GA4でAI対話分析も可能に! 2025〜2026年の押さえるべき【新機能5選】
GA4の2025〜2026年最新アップデートを解説! AIでの対話分析やAI流入の計測、広告予算シミュレーションなど、実務で押さえておきたい重要機能5選を紹介します。
10月26日 7:05
GA4は2025年から2026年にかけて、多くの新機能がリリースされました。この期間のアップデートは、「レポートを見やすくする」といった改善だけでなく、生成AIによるユーザーの分析支援や広告予算のプランニングなど、GA4の役割を広げる内容が多いのが特徴です。
これまでGA4は、主に「サイトで何が起きたかを振り返るためのツール」として使われてきました。しかしこの2年間で、AIと対話しながら分析したり、次の広告予算をシミュレーションしたりできるようになり、「次に何をすべきかを決めるためのツール」としても使えるようになってきました。今回のアップデートは、これまでのGA4の使い方を大きく変える内容です。
本コラムでは、『いちばんやさしいGoogleアナリティクス4の教本』の筆者が、2025年〜2026年にリリースされた機能の中から、特に重要度が高いと考えられる5つの機能について、概要と活用のポイントを解説します。
※本コラムで紹介する最新AI機能の実践的な活用法や、成果につなげるGA4の操作手順をハンズオンで体系的に学べる講座『いちばんやさしいGoogleアナリティクス4実践講座』(2026年11月12日開催・早割あり)を記事末でご紹介しています。実務への落とし込みに不安がある方は、ぜひ最後までご覧ください。
本コラムで紹介する機能
| リリース日 | 機能名 | 概要 |
|---|---|---|
| 2026年9月9日 | ダッシュボード | KPIを1画面にまとめて確認できる |
| 2026年5月13日 | AI Assistantチャネル | ChatGPTなどからの流入を計測できる |
| 2026年1月16日 | クロスチャネルの予算管理機能(β版) | 広告予算の予測とシミュレーションができる |
| 2026年1月16日 | コンバージョン アトリビューション分析レポート(β版) | アシストしたチャネルの貢献がわかる |
| 2025年12月12日 | アスクアドバイザー | 対話形式で分析できるAIアシスタント |
※リリース日は、Google公式ヘルプの「What's new in Google Analytics」の記載に基づいています。
参考:What's new in Google Analytics
参考:What's new archive (2019-2025)
新機能① AIアシスタントからの流入を計測できる「AI Assistantチャネル」
2026年5月に、デフォルト チャネル グループに「AI Assistant」チャネルが追加されました。この機能は、ChatGPT、Gemini、ClaudeなどのAIアシスタントからの訪問が、独立したチャネルとして集計されます。
対象の訪問には、メディアとして「ai-assistant」、キャンペーンとして「(ai-assistant)」が自動で付与されます。そのため、特別な設定をしなくても、「レポート」>「集客」などの標準レポートでAI経由の流入を確認できます。
これまで計測できるAIアシスタントからの流入は主に「Referral」に含まれていたため、カスタム チャネル グループを作成して個別に分類する必要がありました。「AI Assistant」チャネルの追加によってAIからの流入を公式の分類で測れるようになりました。
AI Assistantチャネルの確認方法
AI Assistantチャネルの流入は、次の手順で確認できます。
- 「レポート」>「集客」>「トラフィック獲得」を開きます。
- ディメンションが「セッションのデフォルト チャネル グループ」になっていることを確認します。
- 表の中から「AI Assistant」の行を確認します。
セカンダリ ディメンションに「セッションの参照元」を追加すると、ChatGPTやGeminiなど、どのAIアシスタントからの流入が多いのかを内訳で確認できます。
AI経由の流入を分析する際は、次のような視点が役立ちます。
- どのページに流入しているか:ランディング ページを確認すると、AIが回答の中で自社のどのコンテンツをリンク先として参照しているのかのヒントになります。
- 他のチャネルと比べてどうか:エンゲージメント率やキーイベント数をOrganic Searchなどと比較すると、AI経由のユーザーの質を把握できます。
- 推移はどうか:流入数の推移を定期的に確認し、コンテンツの追加や更新との関係を見ることで、AI検索からの流入の割合を把握できます。
まだ流入数が少ないサイトも多いと思いますが、今のうちから数値を追っておけば、今後の変化に早く気づけます。
注意点
すでにカスタム チャネル グループで独自のAIチャネルを作成している場合は、新しいチャネルとの整合を確認しましょう。
新機能②GA4の画面上で対話形式で分析できるAIアシスタント「アスクアドバイザー」
