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SearchCenterオムニチュア株式会社サイト訪問者の行動分析からキーワードを見極めて入札を管理

SearchCenter
オムニチュア株式会社
サイト訪問者の行動分析からキーワードを見極めて入札を管理

SearchCenterは、オムニチュアが提供するアクセス解析ツール「SiteCatalystスイート」を構成するサービスの1つだ。キーワードの購入から入札までの一連の流れを自動化し、単一のダッシュボード(管理画面)で一元管理できる。SearchCenterは単独での利用も可能であるが、 SiteCatalystとの連携により、ウエブサイトの効果を最大化するための相乗効果を生むことができる。

SearchCenterとSiteCatalystを利用し、コンバージョンまで至らなかったユーザーの行動過程を把握して分析を行うことで、ウェブサイトやキャンペーンの最適化が可能となる。これにより、マーケティング担当者は更なるサイトコンバージョン率の向上につながるアクションを実行できる。また、データ抽出という面でも、アクセス解析ツールと自動入札ツールを同じプラットフォームで管理できるため、アクセス解析の有益なデータを自動的にSEM(検索エンジンマーケティング)のキャンペーン戦略に連携させることができる。オンラインマーケティングの全局面を1つのインターフェイスで管理できることで、時間の短縮や手間の軽減、またコストの削減にもつながる大きなメリットをもたらす。その他の特徴としては、以下のような機能を備えている。

  • オーバーチュアのスポンサードサーチやグーグルのアドワーズ広告など、検索エンジンやキーワード広告サービスの種類を問わず一元管理できる。
  • 入札戦略のベストプラクティスライブラリを収録。これを活用することで、企業の戦略に合わせた入札ルールをベースに入札できる。また、会社独自にツールにカスタマイズした運用もできる。
  • SiteCatalystと同様にレポート機能が充実しており、上司に対して自動的にレポートをメールで送信できる。
  • キーワードを特徴に応じてグループ分けし、キーワードのパフォーマンスをより包括的に把握することが可能。個別のキーワードやキーワードグループ、キャンペーン、分類レベル別の検索戦略を立てることができる。
  • エクセルとの連携により、複数のリストに収録されたキーワード情報を規定のインポート用のテンプレートからアップロード/ダウンロードが可能。使い慣れたExcelでキャンペーンシナリオを作成し、事前にパフォーマンスを分析することができる。
  • 海外ではすでに提供を開始しており、日本向けにも近く提供が開始される予定だ。日本国内での提供方法、価格は未定。
図2 SearchCenterのホーム画面。管理画面はSiteCatalystと統合されており、アクセス解析と連係できる。
図3 ビジネスルールマネージャを使って、グーグルアドワーズ広告でのキャンペーンを設定している画面。
図4 ビジネスルールの詳細設定画面。ルール適用の期限や1クリックあたりのコスト(CPC)などを設定できる。
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