【新潟県三条市 ふるさと納税】新たに「ジャイアント馬場 日本酒3本セット」を受付開始

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2022年09月09日(金)
三条市
●往年の名プロレスラーであるジャイアント馬場ラベルの日本酒を数量限定で受付 ●ジャイアント馬場の故郷、三条市唯一の酒蔵「福顔酒造」が製造した日本酒を使用 ●名場面をプレイバックした限定カートン箱でお届け


 新潟県三条市(市長:滝沢 亮)は、新たに「ジャイアント馬場 日本酒3本セット」の受付を9月9日から開始します。

 三条市の名誉市民である「ジャイアント馬場」をラベルに使用した三条市唯一の酒蔵「福顔酒造」の日本酒3本セットです。

 名場面をプレイバックした限定カートン箱に入れてお届けします。

 9月9日から受付を開始し、9月30日から順次発送します。
 数量に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

 楽天ふるさと納税、ふるさとチョイス、ふるなび、さとふるのサイトから出品します。

【本件のポイント】
●往年の名プロレスラーであるジャイアント馬場ラベルの日本酒を数量限定で受付
●ジャイアント馬場の故郷、三条市唯一の酒蔵「福顔酒造」が製造した日本酒を使用
●名場面をプレイバックした限定カートン箱でお届け

【返礼品名】
 先行予約ジャイアント馬場 日本酒3本セット
【寄付金額】
 22,000円
【返礼品提供事業者】
 福顔酒造株式会社
【返礼品概要】
 新潟県三条市の名誉市民である「ジャイアント馬場」をラベルに使用した日本酒3本セット。
 ・「ジャイアント馬場 純米吟醸 越後平野 720ml」
 ・「ジャイアント馬場 吟醸 越後五十嵐川 720ml」
 ・「ジャイアント馬場 辛口 福顔 720ml」









【ジャイアント馬場とは】
 1938年1月23日~1999年1月31日。新潟県三条市生まれ

 本名、馬場正平。209cm、135kg

 1954年、プロ野球「読売ジャイアンツ」に入団

 1960年2月、大洋ホエールズ ( 現・DeNA) に移籍後、負傷しプロ野球生活を断念

 1960年4月、力道山率いる日本プロレスへ入門。以来、日本プロレスのエースとして活躍

 1972年、全日本プロレスを設立

 "ジャイアント"の名前のとおり、日本プロレス界史上最大の巨体を持ち、日本のプロレスそのものを代表する存在です。

 現役時代は当時の世界最高峰の王座であるNWA 世界ヘビー級王座に3 度就き、コマーシャルやテレビ番組などでも人気を博しました。

 2016年、三条市名誉市民となりました。


【福顔酒造とは】
 福顔酒造は今年で創業125年。「宇寿屋(うすや)」の屋号で、新潟県三条市で酒造業をはじめました。現在では三条市で唯一無二の酒蔵です。

 福顔酒造の日本酒の特徴は精米歩合の高さです。普通酒でも精米歩合は60%、大吟醸は40%です。酒米は良質な地元・新潟県三条産(越淡麗・五百万石・越神楽)、兵庫県特A地区産(山田錦)を使用しています。水は三条市下田地区から三条市へ流れる河川である五十嵐川(いからしがわ)の超軟水を使用。造りは昔ながらの和釜などの道具や製法の特性をうまく引き出し現代においても時間をかけた丁寧な醸造を行っています。

近年では地元名産の洋梨(ルレクチェ)と日本酒ベースのリキュールや、日本酒を洋酒の染み込んだオーク樽の空き樽で貯蔵した商品「ウイスキー樽で貯蔵した日本酒」「バーボン樽で貯蔵した日本酒」「ブランデー樽で貯蔵した日本酒」を発売し、日本酒の新しい可能性を追求しています。

 また、創業時からの銘柄は「福顔(ふくがお)」ですが、味はその時代のお客様のニーズにあうように改良されています。


【三条市のふるさと納税概要】
 新潟県三条市は「ものづくりのまち」として知られ、金属加工技術を生かした金物製品や刃物類、日用品、アウトドア用品の製造のほか、信濃川の恵みを受けた肥沃な土地が育む果樹の栽培も盛んなことから、地域の特色を生かした返礼品を取り揃えています。

令和3年度のふるさと納税寄付額は15億円を超え、令和2年度と比べ2倍以上(令和2年度約7億2千万円)と飛躍的に伸びました。

 令和4年度のふるさと納税の寄付目標額を25億円に設定しています。

 寄付は、「教育」「子育て」「地場産業」「農業」「福祉」など、市政運営に活用させていただいています。


【三条市ふるさと納税特設サイト】
 三条市の返礼品人気ランキングや特集記事、各ふるさと納税ポータルサイトを紹介しています。
 https://furusato-sanjo.jp/


【三条市について】
 三条市は新潟県のほぼ中央に位置し、総面積は約432平方キロメートル、人口は約9万5千人です。西隣にある燕市と合わせて「燕三条」と呼ばれ、古くからものづくりが盛んな地域です。江戸時代から続く鍛冶技術の伝統を受け継ぎながら、時代の変化に合わせて革新を続けています。

 アクセス:東京駅から上越新幹線で燕三条駅まで約2時間、首都圏から三条・燕ICまで約4時間
 


https://www.city.sanjo.niigata.jp/
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