2025年12月にリリースされた「アスクアドバイザー」は、Geminiを基盤とした対話型のAIアシスタントです。画面右上のアイコンや検索ボックスから呼び出し、普段の言葉で質問するだけで回答やグラフを提示してくれます。2026年10月時点では英語版でしか利用できませんが、日本語でも質問・回答をしてくれますので、GA4を英語版にしてアスクアドバイザーを体験してください。
アスクアドバイザーは次のようなことができます。
- パフォーマンスの概要を把握する:プロパティ全体の傾向や注目すべきポイントを提示します。
- グラフを作成する:指定した指標の推移などを可視化します。
- 数値の変動理由を調べる:「なぜ先週はセッションが減ったのか」といった質問に回答します。
- 操作方法や設定を調べる:GA4の使い方やプロパティ設定に関する質問に回答します。
2025年4月には、レポート上で数値の変動を文章で説明する「生成インサイト」もリリースされています。アスクアドバイザーは、こうしたAI機能をさらに発展させ、質問を重ねながら分析を進められるようにしたものです。探索レポートの操作に慣れていない方でも、分析のとっかかりを短時間でつかめます。
アスクアドバイザーの利用方法(GA4の言語を英語に変更する方法)
2026年10月時点で、アスクアドバイザーはユーザーの選択言語が「英語」の場合のみ、アスクアドバイザーのアイコンが表示されますので、まずは、GA4の選択言語を「英語」に変更します。変更方法は2つあります。
方法1:GA4管理画面のユーザー設定から英語にする方法
「管理>設定」の言語をEnglishに変更します。
方法2:Googleアカウントの言語設定から英語にする方法
Googleアカウントの管理画面から「個人情報>ウェブ向けの全般設定」にある言語をEnglishに変更します。
GoogleアカウントURL:https://myaccount.google.com/personal-info
アスクアドバイザーの質問例とうまく利用するためのコツ
アスクアドバイザーでは次のような質問ができます。質問する際は、「期間」「指標」「切り口(チャネルやデバイスなど)」を具体的に伝えると、意図に合った回答が得られやすくなります。また、最初に大まかな傾向を聞き、気になった点を続けて深掘りしていくと、対話形式の良さをいかせます。
| 目的 | 質問の例 |
|---|---|
| 全体像をつかむ | 「先月のサイト全体のパフォーマンスを要約して」 |
| 数値を確認する | 「過去30日間のチャネル別のセッション数をグラフで見せて」 |
| 変動の理由を探る | 「先週、購入数が減ったのはなぜ?」 |
| 操作方法を調べる | 「キーイベントを設定する方法を教えて」 |
GA4のデータだけでなく、連携した「サーチコンソール」や「Google広告のキャンペーンデータ」、「Googleビジネスプロフィール」もアスクアドバイザーがデータを分析する範囲に含まれています。
AIは分析の「手を動かす」部分を大きく助けてくれますが、「何を知りたいのか」を決めるのは人間です。分析の目的をはっきりさせてから使うと、この機能をうまく活用できます。
注意点
生成AIの回答には、誤りや、本来は除外すべきデータが含まれる場合があります。意思決定に使う数値は、必ず元のレポートでも確認するようにしましょう。
新機能③KPIを1画面で確認できる「ダッシュボード」
2026年9月に、GA4に「ダッシュボード」が追加されました。複数のKPIを1つのレポートにまとめて表示できる機能で、ドラッグ&ドロップで簡単にレイアウトを編集できます。あわせて、新しい形式のグラフも追加されています。
これまでは、複数のKPIをまとめて確認するために、Looker StudioなどのBIツールを併用していた方も多いのではないでしょうか。日々のKPIの確認が、GA4だけで済むようになりました。
活用例:役割ごとにダッシュボードを用意する
ダッシュボードは、見る人の役割に合わせて作ると使いやすくなります。たとえば、次のような構成が考えられます。
| 対象 | 主な指標 |
|---|---|
| 経営層・責任者 | 売上、コンバージョン数、ユーザー数などの最重要KPI |
| 広告運用担当者 | キャンペーン別のセッション数、キーイベント数 |
| コンテンツ担当者 | ページ別の表示回数、エンゲージメント率、ランディングページの流入元 |
役割ごとに必要な指標を絞り込んでおくと、「どのレポートを見ればよいのかわからない」という状態を防げます。ダッシュボードに載せる指標を選ぶことは、「自社にとって何が重要なのか」を整理することでもあります。導入を機に、KPIの定義や計測しているイベントをチームで見直してみましょう。
ただし、GA4のダッシュボードでは複数のデータソースを組み合わせたレポートの作成や、GA4の権限がないユーザーへの共有ができません。これらのレポートを利用する場合は、引き続きBIツールが役立ちます。「日常の監視はGA4のダッシュボード、統合的なレポートはBIツール」のように、目的に応じて使い分けるとよいでしょう。
新機能④広告予算の予測とシミュレーションがわかる「クロスチャネルの予算管理機能」
