グループ会社のファングリー、BtoB向け資料ダウンロードプラットフォーム「エンプレス」のオープンβ版の提供を開始。初期費用/月額費用なし1リード1,000円
ブランディングテクノロジー株式会社
β版のローンチにあわせて最大2ヶ月分のダウンロード課金の費用が無料になるチャレンジプログラムを実施
ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード:7067)のグループ会社であり、コンテンツプロデュースカンパニーとして企業のマーケティング活動を支援する株式会社ファングリー(代表取締役:松岡 雄司、本社:東京都渋谷区)は、BtoB向け資料ダウンロードプラットフォーム「エンプレス」のオープンβ版の提供を開始したことをお知らせします。またβ版のローンチにあわせて、最大で2ヶ月分のダウンロード課金の費用が無料になるチャレンジプログラムを実施します。
【エンプレスについての詳細情報】
・サービス資料のダウンロード(オープンβ版):https://fungry.co.jp/dl/enpreth/
・BtoB資料プラットフォーム:https://pl.enpreth.jp/
・資料掲載の申し込み:https://enpreth.jp/entry-page/
【エンプレス】サービス開発の背景について
2020年以降、世界規模で長期化する新型コロナウイルス感染拡大の影響により、企業と顧客(ユーザー)とのタッチポイントはリアルからデジタルへ急速にシフトしました。特にBtoB(企業間取引)関連事業においては、セールス・マーケティング活動のオンラインシフトや、SaaSなどに代表されるクラウド型サービスの台頭(利用者増※1)が顕著であり多くの企業で事業戦略の再構築を行っているのが現状です。
※1:引用(Gartner):https://www.gartner.co.jp/ja/newsroom/press-releases/pr-20210614
BtoB向け資料ダウンロードプラットフォーム「エンプレス」は、ファングリー社の設立タイミングである2020年10月に事業計画をスタートさせており、BtoB関連企業のDXニーズやコロナ禍のパラダイムシフトを背景に開発を進めて参りました。
実際にファングリー社のコンテンツマーケティング事業にお問い合わせいただく企業様の課題として、「BtoB事業のマーケティングDX」に関連するご相談は急増しており、また多くの企業が広告を含むオンラインでの情報発信に注力するようになったことで、情報を届けたいユーザーや繋がりたい顧客と接点を持つための難易度は上がり続けています。
そこでエンプレスでは、「体温ある“縁(円)”で企業をつなぐ」をコンセプトに、プラットフォーム内で掲載企業間のつながりを生み、共創の機会を増やすための仕組みをご提供するほか、BtoBサービス資料を限りなく低コストでユーザーに届ける(リードを獲得する)ためのサービス開発を進めています。
【エンプレスについての詳細情報】
・サービス資料のダウンロード(オープンβ版):https://fungry.co.jp/dl/enpreth/
・BtoB資料プラットフォーム:https://pl.enpreth.jp/
・資料掲載の申し込み:https://enpreth.jp/entry-page/
【エンプレス】オープンβ版の特徴について
・初期費用:無料
・月額費用:無料
・資料ダウンロード課金:リード情報一部非開示の場合は無料
・課金前にホットリード候補のみを選択できる承認制(税抜1,000円/件)
・サービス資料以外のさまざまな資料を掲載可
・機能比較や料金比較だけでなくコンセプトや想いの発信を重視するコンテンツページ
(プロセスエコノミーを重視)
・商品やサービスを紹介するための記事コンテンツの制作支援
・オンボーディングのためのカスタマーサクセス支援
・掲載する資料の作成支援サービスのご提供(有料)
【低価格でサービスを提供できる主な理由】
・運営体制のDX化によるコスト削減
・他事業とのシナジーや将来的に展開予定のビジネスモデルへの投資として運営
・登録企業様や利用ユーザー様との共創を前提とした広告費用の削減
・登録企業数を増やすことで繋がり(キャッシュポイント)が生まれる仕組み
【エンプレス】チャレンジプログラムについて
β版のローンチにあわせて、最大で2ヶ月分のダウンロード課金の費用が無料になるチャレンジプログラムを実施いたします。
1.サービス資料の掲載及び指定項目の記載
2.会社紹介の資料掲載と指定項目の記載
3.SNSでの情報発信
4.公式サイトでの情報発信
5.他の企業様のご紹介及び資料掲載(紹介先企業様にもプログラム適用)
※すべてのチャレンジ項目に諸条件あり
【エンプレス】今後の展望
