5月26日開催 オンラインセミナー「Make a big wave - 世界が認める日本のクリエイションの波を大きくせよ!」 ー2022年度コンテンツ技術公募の最新情報ー
一般財団法人デジタルコンテンツ協会
先端コンテンツ技術を発掘・表彰する「Innovative Technologies」、ビジネス展開を支援する「TechBiz」、2022年度募集開始!
一般財団法人デジタルコンテンツ協会(東京都千代田区、会長 河口洋一郎)は、「Make a big wave - 世界が認める日本のクリエイションの波を大きくせよ! ~ TechBiz/Innovative Technologies 公募開始告知セミナー ~」を、 2022年5月26日(木)15:00よりオンラインにて開催いたします。 https://www.dcaj.or.jp/news/2022/05/techbiz-itech0526.html 本セミナーでは、コンテンツ技術に関する当協会の2つの公募プログラムについて、2022年度募集の説明および昨年度受賞・採択者へのインタビューを行います。続いて、コンテンツ・テックをリードするプロデューサー、投資家、メディアの方々が登壇するパネルトークを実施し、いま話題の技術や次に来る技術について語っていただきます。 コンテンツ・テクノロジーにご関心ある皆様、是非ご参加ください!
高級ファッションブランドが日本のアニメキャラクターとコラボレーションし、NFTの世界では日本風のキャラクターで数十億円を稼ぐプレイヤーが増えている昨今、日本のコンテンツおよびコンテンツ技術への注目度が高まっています。
当協会(DCAJ)では、日本の産業を牽引し世界が注目するコンテンツ技術のタネを発掘・表彰する取組みや、国際ビジネス展開を後押しする支援プログラムを実施しており、5月12日より今年度の募集を開始しました。
本セミナーの第1部では、DCAJの二大公募プログラム「TechBiz」と「Innovative Technologies」について、それぞれが求めるテクノロジー、応募要領、支援内容等を説明いたします。
過去の採択者へのインタビューもありますので、ピンとくるプログラムに今年度は是非応募してみてください!
第2部 は、コンテンツ・テックをリードするプロデューサー、投資家、メディアの方々によるパネルトークです。
冒頭では、「コンテンツ・テック三十番勝負!」として、これまでにTechBiz/Innovative Technologiesで採択された技術を紹介します。実用化された技術から、想像を超えて斜め上を行く技術まで。使い方もわからないけれど面白い、そんな最先端技術の過去から現在までを振り返ります。
それらの技術に対し目利きのパネリストにコメントしていただいた上で、NFT、 メタバース等いま話題の技術や、これからどのような技術が私たちの未来を変え、楽しくするのか、をパネルトークで存分に語っていただきます。
モデレーターは「分野を越境するプロデューサー」西村真里子さん。
パネリストは、20年以上に亘り月刊アスキー編集長として様々な技術を見ていらした株式会社角川アスキー総合研究所の遠藤諭さん、日本発の技術で世界へ羽ばたくスタートアップ等を投資家として支援している株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズの高宮慎一さんです。
本セミナーへの皆様のご参加をお待ちしております!
