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【受付終了】『ユーザビリティエンジニアリング(第2版)』UXのための調査・設計・評価手法

ユーザ中心インタラクションデザインの実践ガイド『ユーザビリティエンジニアリング(第2版)』をプレゼント

プレゼントの応募は締め切らせていただきました。多数のご応募ありがとうございます。

ユーザ中心のインタラクションデザインの実践ガイド本『ユーザビリティエンジニアリング(第2版)』(オーム社)を3名様にプレゼントいたします。

本書は、ユーザビリティエンジニアリングの知見を現場で活かし、実践するための書籍。最新の第2版では、「調査・分析」「設計」「評価」の三部構成で実践ガイドとしての使いやすさをさらにアップ。ユーザーの調査方法や評価手法、提供価値を考えるためのコンセプトなどにも言及しています。

『ユーザビリティエンジニアリング(第2版)
ユーザエクスペリエンスのための調査、設計、評価手法』

ユーザビリティエンジニアリング第2版
  • 著者:樽本 徹也
  • 価格:2,500円+税
  • ISBN:978-4-274-21483-7
  • 発行:オーム社

ユーザ中心のインタラクションデザイン実践ガイド!

本書は「ユーザビリティはプロセスから生まれる」という立場のもと、ユーザビリティエンジニアリングのテクニックを設計の現場で活かし、実践できる書籍として2005年10月に発行した『ユーザビリティエンジニアリング 』の第2版です。

この第2版ではユーザビリティの定番書とすべく、「調査・分析」「設計」「評価」の三部構成とし、実践ガイドとしての使い勝手を考慮したほか、「ペルソナ」(仮想のユーザ像)を用いたユーザの調査法、評価手法である「認知的ウォークスルー」にも言及し、内容を充実させています。

さらに、単に使い勝手のよい高機能のユーザビリティインタフェースというものにとどまらず、ユーザが真にやりたいことを「楽しく」「面白く」「心地よく」行える点を、機能や結果、あるいは使いやすさとは別の“提供価値”として考えるコンセプト、「ユーザエクスペリエンス」についても言及し、今後のさらなる展開を示していきます。

目次
  • イントロダクション
    • Chap1 ユーザ中心設計概論
  • Part1 調査
    • Chap2 インタビュー法
    • Chap3 インタビューの実践
    • Chap4 データ分析法
  • Part2 設計
    • Chap5 発想法
    • Chap6 プロトタイプ
  • Part3 評価
    • Chap7 ユーザビリティ評価法
    • Chap8 ユーザテスト
    • Chap9 ユーザテストの準備
    • Chap10 ユーザテストの実施
    • Chap11 分析と再設計
  • エンディング
    • Chap12 ユーザ中心設計活動

応募要項

  • 応募締切:2014年3月14日(金)23:59
  • 当選者数:3名様
  • 応募方法:下記応募フォームに必要事項をご記入して応募をお願いします。当選者の発表はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。
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