オープンβ版は初期費用・月額費用無料の月額フリープラン(獲得リード数に伴う課金プラン)のみの提供となりますが、順次上位プランの提供や機能追加を行っていく予定です。(※以下検討中を含む)
・リードの情報として会社名を事前開示する月額有料プランの提供
・資料ダウンロード毎に従量課金されない月額有料プランの提供
・パートナー(資料掲載企業)の自由登録機能の開放
・パートナー登録アカウントから他のパートナー企業の資料閲覧機能
(※β版はカスタマー側からのみ資料閲覧可)
・資料掲載パターンの追加(資料DLの条件にアンケート回答を設定可等)
・プラットフォーム内のパートナーへのダイレクトメッセージ機能
・コミュニティ機能(会員パートナー同士で相談できる機能)
・ログイン時の2段階承認機能
・Slack連携機能
・登録カテゴリーの細分化及び絞り込み機能の改善
・プラットフォーム内アンケート機能 など
【エンプレスについての詳細情報】
・サービス資料のダウンロード(オープンβ版):https://fungry.co.jp/dl/enpreth/
・BtoB資料プラットフォーム:https://pl.enpreth.jp/
・資料掲載の申し込み:https://enpreth.jp/entry-page/
なお、本件が業績に与える影響は現時点では軽微です。
今後、本リリースにより公表すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。
<株式会社ファングリーについて>
設立日:2020年10月
資本金:25百万円(資本準備金を含む)
代表取締役社長:松岡 雄司
本社:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル5F
公式サイト:https://fungry.co.jp/
<ブランディングテクノロジー株式会社について>
設立日:2001 年 8 月
資本金:50百万円
証券コード:7067(東証グロース)
代表取締役社長:木村 裕紀
本社:東京都渋谷区南平台町 15-13 帝都渋谷ビル 4F・5F
公式サイト:https://www.branding-t.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ファングリー
担当:佐藤
Tel:03-5457-3938
E-mail:contact@fungry.co.jp
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β版のローンチにあわせて最大2ヶ月分のダウンロード課金の費用が無料になるチャレンジプログラムを実施
ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード:7067)のグループ会社であり、コンテンツプロデュースカンパニーとして企業のマーケティング活動を支援する株式会社ファングリー(代表取締役:松岡 雄司、本社:東京都渋谷区)は、BtoB向け資料ダウンロードプラットフォーム「エンプレス」のオープンβ版の提供を開始したことをお知らせします。またβ版のローンチにあわせて、最大で2ヶ月分のダウンロード課金の費用が無料になるチャレンジプログラムを実施します。
【エンプレスについての詳細情報】
・サービス資料のダウンロード(オープンβ版):https://fungry.co.jp/dl/enpreth/
・BtoB資料プラットフォーム:https://pl.enpreth.jp/
・資料掲載の申し込み:https://enpreth.jp/entry-page/
【エンプレス】サービス開発の背景について
2020年以降、世界規模で長期化する新型コロナウイルス感染拡大の影響により、企業と顧客(ユーザー)とのタッチポイントはリアルからデジタルへ急速にシフトしました。特にBtoB(企業間取引)関連事業においては、セールス・マーケティング活動のオンラインシフトや、SaaSなどに代表されるクラウド型サービスの台頭(利用者増※1)が顕著であり多くの企業で事業戦略の再構築を行っているのが現状です。
※1:引用(Gartner):https://www.gartner.co.jp/ja/newsroom/press-releases/pr-20210614
BtoB向け資料ダウンロードプラットフォーム「エンプレス」は、ファングリー社の設立タイミングである2020年10月に事業計画をスタートさせており、BtoB関連企業のDXニーズやコロナ禍のパラダイムシフトを背景に開発を進めて参りました。
実際にファングリー社のコンテンツマーケティング事業にお問い合わせいただく企業様の課題として、「BtoB事業のマーケティングDX」に関連するご相談は急増しており、また多くの企業が広告を含むオンラインでの情報発信に注力するようになったことで、情報を届けたいユーザーや繋がりたい顧客と接点を持つための難易度は上がり続けています。
