目を使わない読書 “オーディオブック” 「目の愛護デー」に合わせお試し企画を開始

オーディオブック配信サービスFeBeにて、10月10日の「目の愛護デー」から10月31日の期間、オーディオブックのお試し企画を開催します。
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オトバンク運営のオーディオブック配信サービスFeBe(フィービー)にて、10月10日の「目の愛護デー」から10月31日にかけての期間中、オーディオブックが半額で楽しめるお試し企画を開催します。

本キャンペーンは、期間内にFeBeに新規登録された方を対象に、初回購入作品(登録後1週間以内)の半額分をポイント還元するというものです。
10月10日の「10 10」を横に倒すと目と眉の形になることから、1947年に厚生省(現在の厚生労働省)はこの日を「目の愛護デー」と定めました。オトバンクもこの日にちなんで、目を使わずに読書ができる“オーディオブック”を手軽にお試しいただきたいと思っております。

今回のキャンペーンは、FeBeで配信中の7000タイトル以上のオーディオブック全作品に適用されます。AKB48のメンバーが朗読した『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』や、自己啓発の名著『7つの習慣』をわかりやすく読み解いた『7つの習慣 クイックマスター・シリーズ』、P.F.ドラッカーの経営論をはじめとするビジネス系書籍や、伊坂幸太郎氏、奥田英朗氏、江國香織氏、石田衣良氏、宮部みゆき氏、京極夏彦氏といった人気作家の作品、語学学習や資格取得のための学習用作品など、幅広いジャンルの作品をお試しいただけます。

文部科学省公開の調査によると、裸眼視力1.0未満の者は、父母世代(30年前)に比べ子の世代では多くなっているというデータもあり(平成23年度学校保健統計調査の調査結果より)、また40代を超えると緑内障を発症する可能性も急激に高まるといわれています。オトバンクは、「視力」について改めて考えるきっかけになる「目の愛護デー」を機に、新しい読書の選択肢の一つとしての「オーディオブック」という読書スタイルをご提案します。

▼「目の愛護デー」企画の詳細はこちらから(開催期間:10月10日~10月31日)
http://www.febe.jp/documents/campaign/campaign121009.html

■株式会社オトバンク( http://www.otobank.co.jp/
音声コンテンツ(音楽以外)を中心とした事業を展開し、「聞き入る文化の創造」「目が不自由な人へのバリアフリー」「出版文化の振興」の達成を目指す。提携している出版社は300社以上、主な事業として、日本最大のオーディオブック配信サービス 「FeBe」( http://www.febe.jp/ )でのオーディオブックの販売やオンラインブックガイド「新刊JP」( http://www.sinkan.jp/ )を中心とした書籍のプロモーションを実施、アプリ関連事業としては「朗読少女」「朗読執事」も手掛ける。

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