8月、日本最大（※）のウェブマーケティングスクール「デジプロ」が福井校を開講

株式会社Hagakure
過去最多となった福井市への移住を、地元での雇用確保の側面から応援

日本最大（※）のウェブマーケティングスクール「デジプロ」を運営する株式会社Hagakure(本社：東京都渋谷区、代表取締役：奥 雄太)は、過去最多となった福井市への移住をより促進するため、8月6日（土）より福井市で「デジプロ福井校」を開講します。 ※日本マーケティングリサーチ機構調べ：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001037.000033417.html






デジプロ福井校開講の背景

昨年度の福井市への移住者は過去最多の433人となりました。特にIターン世帯が約７割を占めています。移住者が過去最多となった要因としては、コロナ禍によってテレワークが普及し、ワークスタイルが変化したことが挙げられます（※１）。このように、今、県内への移住はかつてないほど注目を集めています。

しかし、福井へ移住したいと思いながらも、ためらっている人々が多いのも事実です。その最大の要因は、雇用の受け⽫が十分とはいえないことです。

国土交通省の調査（※2）によると、地元に残らずに移住することを選択した背景となった事情として、「希望する職種の仕事が見つからないこと」が1位、「賃金等の待遇が良い仕事が見つからないこと」が2位となっています。地方では、有効求人倍率は高くても、希望にあった就労機会を確保できていない可能性が高いと言えます。

そこでこの度、全国10拠点（2022年7月時点）に校舎展開する日本最大（※3）のウェブマーケティングスクール「デジプロ」は、福井に定住しながらも日本全国からウェブマーケティングの仕事を獲得できるよう、8月～10月にかけて、1 1拠点目として「デジプロ福井校」を開講することといたしました。

今回の「デジプロ福井校」開講により、全国から仕事を得て、福井に定住しやすくなるための後押しをします。

※1：2022年6月15日の福井市議会での福井市の回答
※2：https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001381856.pdf
※3：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001037.000033417.html


デジプロ福井校の概要

現場で使えるウェブマーケティングスキルを2ヶ月で身につけるためのスクールです。画一的なカリキュラムはありながらも、最大5名の少人数制のため、参加者のお悩みに沿った内容にカスタマイズしながら講義を行います。

■内容
・Google広告やYahoo!広告といった主要なウェブ広告の活用方法
・売り上げ最大化を実現する広告プランニング
・Google Analyticsなどウェブマーケティングの現場で使われる主要ツールの活用方法
・データ分析の方法と改善提案

■おすすめの人
・福井にいながら全国からウェブマーケティングの仕事を獲得できるようになりたい人
・場所にとらわれずに働けるようになりたい人

■日程
・第1回講義：8/6(土)13:00～15:00
・第2回講義：8/13(土)13:00～15:00
・第3回講義：8/20(土)13:00～15:00
・第4回講義：8/27(土)13:00～15:00
・第5回講義：9/3(土)13:00～15:00
・第6回講義：9/10(土)13:00～15:00
・第7回講義：9/17(土)13:00～15:00
・第8回講義：10/1(土)13:00～15:00

■費用
330,000円(税込)
※入会金33,000円(税込)別途

■場所
福井県福井市日之出1丁目1-17
ホテルエコノ福井駅前　A会議室
※福井(福井県)駅[出口2]から徒歩約0分

■定員
5名

■受講申込方法
下記よりお申込ください。
https://degipro.com/


会社概要

株式会社Hagakure 本社：東京都渋谷区宇田川町３７-１０　麻仁ビル６０２ 代表取締役 奥 雄太

関西学院大学を卒業後、メーカー勤務を経て、業界大手のウェブ広告会社GMO NIKKOに入社。在職時に、ネットの知識不足につけ込み高額な契約を結ばされている企業を多く見てきた。「悪い業者に騙されて良い会社や良いサービスが無くなってしまうのはもったいない」と考え、株式会社Hagakureを創業。
2019年12月には、ウェブ広告の効果的な活用方法を教えるスクール「デジプロ」を開始。オンラインの運営だけにとどまらず全国10拠点に校舎展開。2021年9月には、校舎数・累計受講者数ともに日本最大のウェブマーケティングスクールとなる。
「ウェブのマーケティングには専門的な知識が必要」という業界を変え、誰もが当たり前のようにウェブでマーケティングができる世界を目指し日々奮闘している。
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