【開催概要】
1.タイトル:「Make a big wave - 世界が認める日本のクリエイションの波を大きくせよ!~TechBiz/Innovative Technologies 公募開始告知セミナー~」
2.日時: 2022年5月26日(木)15:00~16:30
3.形式:オンライン(Zoom Webinar)・ 参加無料 (登録制)
※お申し込みの方に後日オンラインセミナーの招待URLをメールでお知らせします。
4.定員:100名
5.プログラム
第1部:TechBiz/Innovative Technologies 2022 について(15:00-15:30)
・TechBiz 2022支援プロジェクトの説明
・Innovative Technologies 2022の説明
・昨年度採択者へのインタビュー
第2部:パネルトーク(15:30-16:30)
「挑戦者募集。コンテンツ・テクノロジーが変える未来、ビジネス」
モデレーター:西村真里子氏(株式会社HEART CATCH 代表取締役)
パネリスト:
遠藤 諭氏(株式会社角川アスキー総合研究所 主任研究員)
高宮慎一氏(株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー)
<お申込みはこちらへ:https://www.dcaj.or.jp/news/2022/05/techbiz-itech0526.html >
6.講師プロフィール
遠藤 諭氏(株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員、MITテクノロジーレビュー日本版 アドバイザー、ASCII STARTUPエグゼクティブ・アドバイザー)
1991年より『月刊アスキー』編集長。株式会社アスキー取締役などを経て2013年より現職。現在は、調査・コンサルティング、セミナー、テクノロジートレンドに関する発信を行っている。『AI⽩書』2019、2020アドバイザー。著書に日本のコンピューターのパイオニアたちにインタビューした『計算機屋かく戦えり』、『ソーシャルネイティブの時代』、『ジェネラルパーパス・テクノロジー―日本の停滞を打破する究極手段』(野口悠紀雄氏との共著)など。趣味はカレーと文具作り。Twitter: @hortense667
高宮慎一氏(株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー)
グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)ではデジタルおよびヘルスケア領域の投資を担当。投資先に対して社外役員として参画し、ハンズオンでの戦略策定、経営の仕組化、組織造り、国内外の事業開発を支援。Forbes Japan’s Midas List 日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング 2018年1位、2015年7位、2020年10位。
GCP参画前は、戦略コンサルティングファーム アーサー・D・リトルにて、プロジェクトを主導。東京大学経済学部、ハーバード大学経営大学院MBA卒。
実績/支援先:
実績には、IPOにアイスタイル、オークファン、カヤック、ピクスタ、メルカリ、ランサーズ、M&Aにしまうまプリントシステム(CCCグループ入り)、ナナピ(KDDIグループ入り)、クービック(heyグループ入り)などがある。現在支援先には、ビーバー、タイマーズ、ミラティブ、ファストドクター、グラシア、アル、MyDearest、want.jp、アルプ、ミニッツなどがある。
Twitter: @s1kun https://twitter.com/s1kun
西村真里子氏(株式会社HEART CATCH 代表取締役)<モデレーター>
国際基督教大学卒。日本アイ・ビー・エムでITエンジニアとしてキャリアをスタート。その後、アドビシステムズでフィールドマーケティングマネージャー、バスキュールでプロデューサーを経て2014年に株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ “分野を越境するプロデューサー” として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
7. お申込みフォーム
https://www.dcaj.or.jp/form/techbiz_Itech_2022_526.html
8.お問合せ
一般財団法人デジタルコンテンツ協会 セミナー事務局 e-mail:techbiz@dcaj.or.jp
【TechBiz:Technology Business Acceleration Program】
◆TechBizとは?!
経済産業省が進めるビジネスマッチング事業の一環として実施しているコンテンツ技術* の海外ビジネス展開支援プログラムです。
◆対象は?!
自社のコンテンツ技術を国内外の展示会に出展し、新しい取引先や海外のビジネスパートナーを見つけたい、という方にお勧めです。
◆選ばれると…?!
以下のような支援が受けられます。
・専門家によるメンタリング
・「INTER BEE IGNITION × DCEXPO」への無料出展 https://www.dcexpo.jp/
・英語ピッチ機会の提供(英語ピッチ指導)
・海外展示会等(CES/SXSW等)への無料支援
◆詳細は?!
応募要領・支援の詳細・過去の支援企業等はTechBizサイトへ: https://dcaj-techbiz.com/
【Innovative Technologies】
◆Innovative Technologiesとは?!
イノベーションによってコンテンツ産業の発展に大きく貢献することが期待される先端技術を発掘、表彰するプログラムです。2012年より実施しており、今年で11回目となります。
◆対象は?!
まだ実際に何に使えるかわからない技術、思いがけない使い方が見つかりそうな技術、出会うだけでワクワクする未来を予感させる技術、、、そのような技術を開発中の方にお勧めです。
◆選ばれると…?!
・「INTER BEE IGNITION × DCEXPO」に展示されます。 https://www.dcexpo.jp/
・「ACM SIGGRAPH Special Prize」「NEDO賞」の審査対象となります。
◆詳細は?!
Innovative Technologies 2022:https://www.dcexpo.jp/
*「コンテンツ技術」とは:
本事業では、 デジタルコンテンツに関わる技術全般を対象とします。 具体的には、 CG、 VR、 AR、 3D、 AI、 ブロックチェーン、 IoT、 ドローン、 ロボティクス、 ハプティクス、 嗅覚システム、 投影、 撮影・編集・上映、 音響、 情報圧縮、 著作権管理、 制作管理等、 多岐に亘る技術が含まれます。
■本件に関するお問合せ■
一般財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)
セミナー事務局 techbiz@dcaj.or.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
先端コンテンツ技術を発掘・表彰する「Innovative Technologies」、ビジネス展開を支援する「TechBiz」、2022年度募集開始!