2025年にMeta、TikTok、Pinterest、Snap、Redditの広告費用データをGA4に取り込める連携が順次追加され、Google 広告以外の広告媒体をGA4で集計できるようになりました。そして2026年1月には、各有料チャネルへの投資の成果を追跡し、予算配分を最適化するための「クロスチャネルの予算管理機能」がβ版として公開されました。クロスチャネルの予算管理機能は、「予測」「シナリオプランナー」の2つのレポートで構成されています。
予測プラン
| レポート | できること |
|---|---|
| 予測 | 各チャネルの見込みの成果を、費用・コンバージョン・収益などのKPIと比較できます |
シナリオプランナー
| レポート | できること |
|---|---|
| シナリオプランナー | 予算を増減した場合の投資対効果(ROI)を試算できます |
これにより、Google広告以外の広告も含めて、GA4上で広告の見込み成果を予測し、広告予算を検討できるようになっています。
さらに、2026年5月に開催された「Google Marketing Live 2026」では、Google アナリティクス 360(有料版)限定の新機能として、GoogleのオープンソースMMM(マーケティング・ミックス・モデリング)ツール「Meridian」がこの予算管理機能に統合されることも発表されました。
クロスチャネルの予算管理機能を利用する要件
本機能を利用するためには、Google 広告の連携やGoogle 広告以外の費用データインポートなど、利用するための要件があります。利用する前に、ヘルプ記事「クロスチャネルの予算管理プラン(ベータ版)」を参考に設定してください。
- Google広告とGA4の連携
- 1年以上の十分なコンバージョンデータ(ウェブのみ)
- メインのチャネル グループにおけるデータの適合性
- 他社広告(Google広告以外)の「費用データ」インポート
クロスチャネルの予算管理機能の活用シーン
たとえば、次のような場面で役立ちます。
- 期中の予算消化の確認:「予測」で、このままのペースで目標のKPIを達成できそうかを確認し、達成が難しそうな場合は早めに対策を検討できます。
- 次期の予算計画:「シナリオプランナー」で、チャネルごとの予算を増やした場合と減らした場合の成果を比べ、予算配分を検討できます。
- 社内での説明:「なぜこのチャネルに予算を寄せるのか」を、データに基づいて説明する材料になります。
これまで広告予算の配分は、広告媒体ごとの管理画面やスプレッドシートで個別に検討することが多かったと思います。GA4上で複数の媒体を同じ基準で比べられるようになったことで、予算検討の作業を大きく減らせる可能性があります。
注意点
「クロスチャネルの予算管理機能」はシミュレーションおよびプランニングのためのツールであり、広告の入札や予算を自動で変更するものではありません。また、試算の精度は取り込んだ費用データやコンバージョン計測の正確さに左右されるため、まずは計測環境を整えることが大切です。
新機能⑤コンバージョンに貢献したチャネルを評価する「コンバージョン アトリビューション分析レポート」
2026年1月に、「広告」メニューに「コンバージョン アトリビューション分析レポート」がβ版として追加されました。ユーザーがGoogle 広告のコンバージョンに至るまでの経路の中で、GA4で計測している各チャネルがどのように貢献したのかを2つのレポートで確認できます。
- アトリビューション分析:接点を「早期」「中間」「後期」に分類し、接点が「単一(1つ)」だけの経路と複数ある経路を分けて確認できます。
- アトリビューションモデル:「データドリブン」と「ラストクリック」モデルでチャネルや参照元を評価することができます。
データドリブン アトリビューション※が標準になってから、認知広告のように経路の初期に関わる施策は、評価が難しいと言われてきました。このレポートを使えば、「直接のコンバージョンは少ないが、実は経路の早い段階でコンバージョンのきっかけになっている」といったチャネルを見つけやすくなります。
※ユーザーがCV(成果)に至るまでに接触したすべての広告や経路の貢献度を、機械学習やAIを用いてデータに基づいて自動的に分散・割り当てる(評価する)手法
レポートの読み方の例
たとえば、動画広告やSNS広告は、ラストクリックで見るとコンバージョン数が少なく、「成果が出ていない」と判断されがちです。しかし「アトリビューション分析」の「早期、中間」で「貢献度(アシストの数)」が多ければ、その広告はユーザーが初めてサイトを知るきっかけとして、認知の役割を果たしていると考えられます。
「ラストクリックでは評価が低いが、貢献度(アシスト)では評価が高い」チャネルは、安易に予算を削ると、時間差で全体の成果が下がってしまう可能性があります。予算を見直す前に、このレポートで各チャネルの役割を確認しておきましょう。
また、Google 広告を利用している方向けに、コンバージョンごとにアトリビューション設定を変更できる機能もβ版として公開されました。2026年9月には、同様の機能がアプリのコンバージョンにも拡張されています。先ほどの予算管理機能と組み合わせることで、予算配分の根拠を補強できます。
そのほかの注目アップデート
