サーバ維持費平均35%削減、無料診断&仮想化統合サービス

無駄な維持費を払っていませんか?サーバの無駄を探す無料診断サービス
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

サーバ維持費平均35%削減、無料診断&仮想化統合サービス

無駄な維持費を払っていませんか?サーバの無駄を探す無料診断サービス
========================================

株式会社ネットアシスト(本社:東京都豊島区 代表取締役:水谷靖隆 以下ネットアシスト)は、これまで多数のサーバ仮想化によるコスト削減サービスを行って参りましたが、利用者様の反響が大きい為、この度新たにサーバコスト削減サービス「コストアシスト」として提供を開始いたします。

仮想サーバの浸透しつつある昨今ですが、まだ「リソースの無駄=費用削減の余地」のある企業様が多くいらっしゃいます。「コストアシスト」の「無料診断サービス」はVMwareキャパシティプランナーを使用し、お客様のサーバの使用率の傾向と予測、リソース最適化の余地を診断いたします。単純なサーバの健康診断として受けていただいても効果的であり、眠らせているリソースが発見された場合はサーバ統合後のコストの削減率も提示いたします。

お客様のサーバ環境によって変わりますが、これまでのネットアシストの仮想化統合によるサーバ維持費の削減率は平均で35%になります。また、サーバ仮想化統合のメリットは以下の通りです。

  1. 不使用の容量・リソースの有効活用
    多くの場合、サーバのリソース(CPU・メモリ等)の稼働率は非常に低く、 ローカルのハードディスク容量も共有できずに無駄になっています。 低稼働率のサーバやピーク時間帯の違うサーバを統合し、サーバ稼働効率を向上させることが可能です。また、HDD容量も共有することで、システム全体のリソースとして有効活用することが可能です。
  2. 物理サーバ維持費の削減
    物理サーバを統合することでサーバ台数が減少する為、維持費用が減少します。例えばこれまで5台運営してきたサーバを1台に統合すれば1台分の維持費で済むという事です。単純に1/5になる訳ではありませんが、物理サーバの台数が多い程統合後の費用削減効果も高くなります。
  3. サーバ運用費の削減
    サーバ運用費の中で、運用の為の人件費が大きな割合を占めています。 先ず、サーバを統合することで運用対象のサーバ数が減少します。また、仮想化ソフトウェアの機能を利用することでサーバのバックアップが簡単に取得できる為、 メンテナンス時の手間と時間も削減でき、システム管理者の負担を軽減することが可能です。
  4. システムスペックの強化が容易
    専用レンタルサーバ等の物理サーバ環境で、スペックを増強する場合、 ハードウェアの用意、OS等のインストールに時間がかかります。また、固定スペックの為、現時点では不要でも今後を考慮し、 オーバースペックのサーバを使用するケースも多々あります。ですが仮想化されたシステムでは個々の仮想サーバに割当てるリソースが柔軟に変更でき、既存の仮想サーバを複製してサーバを増設することも可能です。

■サーバコスト削減 「コストアシスト」

http://cos.netassist.jp/

■株式会社ネットアシスト

http://netassist.ne.jp/

■本件に関するお問い合わせ

株式会社ネットアシスト
担当:永川、土橋
TEL:03-3985-6780 / FAX:03-3985-8884
E-mail:info@netassist.ne.jp

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

ブランドセーフティ
広告出稿が原因で企業や製品のブランドイメージを毀損するリスクと、そのリスクにどう ...→用語集へ

連載/特集コーナーから探す

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]