RTB Houseが「FT1000急成長した欧州企業ランキング」に4年連続で選出
RTB House Japan株式会社
プレスリリース
2021年3月10日
RTB Houseが「FT1000急成長した欧州企業ランキング」に4年連続で選出
ディープラーニング(深層学習)に基づいた最先端のマーケティングテクノロジーをグローバル展開するRTB House(本社:ポーランド・ワルシャワ、社長:ロバート・ディチコフスキー)は、フィナンシャル・タイムズ紙が実施する「FT1000:急成長した欧州企業ランキング」のテクノロジー企業部門にて58位に入賞し、4年連続でランクインされるという快挙を成し遂げました。
本ランキングは、フィナンシャル・タイムズ紙と統計調査データベースを運営するスタティスタ社が共同作成したもので、数ヶ月に及び、何万社もの企業への直接コンタクトに基づいた分析調査を行いました。そして最終的に、2016年から2019年における収益成長率の最も高い欧州企業1,000社を選出しています。
RTB Houseは2019年に収益成長率810%を達成、また過去3年間で従業員数は184人から575人に増えました。
RTB Houseの最高執行責任者であるダニエル・スルマッチは、次のように述べています。
「私たちは企業として、世界中のマーケターに最も革新的で最高レベルのソリューションを提供することを目指しています。今年もチーム一丸となって改善と努力を積み重ねた結果、FT1000に入賞することができました。当社のディープラーニングアルゴリズムに基づいた、ブランディングキャンペーンに向けたAIフルファネルマーケティングソリューションや製品を導入することもでき、今後もこのようなサービスの幅を広げ、高い成長性を維持していきたいと考えています。」
RTB Houseのアジア太平洋地域担当マネージングディレクターを務めるヤクブ・ラタイチャックは次のように述べています。
「4年連続で評価されたことを光栄に思います。東京オフィスも創立から4年目を迎え、日本国内のより多くの企業が、当社のディープラーニングに基づくアルゴリズムのメリットを実感しており、日本国内でも同様の成長が見受けられます。当社の提供するサービスに、AIフルファネルマーケティングソリューションを加えることで、eコマース企業が最も有望な顧客にリーチし、オンラインマーケティングや広告投資からさらに高い収益を得られるよう、今後も支援していきたいと考えています。」
RTB Houseが活用するディープラーニングアルゴリズムは、アドテクノロジー業界に変革をもたらした、他に類を見ないソリューションです。当社は長年に渡るAI研究の後に、AIフルファネルマーケティングソリューションを導入し、マーケティングの概念を変えました。これは、リアルタイムでユーザーのファネル段階を認識し、どの広告を表示するか決定することによって、セールスファネルを構築していくツールです。このような革新的なアプローチによって、リターゲティングとブランディングキャンペーンの両方で、優れた結果を出すことができるようになりました。
FT1000についての詳細はこちら(https://www.ft.com/content/8b37a92b-15e6-4b9c-8427-315a8b5f4332)をご覧ください。
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RTB Houseについて
RTB Houseはポーランド・ワルシャワに本社を置き、最先端のマーケティングテクノロジーを世界のトップブランドに提供しています。RTB Houseはディープラーニング(深層学習)に基づいた世界初および唯一の広告入札エンジンを独自開発、広告主の短期・中期・そして長期の目標達成に貢献しています。2012年の創業以来チームは急速に拡大しており、現在500人以上のプロフェッショナルがニューヨーク、ロンドン、東京、シンガポール、サンパウロ、モスクワ、イスタンブール、ドバイ、ワルシャワなど30以上の拠点で、2000を超える提携企業にサービスを提供しています。2018年には深層学習をアルゴリズム全てに展開したほか、新しいマーテックソリューションを発明・開発するAIマーケティングラボ、パフォーマンスに優れたダイナミックなディスプレイやビデオバナーを広告主に提供するソリューションを開発するクリエイティブラボを開設しました。
詳細は https://www.rtbhouse.com/jp/ をご覧ください。
