AirXは航空会社と提携し、機体販売とリース運用システムがセットになったヘリコプターの共同所有プログラムの参加者を募集します!
株式会社AirX
本プログラムを通して、空の移動を快適にするだけでなく、災害時には被災地での物資輸送等の支援活動を通じて社会貢献にも活用できるようになります。
空のモビリティプラットフォームを開発する株式会社AirX(本社:東京都新宿区、代表取締役:手塚 究、以下「AirX」)はヘリコプターの販売とリース運用システムがセットになった「ヘリコプターの共同所有プログラム」の参加者を募集することをお知らせいたします。 このプログラムによって航空交通の流通量を増やし、平時は空の移動をより豊かに、災害時にはAirXと災害協定を結んでいる自治体の要請を受け人員輸送や物資輸送等に活用します。また、将来的には空飛ぶクルマの運航に繋げていきます。

■ プログラムの実施に至った背景
AirXは「空を身近に、人生が豊かに」をミッションに掲げ、次世代空モビリティの社会実装に向けて空の交通の最適化を目指しています。
今回このような共同所有プログラムを実施する背景としては、オーナーになりたい方の背中を後押しするだけではなく、交通市場に出回る機体の数量を増やし、空の交通のプラットフォーマーとしてユーザーのマッチング数を増加させることで移動を快適にしたいという想いがあります。このように平時は空の移動革命を見据えた交通の活性化に、そして災害時には被災地域を支援するために使用するなど、さまざまな分野で活躍するヘリコプターを「資産運用」と「社会貢献」を両立させながら所有できることが本プログラムの魅力の一つです。
■ ヘリコプターの共同所有プログラム詳細
機体を購入するとはどういうことであるか、購入するまでの流れ、本プログラムの特徴については以下の通りです。
【機体購入について】
短期償却・長い経済耐用年数
中古機2年、新機5年と短期間で減価償却できるにもかかわらず、利用期間が30~40年と長い優良資産として運用することが可能です。
値崩れしにくい中古機市場
時間ごとの点検整備や年1回の耐空検査等の保守整備により機体が安定的に維持されるため、息の長い良質な中古流通資産として将来的に売却することができます。

【リース運用について】
機体運航の維持ランニングコストがかからない
通常、個別に整備や格納庫・保険を契約する場合には固定費が多額にかかってしまいますが、このプログラムで機体を購入するとAirXまたは航空会社からのレンタル収入により機体購入時を除き費用が一切かかりません。AirXでは年間1000時間以上(当社実績値)のフライトを創出しているため、安定的な収益も期待できます。
円建てで購入・運用・売却が可能
全て円建ての取引であり、為替変動による影響を受けることがないため購入から運用、売却まで長期的に見通すことができます。
平時は空の市場の活性化に、災害時は支援の手段として、社会貢献が可能
AirXでは空の移動革命を見据え、全国各地で遊覧飛行や旅客輸送の企画・運営を行なっています。また都道府県や市区町村での災害協定を結ぶなどの取り組みもしているため、災害時には物資輸送や人員輸送等で災害支援の手段として活用いたします。
■ 販売する航空機について
機種:Robinson式 R44、ベル式 Bell 505
運航:航空運送事業会社
用途:旅客輸送・遊覧飛行・訓練飛行・民間防災・遭難者捜索飛行・操縦士訓練等
【Robinson式 R44】
乗客数:3名
2枚翼であることから省スペースでの格納等、他の機種に比べ半分程度の維持コストであるため世界的ベストセラーとうたわれています。そのため、需要に対する供給が不足し、毎年徐々に新規価格が2~5%上昇しています。

【ベル式 Bell 505】
乗客数:4名
広いキャビンとカーゴスペースを併せ持つ機能性ある機体です。その特徴から旅客輸送だけでなく警察や官公庁にも納入されています。

【販売枠】
区分所有枠は500万円、1000万円、3000万円、5000万円(いずれも税別)で設定しております。
上記に当てはまらない金額や他の機種をご希望の際は別途ご相談ください。
【提携航空会社について】
航空会社は航空運送事業を取得している会社を指します。
AirXが提携している会社は以下の通りです。
・アカギヘリコプター株式会社
・小川航空株式会社
・匠航空株式会社
・第一航空株式会社
・つくば航空株式会社
・有限会社ジャパンフライトサービス (五十音順)
■ 詳細について
詳細及び資料請求は以下のページでご確認ください。
https://skyview.airos.jp/aircraft
【株式会社AirX 会社概要】
会社名 :株式会社AirX
住所 :東京都新宿区西新宿1-1-6 ミヤコ新宿ビル 12SHINJUKU 1001
設立 :2015年2月23日
代表取締役 :手塚 究
事業内容 :旅行手配事業、航空運送代理店事業
会社URL :
https://airx.co.jp
サービスURL:
[AIROS]
https://airos.jp
[AIROS Skyview]
https://skyview.airos.jp
採用関連ページ:
https://www.wantedly.com/companies/airx
公式Twitter:
https://twitter.com/airos_skyview
公式Instagram:
https://www.instagram.com/airos_skyview/
株式会社AirXは、2023年以降訪れる「空の移動革命」を見据え、空の交通デジタルプラットフォームを開発するテクノロジー企業です。遊休ヘリと着陸地の独自データベースに基づく国内唯一のヘリ手配オンデマンドシステムを構築し、ヘリの即時予約と運賃の低価格化を実現しました。現在ヘリのチャーターサービス「AIROS(エアロス)」「AIROS Skyview(エアロススカイビュー)」を運営。次世代航空機の登場によるエアーモビリティ市場の急拡大を視野に、空の交通を最適化していきます。
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本プログラムを通して、空の移動を快適にするだけでなく、災害時には被災地での物資輸送等の支援活動を通じて社会貢献にも活用できるようになります。
空のモビリティプラットフォームを開発する株式会社AirX(本社:東京都新宿区、代表取締役:手塚 究、以下「AirX」)はヘリコプターの販売とリース運用システムがセットになった「ヘリコプターの共同所有プログラム」の参加者を募集することをお知らせいたします。 このプログラムによって航空交通の流通量を増やし、平時は空の移動をより豊かに、災害時にはAirXと災害協定を結んでいる自治体の要請を受け人員輸送や物資輸送等に活用します。また、将来的には空飛ぶクルマの運航に繋げていきます。

