サイト開発、動作テストは発注主の仕事!

サイト開発の最終フェーズ、「テスト・検証」。請負の開発業者だけに任せておいてはいけません!
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

Z会のオフィシャルサイトリニューアル、1年がかりのプロジェクトリーダーに今週始め、終止符が打たれました。
▼Z会オフィシャルサイト(CMSを導入しました)
http://www.zkai.co.jp/

Webサイトやシステムの開発に携わる方はどなたでもお分かりでしょうが、最終フェーズで

「プログラムが正しく動くかどうかのテスト」

は、たーーいへん重要な過程になります。

もちろんこの「テスト・検証」フェーズは、Webサイト・システム制作会社の見積もり金額にも含まれ、正しく動作できる状況で納品されるのがアタリマエのことです。

しかし、「予期せぬバグ」が100%事前に潰せることなんてありません。
だからこそ「予期せぬ」バグなわけですから。。。

ただ、バグが極力なくなるようにテストを繰り返すことは、とても大切ですよね。

そしてこのテストの過程。
発注主の中では「お金を支払っているんだから」といって、制作側の仕事とし、自分では何もしない方が少なくないと思われます。

ダメっ。

動作テストは発注主の仕事です。

よくあるケース。
何かバグがあったときに、「ちゃんと見ろよ!」と制作会社に投げかけたり、本番にアップされた後に発見されたら「請負の責任だろ!」となすりつけること。
この発注主、無責任極まりない態度ですね。

だって、それで迷惑がかかるのは、発注主のサイトを見ている閲覧者ですから。
そして、迷惑がかかる閲覧者に愛想をつかされて、被害が及ぶのは発注主ですから。

顧客のこと、会社のこと。
一緒に働いている仲間のこと。
巡り巡って自分のこと。

真剣に考えているのであれば、「動作テストは発注主の仕事」という意識を無条件にもつ(発注主側の)担当者になるはずなんです。

一方、繰り返しになりますが、

「あの業者のせいだ」「業者がしっかりしてないからだ」

という責任転嫁や

「お金払っているんだから先方(請負側)がしっかり見ているでしょ」

という第三者的姿勢は、無責任極まりない態度です。

サイト開発に限った話ではないですけど、

「誰かがやってくれているもの」

と、過度に勝手に思うサラリーマンは、リストラなんてキレイな言葉を使うんではなく、即クビでいいと思います。私見では。
お客様からお金を頂戴するために、自分で「何か」を生産するんだ!という意識のカケラもありませんから。

常に「価値創造」、その対価としての利益、そして自分が食べていける…
日本全体に、そういう人が溢れれば、怖いものなしだと思います。

もちろん、Z会オフィシャルサイトリニューアルメンバーには、テストを請負先に全部任せればいいじゃん、なんて教育はしていませんよ。

◆本投稿記事は、毎日更新中のZ会ブログ
http://www.zkaiblog.com/histaff/
の話題を元に、本サイトの読者層に合わせた形で修正しております。

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