ブリッジコンサルティンググループ株式会社クリニファー株式会社の経営陣に取材。採用課題を起点にしたTPM上場の決断と、伴走型支援で実現した体制整備の裏側を紹介

日本取引所グループ J-Adviserインタビュー記事より引用
公認会計士人材の知見・経験を活用した経営管理支援サービスを展開するブリッジコンサルティンググループ株式会社(所在地:東京都港区、代表者:宮崎良一)は、自社メディア「IPO MEDIA」にて、クリニファー株式会社(本社:大阪府大阪市)の東京プロマーケット(以下、TPM)上場をテーマにした支援事例記事を2026年1月19日に公開しました。
事例記事の全文はこちら「73年老舗企業を支えた伴走型IPO準備の裏側とは?」
73年の歴史を持つ老舗企業が、採用力強化を目的に上場を決断した背景から、ガバナンス整備・月次決算の実務支援・定例会議による伴走まで、上場準備のリアルを当事者の言葉で伝えます。
今回公開したのは、クリニファー株式会社が2025年10月にTPM上場を果たすまでの取り組みをまとめたインタビュー記事です。長年BtoB領域で堅実に成長してきた同社が、一般的な知名度の不足による採用課題に直面し、その解決策として「上場による認知向上と信頼獲得」を決断した経緯を詳しく紹介しています。
採用市場が激化する中で、成長投資を進める企業ほど「人材獲得」が経営のボトルネックになりがちです。本記事は、資金調達だけではない上場の今日的な意義と、老舗企業ならではの意思決定プロセスを具体的に読み解ける内容となっています。
記事内では、上場に必要な体制像が見えにくい状況や、管理部門の人員不足といった実務上の課題が赤裸々に語られています。創業家経営から上場企業としてのガバナンスへ移行する過程では、関連会社取引の解消や稟議制度の整備など、従来の運用を抜本的に見直す場面もありました。
また、紙文化からの脱却や情報管理アプリの導入といった「仕組みの定着」も重要なポイントです。単に制度を作るだけでなく、社内に浸透させるために何が必要だったのか、現場の実感を交えて解説しています。
外部専門家(ブリッジコンサルティンググループ)を活用したメリットとして、クリニファー社からは「伴走力」が挙げられました。毎週の定例会議を通じた各種相談への対応や、実務支援を重ねることで、クライアントと支援者の枠を超えたプロジェクトチームとしての歩みが語られています。
特に、日常の経理業務が逼迫していた時期には、月次決算業務の支援も並行して実施。連結精算表やキャッシュフロー計算書の作成など、開示レベルの業務を未経験から立ち上げる際のフォーマット提供や直接指導が、どのように役立ったのかも具体的に紹介しています。
クリニファー株式会社は今後、国内ではBtoB卸売り「光成マーケット」を通じたDX活用、海外ではプラットフォーム「Synapse(シナプス)」の機能強化により事業拡大を目指す方針です。上場準備を通じて強固な管理体制が整備されたことで、現在は顧客ニーズに合わせた商品拡充やオンライン機能の追加など、本来の事業成長に注力できる環境が整っています。
本記事は、上場準備を検討する経営者・CFO・管理部門責任者の方に向けて、準備の論点を時系列で追える構成です。TPM上場のみならず、内部統制・ガバナンス整備、決算早期化、管理部門の人手不足に課題を持つ企業にとって、外部リソース活用の判断材料となれば幸いです。
当社では、プロフェッショナル人材の知見を活用した「プロシェアリング」を通じて企業の成長を支援しています。
「自社の体制で上場を目指せるか」「決算早期化の具体的な手法を知りたい」など、経営管理に関する課題をお持ちの企業様は、お気軽にお問い合わせください。
無料相談はこちらブリッジコンサルティンググループ株式会社について
ブリッジコンサルティンググループは、「公認会計士の経験・知見・想いを集約し、最適配分を可能にするプラットフォームを創る」をコーポレートミッションとした、公認会計士に特化したプロシェアリング事業を展開するコンサルティング会社です。
主なサービスとして、IPO,M&A,Financeによる企業成長/事業承継支援、内部監査/内部統制によるリスクマネジメント支援、スキルシェアを中心とした財務報告支援、CxO人材を中心とした人材獲得支援によって、上場会社、上場準備会社、中堅企業、スタートアップ企業をご支援しています。その他、公認会計士に特化したワーキングプラットフォーム『会計士.job』の運営にも取り組んでいます。
コーポレートサイト:
https://bridge-group.co.jp/
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