e-dash、スポーツ界の気候変動対応を推進するSport For Smileと業務提携

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2022年07月07日(木)
e-dash株式会社
J1・B1など所属の団体15社へCO2排出量可視化クラウドを1年間の無償提供~日本スポーツ界の気候変動アクションを加速、カーボンニュートラルの達成へ~

CO2排出量可視化クラウドサービス「e-dash」を提供するe-dash株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山崎冬馬、読み:イーダッシュ、以下「当社」)は、気候変動への対応に係るスポーツ団体の活動を推進するコミュニティ「Sport For Smileプラネットリーグ」(以下「SFSPL」)を運営する一般社団法人Sport For Smile(本社:東京都新宿区、代表理事:梶川三枝、読み:スポーツ・フォー・スマイル)のストラテジック・パートナーとして提携し、「スポーツの力」を活用した気候変動問題への対応を促進するため、SFSPL法人会員スポーツ団体15社へ当社クラウドサービスを1年間無償提供することを発表します。





本提携内容

2050年カーボンニュートラルに向けた動きが本格化している昨今、スポーツ界でもパリ協定の目標達成に向けた協調の枠組みとして"Sports for Climate Action Framework"(スポーツを通じた気候行動枠組み、以下「スポーツ気候行動枠組み」)が、2018年のCOP24で、UNFCCC(国連気候変動枠組条約)とIOC(国際オリンピック委員会)の連携により発足しています(※1)。同枠組みでは、スポーツ団体や連盟、リーグ、クラブに対して、5つの原則にもとづき気候変動問題へのアクションとしてパリ協定に則したCO2排出量の削減が促されており、FIBA(世界バスケットボール連盟)やFIFA(世界サッカー連盟)、各国オリンピック委員会、MLBのニューヨークヤンキースや英国プレミアリーグのアーセナル等をはじめ、2021年のCOP26までに280以上の世界各国のスポーツ団体が署名しました(※2)。

一方で、COP26で発表された「スポーツ気候行動枠組み」の新基準(※3)への日本国内のスポーツ団体の署名は、Bリーグの名古屋ダイヤモンドドルフィンズ、アルバルク東京、群馬クレインサンダーズ等に限定されています。今後日本のスポーツ団体の署名を後押しし、具体的な取り組みを支援することを目的に、この度当社は「Sport For Smileプラネットリーグ」とストラテジック・パートナーとして提携し、まずはJリーグ1部及びBリーグ1部所属クラブ、またオリンピック大会公式スポーツ連盟を中心に支援を開始します。具体的には、SFSPL法人会員スポーツ団体15社を対象に、当社のクラウドサービス「e-dash」を1年間無償提供し、カーボンニュートラルへの第一歩であるCO2排出量の可視化を支援して参ります。

CO2排出量の煩雑な算出を各スポーツ団体に代わって担い、削減に向けた取り組みの後押しも視野に、気候変動対策のパートナーとしてSport For Smileとともにスポーツ団体の活動に伴走することで、「スポーツの力」を活用した脱炭素社会の実現を目指していきます。

※1:国連広報センター「スポーツ界、COP24で気候行動枠組みを立ち上げ」
https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/32129/
※2:UNFCCC「スポーツ気候行動枠組み」署名団体一覧(英語)
https://unfccc.int/climate-action/sectoral-engagement/sports-for-climate-action/participants-in-the-sports-for-climate-action-framework#eq-1
※3:UNFCCC「スポーツ気候行動枠組み」新基準リリース(英語)
https://unfccc.int/news/ambitious-new-targets-for-sports-for-climate-action-announced



各社コメント

<一般社団法人 Sport For Smile 代表理事 梶川三枝>
この度、e-dash社とストラテジック・パートナー契約を締結し、スポーツの力で世界の危機に立ち向かうためのお力添えを頂けますこと、大変有意義に感じております。今回のご支援は、スポーツ界が気候変動問題に対する行動を起こすために必要不可欠のもので、「スポーツの力」を活用し行動を加速できるものと信じております。Sport For Smile プラネットリーグ一丸となって、スポーツファンの意識変革・行動変容につながるように、そして日本社会によい変化をもたらせるよう、活動に邁進いたします。

<e-dash株式会社 代表取締役社長 山崎冬馬>
当社ではサービス提供開始以降、民間企業を中心にCO2排出量の可視化や削減支援を提供してきました。Sport For Smileからの声掛けをいただき、民間企業同様に気候変動対策がスポーツ界でも強く促されている一方で、特に国内の個々のスポーツ団体では人員をはじめ取り組むリソースが限られている実態を知りました。「e-dash」には、誰もが脱炭素へ歩み出せるきっかけを作るという想いが込められています。今回のパートナーシップを通じ国内のスポーツ団体を支援し、ファンをはじめ広い発信力を持つ「スポーツの力」を味方に、当社のミッションでもある脱炭素の加速に貢献して参ります。



「e-dash」とは

「e-dash」は、CO2排出量削減への取り組みを総合的にサポートする三井物産発のサービスプラットフォームです※。
脱炭素の第一歩であるCO2排出量の可視化については、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じたCO2排出量(Scope 1・2)を自動で簡単に算出するなど、計算の手間を削減しながら正確なデータを蓄積できる仕組みを提供しています。サプライチェーン排出量(Scope 3)についても、ソフトウェア上で手軽に算出・可視化が可能です。
また、CO2排出量の可視化に留まらず、三井物産のネットワークも活用しながら、CO2排出量削減の各種施策の実行を支援します。

※ 三井物産、CO2排出量可視化・削減クラウドサービスを提供する「e-dash株式会社」を設立(2022年3月1日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000095916.html



一般社団法人Sport For Smile 団体概要

設立:2018年6月8日
URL:https://www.sport4smile.com/
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目36番2号 新宿第七葉山ビル3階
事業内容:「スポーツの力で社会を変える」日本初のプラットフォームとしてスポーツの力を活用した様々な分野の啓発支援活動。地球環境問題分野では、スポーツ界でのサステナビリティを推進する世界トップのイニシアティブ "Sport and Sustainability International" の創立団体として、グローバルスポーツ界でのネットワークを構築し、国内外で活動。

「Sport For Smileプラネットリーグ」:2021年より始動したコミュニティで、日本のプロスポーツクラブやスポーツ団体を主な対象とし、気候変動を中心とした環境問題に取り組むための情報やリソース、ネットワークを提供することを目的とする。国連「スポーツ気候行動枠組み」署名手続きや署名団体責務遂行支援も提供しながら、具体的な行動を起こすための実務セミナーやネットワーキングイベント等を定期的に実施。
URL:https://planetleague.sport4smile.com/


e-dash株式会社 会社概要

設立:2022年2月7日(三井物産100%子会社)
URL:https://e-dash.io/
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1
事業内容:CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」の開発・運営

【お客様からのお問い合わせ先】
e-dash株式会社 営業担当
e-mail: hello@e-dash.io
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