■ プログラムの実施に至った背景
AirXは「空を身近に、人生が豊かに」をミッションに掲げ、次世代空モビリティの社会実装に向けて空の交通の最適化を目指しています。
今回このような共同所有プログラムを実施する背景としては、オーナーになりたい方の背中を後押しするだけではなく、交通市場に出回る機体の数量を増やし、空の交通のプラットフォーマーとしてユーザーのマッチング数を増加させることで移動を快適にしたいという想いがあります。このように平時は空の移動革命を見据えた交通の活性化に、そして災害時には被災地域を支援するために使用するなど、さまざまな分野で活躍するヘリコプターを「資産運用」と「社会貢献」を両立させながら所有できることが本プログラムの魅力の一つです。
■ ヘリコプターの共同所有プログラム詳細
機体を購入するとはどういうことであるか、購入するまでの流れ、本プログラムの特徴については以下の通りです。
【機体購入について】
短期償却・長い経済耐用年数
中古機2年、新機5年と短期間で減価償却できるにもかかわらず、利用期間が30~40年と長い優良資産として運用することが可能です。
値崩れしにくい中古機市場
時間ごとの点検整備や年1回の耐空検査等の保守整備により機体が安定的に維持されるため、息の長い良質な中古流通資産として将来的に売却することができます。

【リース運用について】
機体運航の維持ランニングコストがかからない
通常、個別に整備や格納庫・保険を契約する場合には固定費が多額にかかってしまいますが、このプログラムで機体を購入するとAirXまたは航空会社からのレンタル収入により機体購入時を除き費用が一切かかりません。AirXでは年間1000時間以上(当社実績値)のフライトを創出しているため、安定的な収益も期待できます。
円建てで購入・運用・売却が可能
全て円建ての取引であり、為替変動による影響を受けることがないため購入から運用、売却まで長期的に見通すことができます。
平時は空の市場の活性化に、災害時は支援の手段として、社会貢献が可能
AirXでは空の移動革命を見据え、全国各地で遊覧飛行や旅客輸送の企画・運営を行なっています。また都道府県や市区町村での災害協定を結ぶなどの取り組みもしているため、災害時には物資輸送や人員輸送等で災害支援の手段として活用いたします。
■ 販売する航空機について
機種:Robinson式 R44、ベル式 Bell 505
運航:航空運送事業会社
用途:旅客輸送・遊覧飛行・訓練飛行・民間防災・遭難者捜索飛行・操縦士訓練等
【Robinson式 R44】
乗客数:3名
2枚翼であることから省スペースでの格納等、他の機種に比べ半分程度の維持コストであるため世界的ベストセラーとうたわれています。そのため、需要に対する供給が不足し、毎年徐々に新規価格が2~5%上昇しています。

【ベル式 Bell 505】
乗客数:4名
広いキャビンとカーゴスペースを併せ持つ機能性ある機体です。その特徴から旅客輸送だけでなく警察や官公庁にも納入されています。

【販売枠】
区分所有枠は500万円、1000万円、3000万円、5000万円(いずれも税別)で設定しております。
上記に当てはまらない金額や他の機種をご希望の際は別途ご相談ください。
【提携航空会社について】
航空会社は航空運送事業を取得している会社を指します。
AirXが提携している会社は以下の通りです。
・アカギヘリコプター株式会社
・小川航空株式会社
・匠航空株式会社
・第一航空株式会社
・つくば航空株式会社
・有限会社ジャパンフライトサービス (五十音順)
■ 詳細について
詳細及び資料請求は以下のページでご確認ください。
https://skyview.airos.jp/aircraft
【株式会社AirX 会社概要】
会社名 :株式会社AirX
住所 :東京都新宿区西新宿1-1-6 ミヤコ新宿ビル 12SHINJUKU 1001
設立 :2015年2月23日
代表取締役 :手塚 究
事業内容 :旅行手配事業、航空運送代理店事業
会社URL :
https://airx.co.jp
サービスURL:
[AIROS]
https://airos.jp
[AIROS Skyview]
https://skyview.airos.jp
採用関連ページ:
https://www.wantedly.com/companies/airx
公式Twitter:
https://twitter.com/airos_skyview
公式Instagram:
https://www.instagram.com/airos_skyview/
株式会社AirXは、2023年以降訪れる「空の移動革命」を見据え、空の交通デジタルプラットフォームを開発するテクノロジー企業です。遊休ヘリと着陸地の独自データベースに基づく国内唯一のヘリ手配オンデマンドシステムを構築し、ヘリの即時予約と運賃の低価格化を実現しました。現在ヘリのチャーターサービス「AIROS(エアロス)」「AIROS Skyview(エアロススカイビュー)」を運営。次世代航空機の登場によるエアーモビリティ市場の急拡大を視野に、空の交通を最適化していきます。
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