東大IPC東大IPCは、協創1号ファンドから、AIやIoTを活用した福祉プラットフォームサービスを提供する株式会社ウェルモに対して3億円の出資を決定
東京大学協創プラットフォーム開発株式会社は、「持続可能な少子高齢社会の実現」を目指し、ケアプラン作成支援AIの「ミルモぷらん」、介護の地域資源情報を集約するプラットフォーム「ミルモネット」、児童発達支援・放課後等デイサービス「UNICO(ユニコ)」の事業を展開する、株式会社ウェルモに対して3億円の出資を決定しました。
東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(本社:東京都文京区本郷、代表取締役社長 大泉克彦、以下「東大IPC」)が運営する協創プラットフォーム開発1号投資事業有限責任組合(以下「協創1号ファンド」)は、「持続可能な少子高齢社会 ……
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