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2021年3月10日
RTB Houseが「FT1000急成長した欧州企業ランキング」に4年連続で選出
ディープラーニング(深層学習)に基づいた最先端のマーケティングテクノロジーをグローバル展開するRTB House(本社:ポーランド・ワルシャワ、社長:ロバート・ディチコフスキー)は、フィナンシャル・タイムズ紙が実施する「FT1000:急成長した欧州企業ランキング」のテクノロジー企業部門にて58位に入賞し、4年連続でランクインされるという快挙を成し遂げました。
本ランキングは、フィナンシャル・タイムズ紙と統計調査データベースを運営するスタティスタ社が共同作成したもので、数ヶ月に及び、何万社もの企業への直接コンタクトに基づいた分析調査を行いました。そして最終的に、2016年から2019年における収益成長率の最も高い欧州企業1,000社を選出しています。
RTB Houseは2019年に収益成長率810%を達成、また過去3年間で従業員数は184人から575人に増えました。
RTB Houseの最高執行責任者であるダニエル・スルマッチは、次のように述べています。
「私たちは企業として、世界中のマーケターに最も革新的で最高レベルのソリューションを提供することを目指しています。今年もチーム一丸となって改善と努力を積み重ねた結果、FT1000に入賞することができました。当社のディープラーニングアルゴリズムに基づいた、ブランディングキャンペーンに向けたAIフルファネルマーケティングソリューションや製品を導入することもでき、今後もこのようなサービスの幅を広げ、高い成長性を維持していきたいと考えています。」
RTB Houseのアジア太平洋地域担当マネージングディレクターを務めるヤクブ・ラタイチャックは次のように述べています。
「4年連続で評価されたことを光栄に思います。東京オフィスも創立から4年目を迎え、日本国内のより多くの企業が、当社のディープラーニングに基づくアルゴリズムのメリットを実感しており、日本国内でも同様の成長が見受けられます。当社の提供するサービスに、AIフルファネルマーケティングソリューションを加えることで、eコマース企業が最も有望な顧客にリーチし、オンラインマーケティングや広告投資からさらに高い収益を得られるよう、今後も支援していきたいと考えています。」
RTB Houseが活用するディープラーニングアルゴリズムは、アドテクノロジー業界に変革をもたらした、他に類を見ないソリューションです。当社は長年に渡るAI研究の後に、AIフルファネルマーケティングソリューションを導入し、マーケティングの概念を変えました。これは、リアルタイムでユーザーのファネル段階を認識し、どの広告を表示するか決定することによって、セールスファネルを構築していくツールです。このような革新的なアプローチによって、リターゲティングとブランディングキャンペーンの両方で、優れた結果を出すことができるようになりました。
FT1000についての詳細はこちら(https://www.ft.com/content/8b37a92b-15e6-4b9c-8427-315a8b5f4332)をご覧ください。
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RTB Houseについて
RTB Houseはポーランド・ワルシャワに本社を置き、最先端のマーケティングテクノロジーを世界のトップブランドに提供しています。RTB Houseはディープラーニング(深層学習)に基づいた世界初および唯一の広告入札エンジンを独自開発、広告主の短期・中期・そして長期の目標達成に貢献しています。2012年の創業以来チームは急速に拡大しており、現在500人以上のプロフェッショナルがニューヨーク、ロンドン、東京、シンガポール、サンパウロ、モスクワ、イスタンブール、ドバイ、ワルシャワなど30以上の拠点で、2000を超える提携企業にサービスを提供しています。2018年には深層学習をアルゴリズム全てに展開したほか、新しいマーテックソリューションを発明・開発するAIマーケティングラボ、パフォーマンスに優れたダイナミックなディスプレイやビデオバナーを広告主に提供するソリューションを開発するクリエイティブラボを開設しました。
詳細は https://www.rtbhouse.com/jp/ をご覧ください。
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