朝岡 崇史(電通デジタル)

朝岡 崇史(あさおか・たかし)
電通デジタル エグゼクティブ・コンサルティング・ディレクター

エクスペリエンス・デザインを専門とするコンサルタント。

大学生時代は東大野球部で選手・主務として活躍。

1985年、電通入社。クライアント企業様の経営層と向き合い、電通らしい右脳型のアイデアを武器に事業やブランドのコンサルティングを提供するソリューション型サービスを実践。

ブランドコンサルティングを行うコンサルティング室長を経て現職。

日本マーケティング協会(JMA)のマーケティング・マスターコース・マイスター(2011年~)。

著書に『拝啓 総理大臣殿 これが日本を元気にする処方箋です』(東洋経済新報社 共著 2008年)、『エクスペリエンス・ドリブン・マーケティング』(ファーストプレス 2014年)がある。

朝岡 崇史(電通デジタル)の執筆記事(最新5記事)

IoT時代のエクスペリエンス・デザイン
お客さま主語でアナリティクスのセンスを磨こう――カスタマージャーニーマップを描く3通りの手法

購入前・使用時・購入後の長い時間軸でエクスペリエンス・ドリブン・マーケティングを進める必要がある。

朝岡 崇史(電通デジタル)

2016年8月9日 7:00

  • 43
  • 59

IoT時代のエクスペリエンス・デザイン
IoT時代に生き残るには、お客さまとネットでつながり、自前主義を捨てスピーディにオープンな提携を

エクスペリエンスは「場所」から「時間」へと移行し、お客さまの「近未来の予測と改善提案」が企業のサービスの根幹になる時代に生き残るには

朝岡 崇史(電通デジタル)

2016年8月2日 7:00

  • 25

IoT時代のエクスペリエンス・デザイン
お客さまを主語にしたアナリティクスの進化――インサイトからフォーサイトへ

コンピュータが進化して行くことで、逆にそれを使いこなす人間のアナリティクスのセンスが高いレベルで試されるようになる

朝岡 崇史(電通デジタル)

2016年7月26日 7:00

  • 73
  • 26

IoT時代のエクスペリエンス・デザイン
AIが全人類の知性を超える「シンギュラリティ」(技術的特異点)は2045年?

学習、思考、統合、分析ができる第3世代コンピュータと、IBM、グーグル、アップルのAIへの取り組み

朝岡 崇史(電通デジタル)

2016年7月19日 7:00

  • 31
  • 40

IoT時代のエクスペリエンス・デザイン
エクスペリエンス × IoTによる地殻変動で、マーケティングのランドスケープも大きく変化する

エクスペリエンスの予測と提案のメカニズム――ビッグデータ活用とアナリティクスによるエクスペリエンスの創出

朝岡 崇史(電通デジタル)

2016年7月12日 7:00

  • 47

この記事をシェアしてほしいパン!

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る