働き方改革の推進と各企業が必要とする優秀な人材獲得を後押しする「リモートワーク・フリーランス人材活用支援サービス」を開始
株式会社ストロボ
デジタル事業開発に伴う組織・体制構築とそれに伴うリモートワークの活用のノウハウを持つストロボが提供
企業のデジタルトランスフォーメーション支援事業及びベンチャー投資育成事業を展開する株式会社ストロボ(以下、当社/東京都・港区 代表取締役 下山哲平)は、フリーランス人材など、雇用形態にとらわれない人材の確保を課題とする企業に向けた「リモートワーク・フリーランス人材活用支援サービス」を開始いたします。
●「リモートワーク・フリーランス人材活用支援サービス」の立ち上げの背景
働き方改革が謳われるようになって久しく、リモートワークやテレワークといった時間や場所に縛られない働き方が私たちの生活に浸透してきました。総務省の調べ*によると、企業におけるリモートワークの導入状況は、 2018年が13.9%だったのに対し、2019年には19.1%まで増加したそうです。また、企業規模別で見ると、希望が大きい企業ほど、リモートワークの導入が進んでいる傾向にあることがわかりました。
*参考:https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/html/nd124210.html
優秀な人材ほど企業側への常駐(=出勤)という時間が固定された働き方を避ける傾向があり、リモートワークへの対応も必須となりつつあります。また、新型コロナウイルスの感染拡大を懸念する企業も多く、この1、2ヶ月の間に大手企業を中心にリモートワークの導入が一気に進みました。リモートワークの導入が迫られるなか、課題を抱えている企業も少なくありません。
●リモートワーク導入の課題
普及が進んでいるとはいえ、多くの企業にとって初の試みとなるリモートワークの導入には、「働き手の成果評価や業務品質のマネジメント方法への不安」や「そもそも的確なマネジメント方法がわからない」といった課題があります。
リモートワークの導入に際し、業務品質・成果物品質を正しく評価するスキームが必要になりますが、評価制度や体制やマネジメントリソースが社内になく、リモートワーカーが増えれば増えるほど、管理コストが上がってしまうという悩みを持つ企業も多いのが実情です。
リモートワークの導入には業務品質・成果物品質を正しく評価するスキームが必要
評価制度や体制やマネジメントリソースが社内にないためリモートワーカーが増えると管理コストが上がってしまう
そこで、多くのデジタル事業開発に伴う組織・体制構築と、それに伴うリモートワークの活用も積極的に行ってきたストロボが持つ、日々の成果物チェックやフィードバックといったマネジメントサイクルをしっかり細かく回す体制・ノウハウを活用して「リモートワーク・フリーランス人材活用支援サービス」を開始しました。
●フリーランス人材活用の課題
新規事業の立ち上げフェーズや、既存事業の拡大フェーズにおいては、優秀なデジタル人材の確保が不可欠です。しかし、どの企業もフルスタック・ハイスペックな人材を求めているため、自社に必要な人材要件に合った逸材を採用するのは困難を極めます。また、じっくり長期的に採用活動に取り組むのは難しいため、迅速に良い人材を多く確保したいという企業も多いと考えられます。
人材不足に喘ぐこうした状況のなか、いわゆる正社員採用だけでなく、フリーランス人材など、雇用形態にとらわれない人材の確保が多くの企業に求められるようになりました。現在、大手企業の多くがフリーランスの紹介斡旋業者(=従来でいうところの人材紹介会社)に人材リサーチ・紹介を依頼しています。しかし、自社が求める優秀なフリーランス人材(=プロフェッショナル人材)にリーチできず、良質な人材の採用・活用に至らなかったり、スキルミスマッチや即戦力性に欠けているなど、事業成果に繋がらないケースも多いようです。
雇用形態にとらわれず、真に必要な人材の確保をできるかどうかが事業成果に直結する時代に
自社で必要としている人材要件の定義(=アセスメント)
該当する候補者をリサーチ
的確な魅了付け(=スカウト&面談の実施)
上記3つを自社で行うことがフリーランス活用の成功の道
しかし、ノウハウが社内の人事部門にはない、ノウハウはあってもそれを実行・実践するリソースがないことが課題になることが多いです。
