[コラム]長谷川恭久のCGM海原と共に

CGM(Consumer Generated Media)と呼ばれるユーザー参加型メディアが台頭している。各社、各サービスはCGMをどのように捕らえ、具現化しているのだろうか。この連載でその一部を紹介していこう。

記事一覧

ソーシャルメディアで縮まるテレビ番組と視聴者の関係

マスメディアの代表であるテレビが、番組のプロモーションをネットを利用してうまくやっている例があります。そのポイントを見てみましょう。

長谷川 恭久

2009年2月16日 10:00

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ダーク・ナイトが作り出したもう1つのリアリティ

今回は、映画公開の1年前から長期間にわたって続けられた、大ヒット映画『ダーク・ナイト』のバイラルキャンペーンを紹介します。

長谷川 恭久

2008年9月26日 11:00

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顧客満足を CGM 的なアプローチで向上させる方法

今回は、ネットによって生まれた「個々人がそれぞれ意見を述べられるようになった」ことを背景に、企業が顧客の声を集めて製品企画などに活かすための仕組みのお話です。

長谷川 恭久

2008年6月13日 8:00

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CGMクチコミを成功させる「コミュニティに貢献する」姿勢

今回は、トヨタのコンパクトカー「イスト」の米国版である「サイオン」のユーザー巻き込み展開を見てみましょう。

長谷川 恭久

2008年3月25日 10:00

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コンテンツとしてみたCMのネットプロモーション

テレビCMというものは疎まれる存在である。しかし、その正反対の「何度も見たい」テレビCMがあるのも確かで、YouTubeなどで何千万回も見られているものもある。

長谷川 恭久

2008年2月14日 8:00

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ネットで6億円を集めた男――政治だからこそCGMで「対話」を

ロン・ポール氏が米大統領選挙のためにこの四半期で集めた寄付金500万ドルのうち多くは、インターネットを通じてのものだといわれています。

長谷川 恭久

2007年12月17日 9:00

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あるアーティストがYouTubeから起こした「本物」によるクチコミ

アーティストのMarie' Digbyは、有名アーティストのカバー曲をYouTubeにアップロードすることでクチコミを起こし、人気を得た。

長谷川 恭久

2007年10月4日 9:00

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ある愛の破局にみるCGMの本質

一見、男女の別れ話にみえた会話がどんどん奇妙なものへと変わっていく動画。広告者と顧客の関係を男女にみたてて作られた「別離」というショートフィルムがおもしろい。

長谷川 恭久

2007年7月31日 8:00

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スポーツだから聞いてみたいみんなの意見

ESPNは米国で最も人気のあるスポーツ専門のTVチャンネル。そのESPNが、なんと個人のブログサイト「True Hoop」を買収したのです。

長谷川 恭久

2007年5月28日 8:00

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ポッドキャスト+クチコミで狙ったヒットチャート

声だから伝わる情報というものもありますし、聞きたいときにいつでも聞け、聞きたい部分も自分で決めれるというユーザー主体の形式もポッドキャストの魅力だと思います。

長谷川 恭久

2007年5月18日 8:00

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YouTubeがプラットフォームになったとき

Googleによる買収前後から、コンテンツプロバイダは一転してYouTubeという名のプラットフォームを使ってビデオを積極的に配信するようになりました。

長谷川 恭久

2007年5月14日 8:00

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Nikonが出したひとつの応え

Canon製とNikon製のカメラが人気であることに目をつけたNikonが、Flickrユーザーと興味深いコラボレーションキャンペーンを行いました。

長谷川 恭久

2007年5月1日 8:00

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ユーザーが作り上げる取扱説明書

変化の早い家電の世界では、より使いこなしたいと考えている人たちにも満足してもらえる説明書が必要になってきているのかもしれません。

長谷川 恭久

2007年4月16日 8:00

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蛇が作った新しいプロモーションの形

作品の命はタイトルだと言っても過言ではありません。でも、タイトルを詩的でカッコ良いものにすればいいのかと言えば、一概にそうだは言えません。

長谷川 恭久

2007年4月5日 8:00

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[コラム]長谷川恭久のCGM海原と共に

2007年4月5日 7:59

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