そこでエンプレスでは、「体温ある“縁(円)”で企業をつなぐ」をコンセプトに、プラットフォーム内で掲載企業間のつながりを生み、共創の機会を増やすための仕組みをご提供するほか、BtoBサービス資料を限りなく低コストでユーザーに届ける(リードを獲得する)ためのサービス開発を進めています。
【エンプレスについての詳細情報】
・サービス資料のダウンロード(オープンβ版):https://fungry.co.jp/dl/enpreth/
・BtoB資料プラットフォーム:https://pl.enpreth.jp/
・資料掲載の申し込み:https://enpreth.jp/entry-page/
【エンプレス】オープンβ版の特徴について
・初期費用:無料
・月額費用:無料
・資料ダウンロード課金:リード情報一部非開示の場合は無料
・課金前にホットリード候補のみを選択できる承認制(税抜1,000円/件)
・サービス資料以外のさまざまな資料を掲載可
・機能比較や料金比較だけでなくコンセプトや想いの発信を重視するコンテンツページ
(プロセスエコノミーを重視)
・商品やサービスを紹介するための記事コンテンツの制作支援
・オンボーディングのためのカスタマーサクセス支援
・掲載する資料の作成支援サービスのご提供(有料)
【低価格でサービスを提供できる主な理由】
・運営体制のDX化によるコスト削減
・他事業とのシナジーや将来的に展開予定のビジネスモデルへの投資として運営
・登録企業様や利用ユーザー様との共創を前提とした広告費用の削減
・登録企業数を増やすことで繋がり(キャッシュポイント)が生まれる仕組み
【エンプレス】チャレンジプログラムについて
β版のローンチにあわせて、最大で2ヶ月分のダウンロード課金の費用が無料になるチャレンジプログラムを実施いたします。
1.サービス資料の掲載及び指定項目の記載
2.会社紹介の資料掲載と指定項目の記載
3.SNSでの情報発信
4.公式サイトでの情報発信
5.他の企業様のご紹介及び資料掲載(紹介先企業様にもプログラム適用)
※すべてのチャレンジ項目に諸条件あり
【エンプレス】今後の展望
オープンβ版は初期費用・月額費用無料の月額フリープラン(獲得リード数に伴う課金プラン)のみの提供となりますが、順次上位プランの提供や機能追加を行っていく予定です。(※以下検討中を含む)
・リードの情報として会社名を事前開示する月額有料プランの提供
・資料ダウンロード毎に従量課金されない月額有料プランの提供
・パートナー(資料掲載企業)の自由登録機能の開放
・パートナー登録アカウントから他のパートナー企業の資料閲覧機能
(※β版はカスタマー側からのみ資料閲覧可)
・資料掲載パターンの追加(資料DLの条件にアンケート回答を設定可等)
・プラットフォーム内のパートナーへのダイレクトメッセージ機能
・コミュニティ機能(会員パートナー同士で相談できる機能)
・ログイン時の2段階承認機能
・Slack連携機能
・登録カテゴリーの細分化及び絞り込み機能の改善
・プラットフォーム内アンケート機能 など
【エンプレスについての詳細情報】
・サービス資料のダウンロード(オープンβ版):https://fungry.co.jp/dl/enpreth/
・BtoB資料プラットフォーム:https://pl.enpreth.jp/
・資料掲載の申し込み:https://enpreth.jp/entry-page/
なお、本件が業績に与える影響は現時点では軽微です。
今後、本リリースにより公表すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。
<株式会社ファングリーについて>
設立日:2020年10月
資本金:25百万円(資本準備金を含む)
代表取締役社長:松岡 雄司
本社:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル5F
公式サイト:https://fungry.co.jp/
<ブランディングテクノロジー株式会社について>
設立日:2001 年 8 月
資本金:50百万円
証券コード:7067(東証グロース)
代表取締役社長:木村 裕紀
本社:東京都渋谷区南平台町 15-13 帝都渋谷ビル 4F・5F
公式サイト:https://www.branding-t.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ファングリー
担当:佐藤
Tel:03-5457-3938
E-mail:contact@fungry.co.jp
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