一般財団法人デジタルコンテンツ協会(東京都千代田区、会長 河口洋一郎)は、「Make a big wave - 世界が認める日本のクリエイションの波を大きくせよ! ~ TechBiz/Innovative Technologies 公募開始告知セミナー ~」を、 2022年5月26日(木)15:00よりオンラインにて開催いたします。 https://www.dcaj.or.jp/news/2022/05/techbiz-itech0526.html 本セミナーでは、コンテンツ技術に関する当協会の2つの公募プログラムについて、2022年度募集の説明および昨年度受賞・採択者へのインタビューを行います。続いて、コンテンツ・テックをリードするプロデューサー、投資家、メディアの方々が登壇するパネルトークを実施し、いま話題の技術や次に来る技術について語っていただきます。 コンテンツ・テクノロジーにご関心ある皆様、是非ご参加ください!
高級ファッションブランドが日本のアニメキャラクターとコラボレーションし、NFTの世界では日本風のキャラクターで数十億円を稼ぐプレイヤーが増えている昨今、日本のコンテンツおよびコンテンツ技術への注目度が高まっています。
当協会(DCAJ)では、日本の産業を牽引し世界が注目するコンテンツ技術のタネを発掘・表彰する取組みや、国際ビジネス展開を後押しする支援プログラムを実施しており、5月12日より今年度の募集を開始しました。
本セミナーの第1部では、DCAJの二大公募プログラム「TechBiz」と「Innovative Technologies」について、それぞれが求めるテクノロジー、応募要領、支援内容等を説明いたします。
過去の採択者へのインタビューもありますので、ピンとくるプログラムに今年度は是非応募してみてください!
第2部 は、コンテンツ・テックをリードするプロデューサー、投資家、メディアの方々によるパネルトークです。
冒頭では、「コンテンツ・テック三十番勝負!」として、これまでにTechBiz/Innovative Technologiesで採択された技術を紹介します。実用化された技術から、想像を超えて斜め上を行く技術まで。使い方もわからないけれど面白い、そんな最先端技術の過去から現在までを振り返ります。
それらの技術に対し目利きのパネリストにコメントしていただいた上で、NFT、 メタバース等いま話題の技術や、これからどのような技術が私たちの未来を変え、楽しくするのか、をパネルトークで存分に語っていただきます。
モデレーターは「分野を越境するプロデューサー」西村真里子さん。
パネリストは、20年以上に亘り月刊アスキー編集長として様々な技術を見ていらした株式会社角川アスキー総合研究所の遠藤諭さん、日本発の技術で世界へ羽ばたくスタートアップ等を投資家として支援している株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズの高宮慎一さんです。
本セミナーへの皆様のご参加をお待ちしております!
【開催概要】
1.タイトル:「Make a big wave - 世界が認める日本のクリエイションの波を大きくせよ!~TechBiz/Innovative Technologies 公募開始告知セミナー~」
2.日時: 2022年5月26日(木)15:00~16:30
3.形式:オンライン(Zoom Webinar)・ 参加無料 (登録制)
※お申し込みの方に後日オンラインセミナーの招待URLをメールでお知らせします。
4.定員:100名
5.プログラム
第1部:TechBiz/Innovative Technologies 2022 について(15:00-15:30)
・TechBiz 2022支援プロジェクトの説明
・Innovative Technologies 2022の説明
・昨年度採択者へのインタビュー
第2部:パネルトーク(15:30-16:30)
「挑戦者募集。コンテンツ・テクノロジーが変える未来、ビジネス」
モデレーター:西村真里子氏(株式会社HEART CATCH 代表取締役)
パネリスト:
遠藤 諭氏(株式会社角川アスキー総合研究所 主任研究員)
高宮慎一氏(株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー)
<お申込みはこちらへ:https://www.dcaj.or.jp/news/2022/05/techbiz-itech0526.html >
6.講師プロフィール
遠藤 諭氏(株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員、MITテクノロジーレビュー日本版 アドバイザー、ASCII STARTUPエグゼクティブ・アドバイザー)
1991年より『月刊アスキー』編集長。株式会社アスキー取締役などを経て2013年より現職。現在は、調査・コンサルティング、セミナー、テクノロジートレンドに関する発信を行っている。『AI⽩書』2019、2020アドバイザー。著書に日本のコンピューターのパイオニアたちにインタビューした『計算機屋かく戦えり』、『ソーシャルネイティブの時代』、『ジェネラルパーパス・テクノロジー―日本の停滞を打破する究極手段』(野口悠紀雄氏との共著)など。趣味はカレーと文具作り。Twitter: @hortense667
