経営実学コミュニティ「SibaZiba」が、AIスタートアップのピッチイベント「HONGO AI 2019」にゴールドスポンサーとして協賛

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2019年10月08日(火)
REGAIN GROUP

ITを駆使した営業支援を行うREGAIN GROUP株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:小野澤 秀人、 以下「RGG」)は、代表取締役の小野澤が発起人として館長を務める、経営実学・情報・人脈が行き交う事業家コミュニティの「SibaZiba」(シバジバ)が2019年10月2日に東京大学の伊藤謝恩ホールで行われた、AIスタートアップピッチイベント「HONGO AI 2019」のゴールドスポンサーに協賛したことをお知らせします。
また、最優秀賞を獲得した、素材産業向けに実験計画を効率化するAIサービスを提供するMI-6社に300万円相当の賞品を提供いたしました。


■「HONGO AI」のゴールドスポンサーに協賛した目的
「SibaZiba」は、実学・人脈・情報の視点から事業家が経営の真髄を会得し、事業家の「次ぎと継ぎ」を接ぐ、完全招待制の経営実学コミュニティです。これまでも、スタートアップの登竜門と呼ばれるインフィニティ・ベンチャーズLLP主催のピッチコンペティション「IVS LaunchPad」でゴールドスポンサーとして協賛しており、スタートアップ支援に注力してまいりました。
また、RGGはITを駆使した営業支援企業として、獲得率向上のために、人工知能(AI)がオペレータに回答をアシストする機能を持つオンラインチャットサービスや、顧客の属性(年齢、性別、購買意欲など)をAIが分析し、最適な切り返しトークをリアルタイムで提案する営業統治システムなど、AIを活用しながら顧客ニーズに適した営業支援に取り組んでまいりました。

昨今のAI技術の発展はめまぐるしく、AIの導入により、リソース・スキル不足解消、ツールのIT化による効率化など、セールステック市場も大きく変化しています。一方で、日本のAI技術は世界と比べ、遅れを取っている部分もあり、世界と肩を並べられるかが課題となっています。
「HONGO AI」は東京大学のある本郷エリアに拠点を構え、AIスタートアップ企業を支援することを目的に結成されました。RGGは、IT、AIを活用して営業(セールステック)に革新を目指す中で、優秀な人材の輩出と日本のAI技術の未来を見据えた本イベントの主旨に賛同し、協賛をいたしました。


■「HONGO AI 2019」について
「HONGO AI」は、AIスタートアップと本郷近辺の活性化を目指し、特にアーリーステージの優良なAIスタートアップに光を当てることを目的に2019年に結成されました。同スタートアップを表彰するコンテスト「HONGO AI 2019」を実施し、選定された企業は、ベンチャーキャピタル(VC)からの投資の機会や、本事業の委託先である株式会社アドライトによる大手企業とのマッチングなどの事業支援を受けることができます。


【会社概要】
社名:REGAIN GROUP株式会社
本社所在地:
〒105-0011 東京都港区芝公園1-1-1 住友不動産御成門タワー9階
設立:2008年12月16日
資本金:1,231万円
代表者:代表取締役CEO 小野澤 秀人
URL:www.regain-group.com

<本件に関するお問い合わせ>
REGAIN GROUP株式会社
広報担当:秋山
TEL:03-5777-6250(代表)
E-mail:press@regain-group.com
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