そこで、これまで大手企業のデジタルトランスフォーメーション支援に伴う多様性のある組織作りのノウハウを投入した「リモートワーク・フリーランス人材活用支援サービス」にてそれらの課題を解決に導きます。
●「リモートワーク・フリーランス人材活用支援サービス」の特徴
デジタルメディア運営企業や、ECサイト運営会社など、デジタルマーケティングやクリエイティブが事業成果を大きく左右する大手企業が対象
求めている業務リソース・ノウハウに対して、必要な人材要件のアセスメントの実施
人材要件に合わせた最適な人材獲得方法の提案と実行支援
フリーランス・リモートワーカーに委任する業務に対する正しい成果物の定義(=レギュレーションやフォーマットの策定)
フリーランス・リモートワーカーから日々提出される成果物に対して、専用の品質チェック及び評価人材の配備
●「リモートワーク・フリーランス人材活用支援サービス」の導入事例
導入事例:大手メディア運営企業
月産1000本以上のコンテンツ運用体制構築で、社員のリモートワーク及びフリーランス人材活用をしたい
課題1.:即戦力な人材を多く且つすぐに集めることが難しい
⇒独自の人材リサーチ方法と選考メソッド導入にて2カ月でのチームビルディングに成功
課題2.:リモートワークにおける生産性管理に対する不安
(=日々の業務に対する品質確認やフィードバックをする「社内側」のマネジメント体制不足)
⇒業務レギュレーション策定と、リモート組織専用の品質管理人材を配備することで、リモートワーカーとのスムースなコミュニケーションが実現し、品質や生産性の改善が日々実現
当社は働き方改革の流れによる「効率的な時間の使い方」への意識の強まりから、リモートワークへの移行が求められる多くの企業に対して、企画から運営までワンストップで完了できるサービス体制を強化しており、今後も対象テーマ・領域を拡充して提供していく予定です。
【株式会社ストロボ 会社概要】
商号: 株式会社ストロボ
代表者: 代表取締役社長 下山哲平
所在地: 東京都港区麻布十番1-5-10(受付4階)
URL: https://www.strobo-inc.jp/
事業内容: デジタルマーケティング事業
メディア&コンテンツ開発事業
ベンチャー投資育成事業
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デジタル事業開発に伴う組織・体制構築とそれに伴うリモートワークの活用のノウハウを持つストロボが提供
企業のデジタルトランスフォーメーション支援事業及びベンチャー投資育成事業を展開する株式会社ストロボ(以下、当社/東京都・港区 代表取締役 下山哲平)は、フリーランス人材など、雇用形態にとらわれない人材の確保を課題とする企業に向けた「リモートワーク・フリーランス人材活用支援サービス」を開始いたします。
●「リモートワーク・フリーランス人材活用支援サービス」の立ち上げの背景
働き方改革が謳われるようになって久しく、リモートワークやテレワークといった時間や場所に縛られない働き方が私たちの生活に浸透してきました。総務省の調べ*によると、企業におけるリモートワークの導入状況は、 2018年が13.9%だったのに対し、2019年には19.1%まで増加したそうです。また、企業規模別で見ると、希望が大きい企業ほど、リモートワークの導入が進んでいる傾向にあることがわかりました。
*参考:https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/html/nd124210.html
優秀な人材ほど企業側への常駐(=出勤)という時間が固定された働き方を避ける傾向があり、リモートワークへの対応も必須となりつつあります。また、新型コロナウイルスの感染拡大を懸念する企業も多く、この1、2ヶ月の間に大手企業を中心にリモートワークの導入が一気に進みました。リモートワークの導入が迫られるなか、課題を抱えている企業も少なくありません。
●リモートワーク導入の課題
普及が進んでいるとはいえ、多くの企業にとって初の試みとなるリモートワークの導入には、「働き手の成果評価や業務品質のマネジメント方法への不安」や「そもそも的確なマネジメント方法がわからない」といった課題があります。
リモートワークの導入に際し、業務品質・成果物品質を正しく評価するスキームが必要になりますが、評価制度や体制やマネジメントリソースが社内になく、リモートワーカーが増えれば増えるほど、管理コストが上がってしまうという悩みを持つ企業も多いのが実情です。
