建設業DXウェビナー | 現場の課題を解決するIoT活用術セミナー
MODE, Inc
2022年5月31日(火)14:00~14:30 Zoomにて無料開催
シリコンバレー発のIoT・コネクテッド関連のプラットフォームを提供するMODE, Inc.(本社:アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンマテオ、CEO:上田 学、以下、MODE)は、建設業における現場の課題を解決するIoT活用術セミナーを2022年5月31日(火)に開催致します。
詳細URL:https://lp.tinkermode.jp/webinar-20220531
セミナー概要
建設現場では慢性的な人材不足や技術者不足の中でも高い作業品質や高い生産性を求められています。当然、事故のない安全な現場を維持することも必須です。これらの課題を解決すると期待されているのが「建設DX」です。
DXを推進する上で、あらゆるモノがインターネットに繋がり、現実世界の情報をデータとして扱うIoTは建設業界のデジタル化を進める上で欠かせない技術です。IoTを活用することで、建設現場のリアルな状況をデータで可視化し、未来に向けた解決策として活用できるようになります。
このウェビナーではこれから建設DXを始める方を対象に、建設現場のIoT化を実現するために知っておきたい課題や解決策、最新の建設DX事例をご紹介します。
主な内容
・建設現場におけるDXトレンド
・最新事例のご紹介
・MODE クラウドソリューションについて
このような方におすすめ
・建設現場でのDXを活用したい方
・建設業界におけるDX・IoT活用事例を知りたい方
アジェンダ
・オープニング (5分)
・「現場の課題を解決するIoT活用術セミナー」(20分)
・Q&A (5分)
開催概要
開催日:2022年5月31日(火)14:00~14:30
参加料:無料
視聴方法:Zoomでのオンライン配信
参加人数:最大100名
動画視聴方法につきましては、お申込みいただいた方へのみご案内させて頂きます。
プレゼンタープロフィール
石原 隆史
MODE, Inc.
事業開発ディレクター
大学卒業後にブリティッシュ・エアウェイズへ入社し空港勤務を経てIT業界へ転身。米国スタートアップなどのテクノロジー企業で事業開発を約15年務めたのち、日本オラクルを経て2021年にMODEへ入社。事業開発担当としてIoTプラットフォームの普及に努めています。
お申込み方法
参加をご希望の方は以下URLよりお申し込みください。
https://lp.tinkermode.jp/webinar-20220531
MODEでは、皆さまのビジネスに役立つIoT情報をご紹介するセミナーを随時開催しております。現在、参加者募集中のセミナー情報は、以下のURLからご覧いただけます。
https://www.tinkermode.jp/seminar
MODEについて
MODEは、現場DXを加速させるIoTソリューションを提供しているシリコンバレー発のスタートアップです。
2022年2月には業界初のSaaS型部門横断IoTプラットフォーム「MODE BizStack」をリリースしました。IoT技術を使い、アナログな業務の多い現場データをクラウド上に集約し、専用のダッシュボードで一元的に可視化することで、経営戦略を効率的に遂行できるようになります。
インターネット未接続機器をIoT化したり、サイロ化しやすい様々なセンサデータを1つのプラットフォーム上に統合したりすることで、データを収集する側と分析する側の双方で、現場測定における雑務をなくし、本来の仕事に集中することが可能となります。
■会社概要
会社名:MODE, Inc.
代表者:CEO / Co-Founder 上田 学
所在地:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ市ゲートウェイドライブ1840、スイート250
設立:2014年7月
事業内容:センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供
URL:https://www.tinkermode.jp
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2022年5月31日(火)14:00~14:30 Zoomにて無料開催
シリコンバレー発のIoT・コネクテッド関連のプラットフォームを提供するMODE, Inc.(本社:アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンマテオ、CEO:上田 学、以下、MODE)は、建設業における現場の課題を解決するIoT活用術セミナーを2022年5月31日(火)に開催致します。
詳細URL:https://lp.tinkermode.jp/webinar-20220531
セミナー概要
建設現場では慢性的な人材不足や技術者不足の中でも高い作業品質や高い生産性を求められています。当然、事故のない安全な現場を維持することも必須です。これらの課題を解決すると期待されているのが「建設DX」です。
DXを推進する上で、あらゆるモノがインターネットに繋がり、現実世界の情報をデータとして扱うIoTは建設業界のデジタル化を進める上で欠かせない技術です。IoTを活用することで、建設現場のリアルな状況をデータで可視化し、未来に向けた解決策として活用できるようになります。
このウェビナーではこれから建設DXを始める方を対象に、建設現場のIoT化を実現するために知っておきたい課題や解決策、最新の建設DX事例をご紹介します。
主な内容
・建設現場におけるDXトレンド
・最新事例のご紹介
・MODE クラウドソリューションについて
このような方におすすめ
・建設現場でのDXを活用したい方
・建設業界におけるDX・IoT活用事例を知りたい方
アジェンダ
・オープニング (5分)
・「現場の課題を解決するIoT活用術セミナー」(20分)
・Q&A (5分)
開催概要
開催日:2022年5月31日(火)14:00~14:30
参加料:無料
視聴方法:Zoomでのオンライン配信
参加人数:最大100名
動画視聴方法につきましては、お申込みいただいた方へのみご案内させて頂きます。
プレゼンタープロフィール
石原 隆史
MODE, Inc.
事業開発ディレクター
大学卒業後にブリティッシュ・エアウェイズへ入社し空港勤務を経てIT業界へ転身。米国スタートアップなどのテクノロジー企業で事業開発を約15年務めたのち、日本オラクルを経て2021年にMODEへ入社。事業開発担当としてIoTプラットフォームの普及に努めています。
お申込み方法
参加をご希望の方は以下URLよりお申し込みください。
https://lp.tinkermode.jp/webinar-20220531
MODEでは、皆さまのビジネスに役立つIoT情報をご紹介するセミナーを随時開催しております。現在、参加者募集中のセミナー情報は、以下のURLからご覧いただけます。
https://www.tinkermode.jp/seminar
MODEについて
MODEは、現場DXを加速させるIoTソリューションを提供しているシリコンバレー発のスタートアップです。
2022年2月には業界初のSaaS型部門横断IoTプラットフォーム「MODE BizStack」をリリースしました。IoT技術を使い、アナログな業務の多い現場データをクラウド上に集約し、専用のダッシュボードで一元的に可視化することで、経営戦略を効率的に遂行できるようになります。
インターネット未接続機器をIoT化したり、サイロ化しやすい様々なセンサデータを1つのプラットフォーム上に統合したりすることで、データを収集する側と分析する側の双方で、現場測定における雑務をなくし、本来の仕事に集中することが可能となります。
■会社概要
会社名:MODE, Inc.
代表者:CEO / Co-Founder 上田 学
所在地:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ市ゲートウェイドライブ1840、スイート250
設立:2014年7月
事業内容:センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供
URL:https://www.tinkermode.jp
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