Adobe Experience Platformでの顧客管理が強化、カスタマージャーニーの最適化など新機能追加

リアルタイムのパーソナライゼーション、Photoshopにヒントを得たアナリティクスなど
岩佐 義人(Web担 編集部) 2019/11/28 7:58

アドビは、顧客探検管理(CXM)のためのプラットフォームとなるAdobe Experience Platformにおいて、カスタマージャーニーの最適化やインパクトのある体験の提供などの新機能を追加した、と11月14日発表した。

Adobe Experience Platformの新機能は、「広範なリアルタイムのパーソナライゼーション」「Photoshopにヒントを得たアナリティクス」「データガバナンスの最適化」「オムニチャネルのジャーニーをリアルタイムでオーケストレーション」などとなっている。

Adobe Experience Cloudは、エクスペリエンスのためのデジタルコンテンツの制作からマーケティング、広告、アナリティクス、コマースを含む包括的なソリューションで、すべてのタッチポイントやあらゆるチャネルを通し、魅力的なB2C/B2B/B2Eエクスペリエンスを一貫性と継続性をもって提供する。

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