日本CTO協会主催 | 「DX AWARD 2022」上位企業が語る、結果につながる技術広報戦略【スタートアップ編】オンラインイベントを4月25日に開催

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

日本CTO協会
一般社団法人日本CTO協会(本社:東京都渋谷区/代表理事:松岡剛志、以下:日本CTO協会)は、2023年4月25日(火)に「Developer eXperience AWARD 2022」(以下、DX AWARD 2022)の上位企業の技術広報担当者が登壇する無料オンラインイベント、「『DX AWARD 2022』上位企業が語る、結果につながる技術広報戦略【スタートアップ編】」を開催いたします。




当イベントでは、スタートアップ企業でありながら上位受賞を果たした「LayerX社」「ログラス社」のDevRel担当者をお招きし、各社の技術広報の体制や取り組み、結果につながる技術広報戦略のヒントを伺います。スタートアップ企業である2社が試行錯誤の上でたどり着き、「DX AWARD 2022」でも評価された理由を紐解きます。


「『DX AWARD 2022』上位企業が語る、結果につながる技術広報戦略【スタートアップ編】」イベント概要

開催日時:2023年4月25日(火)19:00~20:30
形式:YouTube Liveによるオンライン配信
参加費:無料

お申し込み:https://cto-a.connpass.com/event/277992/
※事前に上記URLよりお申し込みをお願いいたします。
お申し込みいただきました方に、事前に配信URLをお送りいたします。


登壇者


・池田 健人、広木 大地、今村 雅幸(日本CTO協会)

・柴山 嶺氏
株式会社LayerX 人事広報部 HRBP
東京高専を卒業後、国立大学に3年次編入するが、スタートアップを創業するため中退。その後、複数の事業会社にてサーバサイドエンジニアとしてジョイン。前職にてプロダクト開発組織のマネージャー(Engineering Manager/VP of Engineering)を経験したのち、現在は株式会社LayerXにてHRBPとエンジニア新卒採用を担当。

・松岡 幸一郎氏
株式会社ログラス エンジニアリングマネージャー
日本アイ・ビー・エム、ビズリーチを経て、2020年9月より株式会社ログラスにジョイン。
DDDやスクラム、XPなどの手法を活用した効果的な開発手法の社内展開を推進。現在は、組織論やチーム向けコーチングを用いて生産性の高い組織のスケーリングに取り組んでいます。



「DX AWARD 2022」とは


日本CTO協会が2022年より実施している、各社のエンジニア採用力強化の指針となるだけでなく、開発者体験の向上と透明性/オープンネスなどの企業文化の重要性が広く認知されることを目的とした取り組みです。技術者合計633名を対象にした「テックブランド力」を調査するためのアンケートを実施し、上位30社を発表・表彰*いたしました。

*日本CTO協会、エンジニアが選ぶ開発者体験が良いイメージのある企業ランキング30を発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000081310.html


一般社団法人日本CTO協会について


「テクノロジーによる自己変革を、日本のあたりまえに」
日本CTO協会は、日本を世界最高水準の技術力国家にすることを目標として、2019年9月に設立されました。主な活動は「DX企業の基準作成」「コミュニティ運営」「調査・レポート」「政策提言」です。絶えず変化する時代に、自己変革を成し遂げ、継続的な進化を体現し続けるCTO達と、その先へと共に向かう人々の知見や経験を社会に還元し、日本の変革を大きく前進させます。そして、デジタルを核としたテクノロジーを活かし、自己変革による価値創造とその継続的な提供を、日本社会のあたりまえにしていきます。

団体名 :一般社団法人日本CTO協会
https://cto-a.org/
代表理事:松岡剛志
設立:2019年9月2日
本社:東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609

▼本件に関する お問い合わせ先はこちら
一般社団法人日本CTO協会
https://cto-a.org/contact/

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