【イード】中国市場における統合コックピット/HMIの動向に関する調査レポートを発表

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2022年06月09日(木)
イード
株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川 洋)は、『中国主要OEMの統合コックピット/HMI調査【報告書】』と題して、中国大手自動車メーカー8社にフォーカスし、中国における統合コックピット/HMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)の動向調査を行いました。これらをまとめ、レポート化しましたので発表いたします。


■調査目的
中国市場における統合コックピット/HMIの動向を分析・整理することで、今後の産業の発展に資することを目的とする。

■調査対象
中国大手自動車メーカーは大きく「政府系」「民営系」の2つに分類される。本レポートでは、以下の「大手政府系OEMトップ3社(年間販売台数300万台以上)」「大手民営系OEMトップ2社」「新興系トップ3社」にフォーカスし、主要な統合コックピット/HMIの動向について整理する。

【大手政府系OEMトップ3社(年間販売台数300万台以上)】
・上海汽車集団(SAIC)
・第一汽車集団(FAW)
・東風汽車集団(DFG)

【大手民営系OEMトップ2社】
・吉利控股集団(Geely)
・比亜迪汽車(BYD)

【新興系トップ3社】
・上海蔚来汽車(NIO)
・理想汽車(Li Auto)
・小鵬汽車(Xiaopeng)

■調査結果サマリ
中国最大の販売台数を誇る上海汽車集団(SAIC)をはじめ、民営系では最大の吉利控股集団(Geely)、振興系OEMのNIO(蔚来)など、各社ごとに代表車種や開発・提供しているHMI/統合コクピットの特徴・トレンドをまとめた。 



【レポートイメージ】



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ページ数: A4サイズ/30ページ
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