リモートワークの導入には業務品質・成果物品質を正しく評価するスキームが必要
評価制度や体制やマネジメントリソースが社内にないためリモートワーカーが増えると管理コストが上がってしまう
そこで、多くのデジタル事業開発に伴う組織・体制構築と、それに伴うリモートワークの活用も積極的に行ってきたストロボが持つ、日々の成果物チェックやフィードバックといったマネジメントサイクルをしっかり細かく回す体制・ノウハウを活用して「リモートワーク・フリーランス人材活用支援サービス」を開始しました。
●フリーランス人材活用の課題
新規事業の立ち上げフェーズや、既存事業の拡大フェーズにおいては、優秀なデジタル人材の確保が不可欠です。しかし、どの企業もフルスタック・ハイスペックな人材を求めているため、自社に必要な人材要件に合った逸材を採用するのは困難を極めます。また、じっくり長期的に採用活動に取り組むのは難しいため、迅速に良い人材を多く確保したいという企業も多いと考えられます。
人材不足に喘ぐこうした状況のなか、いわゆる正社員採用だけでなく、フリーランス人材など、雇用形態にとらわれない人材の確保が多くの企業に求められるようになりました。現在、大手企業の多くがフリーランスの紹介斡旋業者(=従来でいうところの人材紹介会社)に人材リサーチ・紹介を依頼しています。しかし、自社が求める優秀なフリーランス人材(=プロフェッショナル人材)にリーチできず、良質な人材の採用・活用に至らなかったり、スキルミスマッチや即戦力性に欠けているなど、事業成果に繋がらないケースも多いようです。
雇用形態にとらわれず、真に必要な人材の確保をできるかどうかが事業成果に直結する時代に
自社で必要としている人材要件の定義(=アセスメント)
該当する候補者をリサーチ
的確な魅了付け(=スカウト&面談の実施)
上記3つを自社で行うことがフリーランス活用の成功の道
しかし、ノウハウが社内の人事部門にはない、ノウハウはあってもそれを実行・実践するリソースがないことが課題になることが多いです。
そこで、これまで大手企業のデジタルトランスフォーメーション支援に伴う多様性のある組織作りのノウハウを投入した「リモートワーク・フリーランス人材活用支援サービス」にてそれらの課題を解決に導きます。
●「リモートワーク・フリーランス人材活用支援サービス」の特徴
デジタルメディア運営企業や、ECサイト運営会社など、デジタルマーケティングやクリエイティブが事業成果を大きく左右する大手企業が対象
求めている業務リソース・ノウハウに対して、必要な人材要件のアセスメントの実施
人材要件に合わせた最適な人材獲得方法の提案と実行支援
フリーランス・リモートワーカーに委任する業務に対する正しい成果物の定義(=レギュレーションやフォーマットの策定)
フリーランス・リモートワーカーから日々提出される成果物に対して、専用の品質チェック及び評価人材の配備
●「リモートワーク・フリーランス人材活用支援サービス」の導入事例
導入事例:大手メディア運営企業
月産1000本以上のコンテンツ運用体制構築で、社員のリモートワーク及びフリーランス人材活用をしたい
課題1.:即戦力な人材を多く且つすぐに集めることが難しい
⇒独自の人材リサーチ方法と選考メソッド導入にて2カ月でのチームビルディングに成功
課題2.:リモートワークにおける生産性管理に対する不安
(=日々の業務に対する品質確認やフィードバックをする「社内側」のマネジメント体制不足)
⇒業務レギュレーション策定と、リモート組織専用の品質管理人材を配備することで、リモートワーカーとのスムースなコミュニケーションが実現し、品質や生産性の改善が日々実現
当社は働き方改革の流れによる「効率的な時間の使い方」への意識の強まりから、リモートワークへの移行が求められる多くの企業に対して、企画から運営までワンストップで完了できるサービス体制を強化しており、今後も対象テーマ・領域を拡充して提供していく予定です。
【株式会社ストロボ 会社概要】
商号: 株式会社ストロボ
代表者: 代表取締役社長 下山哲平
所在地: 東京都港区麻布十番1-5-10(受付4階)
URL: https://www.strobo-inc.jp/
事業内容: デジタルマーケティング事業
メディア&コンテンツ開発事業
ベンチャー投資育成事業
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