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米PR会社のフライシュマン ヒラードで働くローレン・フェルナンデス氏が投稿した「53 signs you work in public relations」がPR業界で働く人たちで内輪ウケしてたので、ちょっとアレンジして紹介します。
- 一日が一杯のコーヒーとともに始まり、一杯のコーヒーとともに終わる。
- スマートフォンでメールをチェックしながら、ノートパソコンが入ったバッグを手に、ハイヒールを履いて早歩きすることができる。
- 気が変になりそうな程ストレスの多い日でも、同僚と内輪ネタを話せば一日を乗り切ることができる。
- 「広報活動はもうだめだ」や「プレスリリースはビジネスに無用だ」といった議論を絶えずしている。
- 目の前の仕事を優先することに慣れ過ぎて、いつも昼食を食いっぱぐれる。
- ヘッドフォンを忘れると、あなたの健康と勤務時間に支障をきたす。
- 自分の職業を説明する必要のない場でも、誇らしげに「広報のプロ」とTwitterの略歴に載せている。
- デスクにデリバリーのチラシが複数ある。
- 毎晩スマートフォンとともに寝ている。
- カロリーより、リツイート、いいね!の数が気になる。
- 友人と飲みに行っても、スマートフォンをチェックできないとイライラする。
- Googleアラートを本気で整理すると、20分ぐらいかかる。
- プライベートなスマートフォンを公私ともに使っている。広報業界に属さない友人は一様に驚くけど、彼らがなぜ驚くのか理解できない。
- 「なぜ、取り上げられないのか!」という言葉から始まるミーティングを毎週のように行っている。
- 睡眠に関するあらゆるセリフを耳にしたことがある。例えば「2徹3日」とか「死んだら好きなだけ眠れる」など。
- 今日1日でやんなきゃいけないことが、午後4時時点で何一つリストから消えてないことがよくある。
- テレビ番組を視ていても、雑誌を読んでいても、クライエント(自分の会社)がソコに出ることを考えずにはいられない。
- 電車で新聞を読んでいる時に、驚きのあまりに声を上げ、周囲の視線を独り占めしたことがある。
- 朝起きて、何より前にスマートフォンでメールをチェックする。
- 企業が不祥事を起こすと、この企業がどこのPR会社を使っているのか気になる。
- 140文字以下で考えて話すことができる。
- 友人は、あなたのFacebookやTwitterの使い方が正気でないと思っている。
この業界で働く人たちは、みんな仕事が好きだし、本気だし、楽しんでる。ストレスフルだけど、素敵な職業だと思います。
オリジナル記事は、コチラ。
PR業界で働くビジネスマン、22の兆候|PRFREAK
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