高宮慎一氏(株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー)
グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)ではデジタルおよびヘルスケア領域の投資を担当。投資先に対して社外役員として参画し、ハンズオンでの戦略策定、経営の仕組化、組織造り、国内外の事業開発を支援。Forbes Japan’s Midas List 日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング 2018年1位、2015年7位、2020年10位。
GCP参画前は、戦略コンサルティングファーム アーサー・D・リトルにて、プロジェクトを主導。東京大学経済学部、ハーバード大学経営大学院MBA卒。
実績/支援先:
実績には、IPOにアイスタイル、オークファン、カヤック、ピクスタ、メルカリ、ランサーズ、M&Aにしまうまプリントシステム(CCCグループ入り)、ナナピ(KDDIグループ入り)、クービック(heyグループ入り)などがある。現在支援先には、ビーバー、タイマーズ、ミラティブ、ファストドクター、グラシア、アル、MyDearest、want.jp、アルプ、ミニッツなどがある。
Twitter: @s1kun https://twitter.com/s1kun
西村真里子氏(株式会社HEART CATCH 代表取締役)<モデレーター>
国際基督教大学卒。日本アイ・ビー・エムでITエンジニアとしてキャリアをスタート。その後、アドビシステムズでフィールドマーケティングマネージャー、バスキュールでプロデューサーを経て2014年に株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ “分野を越境するプロデューサー” として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
7. お申込みフォーム
https://www.dcaj.or.jp/form/techbiz_Itech_2022_526.html
8.お問合せ
一般財団法人デジタルコンテンツ協会 セミナー事務局 e-mail:techbiz@dcaj.or.jp
【TechBiz:Technology Business Acceleration Program】
◆TechBizとは?!
経済産業省が進めるビジネスマッチング事業の一環として実施しているコンテンツ技術* の海外ビジネス展開支援プログラムです。
◆対象は?!
自社のコンテンツ技術を国内外の展示会に出展し、新しい取引先や海外のビジネスパートナーを見つけたい、という方にお勧めです。
◆選ばれると…?!
以下のような支援が受けられます。
・専門家によるメンタリング
・「INTER BEE IGNITION × DCEXPO」への無料出展 https://www.dcexpo.jp/
・英語ピッチ機会の提供(英語ピッチ指導)
・海外展示会等(CES/SXSW等)への無料支援
◆詳細は?!
応募要領・支援の詳細・過去の支援企業等はTechBizサイトへ: https://dcaj-techbiz.com/
【Innovative Technologies】
◆Innovative Technologiesとは?!
イノベーションによってコンテンツ産業の発展に大きく貢献することが期待される先端技術を発掘、表彰するプログラムです。2012年より実施しており、今年で11回目となります。
◆対象は?!
まだ実際に何に使えるかわからない技術、思いがけない使い方が見つかりそうな技術、出会うだけでワクワクする未来を予感させる技術、、、そのような技術を開発中の方にお勧めです。
◆選ばれると…?!
・「INTER BEE IGNITION × DCEXPO」に展示されます。 https://www.dcexpo.jp/
・「ACM SIGGRAPH Special Prize」「NEDO賞」の審査対象となります。
◆詳細は?!
Innovative Technologies 2022:https://www.dcexpo.jp/
*「コンテンツ技術」とは:
本事業では、 デジタルコンテンツに関わる技術全般を対象とします。 具体的には、 CG、 VR、 AR、 3D、 AI、 ブロックチェーン、 IoT、 ドローン、 ロボティクス、 ハプティクス、 嗅覚システム、 投影、 撮影・編集・上映、 音響、 情報圧縮、 著作権管理、 制作管理等、 多岐に亘る技術が含まれます。
■本件に関するお問合せ■
一般財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)
セミナー事務局 techbiz@dcaj.or.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