上記の5つ以外にも、実際にGA4を業務に利用しているユーザーへの影響が大きいアップデートがあります。主なものを紹介します。
- メモ(アノテーション)機能(2025年3月):レポートの折れ線グラフ上に、施策やサイトの変更などのメモを残せます。2025年7月からはアナリスト以上の権限で編集できるようになりました
- 他社広告の費用データのインポート(2025年7〜10月):Reddit、Snap、Pinterest、Meta、TikTokに順次対応しました。2025年11月には名称が「キャンペーン データ インポート」に変更されています。※クロスチャネルの予算管理機能を参照
- 参照元プラットフォームの新設(2026年6月):FacebookとInstagramのように、関連する参照元をまとめて分析できます。
- ホスト名フィルタ(2026年6月・9月):特定のホスト名を除外するフィルタと、許可したホスト名のデータだけを受け付けるフィルタが追加されました。コピーサイトなどによるスパムデータの対策に有効です。
- Google ビジネス プロフィールとの連携(2026年6月):店舗をもつビジネスでは、ローカルでのエンゲージメントもGA4で確認できます。
参考:[GA4]メモ(アノテーション)機能が追加されました
参考:[GA4]botやスパムで怪しいアクセス数が急上昇したときの考え方
参考:[GA4]2026年6月新機能:Google ビジネス プロフィール(GBP)とGA4の連携
新機能を活用するための準備
ここまで紹介した機能は、どれもGA4に蓄積されたデータをもとに動作します。計測が不十分なままでは、AIの回答も予算の試算も正確にはなりません。新機能を使い始める前に、次のポイントを確認しておきましょう。
- キーイベントが正しく設定されているか:購入や問い合わせなど、ビジネスの成果を表すイベントがキーイベントとして設定されているかを確認します。
- Google 広告とリンクされているか:予算管理機能やアトリビューション分析を使うには、広告データとの連携が前提となります。
- 他社広告の費用データを取り込んでいるか:Google 広告以外の媒体も含めて評価する場合は、キャンペーン データ インポートを設定します。
- UTMパラメータが統一されているか:参照元やメディアの表記がバラバラだと、チャネルが正しく分類されず、「Unassigned」が増える原因になります。
- 重要なアクションをイベントとして計測しているか:サイト内検索や電話番号のタップなど、ユーザーに行ってもらいたい重要なアクションをGA4のイベントで計測しているか確認しましょう。
どれも手間のかかる作業ですが、今後はGA4でもAIを使った集計・分析が主流になると考えられます。計測しているデータの質はそのままアスクアドバイザーの回答の質につながるため、この機会にぜひ計測環境を見直してみてください。
まとめ
2025年〜2026年のGA4のアップデートには、大きく2つの流れがあります。
1つ目は「AIへの対応」です。アスクアドバイザーはAIがユーザーの集計や分析を手伝う機能、AI AssistantチャネルはAI経由の流入を測る機能です。2つ目は「広告の意思決定への活用」です。クロスチャネルの予算管理機能やアトリビューション分析レポートにより、GA4を広告投資の評価や計画にも使えるようになってきています。
特にAI関連の機能を活用するうえで重要になるのが、計測の要件定義と計測項目の整理です。AIは、GA4に蓄積されたデータの範囲でしか分析や回答ができません。たとえば、「問い合わせが減った理由」を質問しても、問い合わせの完了やフォームの入力状況が計測されていなければ、AIは正確に答えられません。また、イベント名やパラメータの命名がバラバラだと、AIがデータの意味を正しく解釈できない可能性もあります。
そのため、「ビジネス上の目標は何か」「その目標を測るために何を計測すべきか」を整理し、必要なイベントやパラメータ、キーイベントを要件として定義しておくことが大切です。分析の目的から逆算して計測項目を整理しておけば、AIに質問したときにも意図どおりの答えが得られやすくなります。AIを使いこなせるかどうかは、イベントやパラメータの設計にかかっています。
ただし、どの機能も、データが正しく計測されていなければ十分には活用できません。またβ版の機能は、プロパティによってはまだ利用できない場合があります。まずは自社のプロパティで使える機能を確認し、計測環境を整えたうえで、新機能をサイト運用に活用していきましょう。
本コラムの筆者から直接学べる『いちばんやさしい Googleアナリティクス4実践講座』
本コラムで解説したAI活用をはじめ、GA4の具体的な分析手法を手を動かしながら学べる『いちばんやさしい Googleアナリティクス4実践講座』を2026年11月12日(木)に開催します。
人気入門書の著者陣であるアユダンテの専門コンサルタント3名が講師を務め、GA4の基礎から正しい計測設定方法、レポート確認、データ探索、最新AI機能の活用までを体系的に解説。セミナー会場・オンライン(Zoom)から受講スタイルを選べ、講義アーカイブでの復習も可能です。
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