【6月は食育月間】寄付プラットフォーム「Syncable」、“子どもの食と学び”を支える活動を多面的に特集 掲載希望団体の募集を開始

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

STYZ
子どもの食を取り巻く構造的課題の解決に向け、連帯の輪を拡大




株式会社STYZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中辰也)が運営するオンライン寄付プラットフォーム「Syncable(シンカブル)」は、6月の「食育月間」(※1)に合わせ、子どもの食と学びを支える活動や、多様な食文化や地域の実情を踏まえ、食に関する学びや体験の機会づくりに取り組む非営利団体のキャンペーンを紹介する特集ページを開設します。これに先立ち、特集ページへの掲載を希望する団体(Syncable利用団体、および新規利用を検討している団体)の募集およびエントリー受付を、本日より開始しました。
※1 出典:農林水産省「食育月間」
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/gekkan/index.html

特集ページへの掲載について
■特集ページ開設の背景:子どもの「食」をめぐる多様な現場と連帯の輪をつなぐために
現代の日本において、子どもの「食」を取り巻く環境にはさまざまな構造的課題が存在します。経済的・社会的な事情により安定した食事へのアクセスが阻まれている世帯があるほか、地域のつながりの希薄化によって孤食を余儀なくされる状況や、給食のない長期休暇における食のセーフティネットの不足、食文化に触れる機会の減少など、生活・福祉・教育の多面的な問題が生じています。
こうした課題に対し、子どもたちが安心して食事をとれる地域拠点「こども食堂」は2025年度には全国1万2,602カ所に拡大するなど(※2)、連帯の輪は着実に広がっています。しかし一方で、国内では年間約464万トン(令和5年度推計)もの食品ロスが発生しており(※3)、食事の権利が十分に保障されていない子どもたちがいるという「食の資源とアクセスの構造的な不平等」は、依然として社会全体で向き合うべき大きな課題です。
毎年6月は国が定める「食育月間」であり 、これを機に多くの非営利団体が活動を強化します。しかし、最前線で活動する団体の皆さまからは、「活動の必要性を広く届けたいが、個別の発信では限界がある」「寄付キャンペーンを立ち上げても、認知を広げるきっかけづくりが難しい」といった悩みの声が多く寄せられていました。
そこでSyncableでは、地域のこども食堂、家庭が必要な食品にアクセスしやすくするフードパントリー、食品ロス削減と連動したフードバンク、だしや和食を含む多様な食文化に触れる学びの活動など、様々な方法で子どもの食へのアクセスや安心できる環境づくりに取り組む団体を紹介する特集ページを開設します。本特集を通じて、社会課題の背景、各団体の活動内容、寄付の使途を見える化し、関心を寄せる個人や企業、地域の関係者が、課題を理解したうえで継続的に関われる団体やプロジェクトと出会える場をつくります。
※2 出典:認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ「2025年度こども食堂全国箇所数調査 確定値」
https://musubie.org/news/press/30036
※3 出典:環境省「我が国の食品ロスの発生量の推計値(令和5年度)の公表について」
https://www.env.go.jp/press/press_00002.html
■6月「食育月間」特集ページへの掲載について
本日より、本特集ページ(Syncable公式note内)への掲載を希望する寄付キャンペーン(プロジェクト)の募集を開始します。
特集ページでは、地域の居場所づくり、食品ロス削減と連動した家庭への食料支援、五感を使って学ぶ食育ワークショップなど、幅広いアプローチで展開されているSyncable上の寄付キャンペーンを紹介します。メディア関係者や生活者の皆さまが、子どもの「食」の現状や課題の背景、各団体の活動内容、寄付の使途を理解したうえで、ご自身の関心や共感に合致する支援先(寄付先)を見つけられる場を目指します。
本特集企画の詳細について

対象となるキャンペーン(プロジェクト)
日本国内で、以下のようなテーマに取り組む団体さまのキャンペーンを対象とします。
- 食育
- こども食堂
- フードバンク、フードパントリー、食料支援
- 食文化の継承
- その他、子どもの食を支える活動

※Syncableでキャンペーン(クラウドファンディング、またはマンスリーファンディング)を開設している団体さま、または掲載に合わせて新規にキャンペーンを開設できる団体さまが対象です。
※お申し込み内容を確認のうえ、掲載可否をご連絡します。内容によっては掲載を見送らせていただく場合があります。

お申込みフォーム
お申込み締切
2026年6月12日(金)23:59まで
※記事制作の都合上、締切を過ぎてからのお申し込みは掲載が難しくなる場合がございます。ぜひお早めのエントリーをお願いいたします。

お申込み後の流れ
お申し込みいただいた皆さまへは、順次Syncable事務局よりメールにて今後の流れをご連絡いたします。
■今後の取り組み
Syncableはこれまで、多くの非営利活動や社会貢献活動に向けて、寄付決済システムを提供してまいりました。今後はシステムの提供にとどまらず、社会的な記念日や啓発のタイミングに合わせた特集ページの開設を通じて、社会課題と生活者を結ぶ多様な接点をつくってまいります。
■株式会社 STYZ 概要
当事者発想で問いを発見し、人・市場・制度・テクノロジーをつなぐことで新しい価値を社会に実装することを目指しています。
ドネーションプラットフォーム事業(Syncable):非営利セクターへの新たな資金流入を促進。
インクルーシブデザイン事業(CULUMU):企業課題と社会課題を同時に解決。
テクノロジー事業(STYZ Tech):次世代技術による人間中心の体験創造。
R&D事業(当事者発想ラボ):社会課題から、企業の事業成長の源泉を発掘し、社会実装。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

このページでは、PR TIMESから提供されたニュースリリース情報を表示しています。

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る