10/3(金) 「ボストン・コンサルティング・グループ、ハウス食品グループ本社、ファミリーマート」最新 “サステナビリティ施策” 紹介
国連WFP協会
企業のサステナビリティ担当者必見!セミナー&交流会開催

認定NPO法人国際連合世界食糧計画WFP協会(以下、国連WFP協会、神奈川県横浜市:安藤宏基会長)は、10月3日(金)に企業のサステナビリティ担当者を対象にしたセミナーと企業交流会を開催します。企業の方からの多くのご参加をお待ちしています。
プログラム基調講演では、国連WFP協会理事である「ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)マネージング・ディレクター&パートナー 折茂 美保氏」より、最新のサステナビリティ戦略や潮流をご講演いただきます。その後、2社より自社の取り組みをご紹介いただきます。トレンドと企業の具体的な施策を理解した後に、登壇者・参加者間でグループ形式によるディスカッション時間も設けています。
1,基調講演:サステナビリティ経営と人材
ーボストン・コンサルティング・グループ(BCG)マネージング・ディレクター&パートナー 折茂 美保氏
サステナビリティ経営を行う上での観点や、今後必要となる人材についてお話しいただきます。
2,2社によるサステナビリティ施策の紹介
●ハウス食品グループ本社株式会社:環境分野についての取組み
―サスティナビリティ推進部 環境課 課長 出口 昌義氏
気候変動への対応や資源循環型社会の実現を重要課題として位置づけ、持続可能な取り組みを
進めています。循環型モデルの構築を目指して実施している環境対策をご紹介いただきます。
●株式会社ファミリーマート:サステナでも、チャレンジするほうのコンビニ
―マーケティング本部 サステナビリティ推進部 部長 大澤 寛之氏
SDGs の目標12「「つくる責任、つかう責任」」に、店舗や消費者のもとで捨てられる食料を2030 年までに半減させることが掲げられています。フードドライブの実施や値引きシールの工夫などを通じて取り組む、食品ロス削減策についてご紹介いただきます。
3,グループディスカッション
【こうした方におすすめ】
・サステナビリティ担当になられたばかりの方
・他社の取り組みを参考にしたい方
・業務に関する悩みを抱えている方
・他社担当者との交流機会を探している方

2024年開催時の様子
セミナー概要
基調講演登壇者 経歴ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)マネージング・ディレクター&パートナー 折茂 美保氏
2005 年にBCG に入社。BCG 社会貢献グループの日本リーダー。パブリックセクターグループ、および気候変動・サステナビリティグループのコアメンバー。
中央官庁や大学、自治体向けの中期戦略の立案や実行支援の経験が豊富。また、通信、小売、消費財など幅広い業界の企業に対し、新規事業戦略の策定、新規事業立ち上げ支援、アライアンス、マーケティング戦略、人事・組織・業務改革などのプロジェクトも手掛ける。
国連WFP 協会理事。
認定NPO法人国連WFP協会国連WFPを支援する認定NPO法人で、日本における国連WFPへの民間の公式支援窓口です。募金活動、企業・団体との連携や広報活動を行っています。2024年外務大臣表彰を受賞しました。
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企業のサステナビリティ担当者必見!セミナー&交流会開催

認定NPO法人国際連合世界食糧計画WFP協会(以下、国連WFP協会、神奈川県横浜市:安藤宏基会長)は、10月3日(金)に企業のサステナビリティ担当者を対象にしたセミナーと企業交流会を開催します。企業の方からの多くのご参加をお待ちしています。
プログラム基調講演では、国連WFP協会理事である「ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)マネージング・ディレクター&パートナー 折茂 美保氏」より、最新のサステナビリティ戦略や潮流をご講演いただきます。その後、2社より自社の取り組みをご紹介いただきます。トレンドと企業の具体的な施策を理解した後に、登壇者・参加者間でグループ形式によるディスカッション時間も設けています。
1,基調講演:サステナビリティ経営と人材
ーボストン・コンサルティング・グループ(BCG)マネージング・ディレクター&パートナー 折茂 美保氏
サステナビリティ経営を行う上での観点や、今後必要となる人材についてお話しいただきます。
2,2社によるサステナビリティ施策の紹介
●ハウス食品グループ本社株式会社:環境分野についての取組み
―サスティナビリティ推進部 環境課 課長 出口 昌義氏
気候変動への対応や資源循環型社会の実現を重要課題として位置づけ、持続可能な取り組みを
進めています。循環型モデルの構築を目指して実施している環境対策をご紹介いただきます。
●株式会社ファミリーマート:サステナでも、チャレンジするほうのコンビニ
―マーケティング本部 サステナビリティ推進部 部長 大澤 寛之氏
SDGs の目標12「「つくる責任、つかう責任」」に、店舗や消費者のもとで捨てられる食料を2030 年までに半減させることが掲げられています。フードドライブの実施や値引きシールの工夫などを通じて取り組む、食品ロス削減策についてご紹介いただきます。
3,グループディスカッション
【こうした方におすすめ】
・サステナビリティ担当になられたばかりの方
・他社の取り組みを参考にしたい方
・業務に関する悩みを抱えている方
・他社担当者との交流機会を探している方

2024年開催時の様子
セミナー概要

基調講演登壇者 経歴ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)マネージング・ディレクター&パートナー 折茂 美保氏
2005 年にBCG に入社。BCG 社会貢献グループの日本リーダー。パブリックセクターグループ、および気候変動・サステナビリティグループのコアメンバー。
中央官庁や大学、自治体向けの中期戦略の立案や実行支援の経験が豊富。また、通信、小売、消費財など幅広い業界の企業に対し、新規事業戦略の策定、新規事業立ち上げ支援、アライアンス、マーケティング戦略、人事・組織・業務改革などのプロジェクトも手掛ける。
国連WFP 協会理事。
認定NPO法人国連WFP協会国連WFPを支援する認定NPO法人で、日本における国連WFPへの民間の公式支援窓口です。募金活動、企業・団体との連携や広報活動を行っています。2024年外務大臣表彰を受賞しました。
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