Google検索面の確認業務をAIが自動化。比較サイト・ランキングサイトの掲載状況を一括管理する「i-dig」を提供開始

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

インピネス株式会社
掲載順位・競合・広告表現・サイテーションを自動分析し、確認工数の削減とアフィリエイト運用品質の向上、LLMO時代のブランド管理を支援

広告マーケティング支援を展開するインピネス株式会社(本社:東京都渋谷区富ヶ谷1-3-8 第22SYビル4F、代表取締役:坪井和之、以下「インピネス」)は、リーガルテックおよびシステム開発を展開する株式会社リーガルコア(本社:東京都渋谷区東3-13-11 A-PLACE恵比寿東9階、代表取締役:田之上 隼人、以下「リーガルコア」)からの技術提供(システムおよびAIエンジン基盤)を受け、Google検索結果に表示される比較サイト・ランキングサイト・口コミサイトなどを自動分析し、掲載状況や表現の変化、競合露出を可視化する検索面モニタリングサービス「i-dig(アイディグ)」の開発を完了し、提供を開始したことをお知らせいたします。
「i-dig」は、これまで担当者が目視で行っていたGoogle検索面の調査・掲載確認・特定表現の抽出をAI技術で効率化し、人的工数の削減と、健全な広告運用体制の構築を支援するサービスです。広告主、アフィリエイト代理店、Web広告代理店、LLMO販売代理店を対象に、アフィリエイト広告の掲載管理、指定した特定表現のスクリーニング支援、競合比較、LLMO(大規模言語モデル最適化)時代に向けた検索面におけるブランドサイテーション(言及)情報の整理までを一気通貫で支援します。


競合露出を可視化する検索面モニタリングサービス「i-dig(アイディグ)」


▼開発の背景
アフィリエイト広告やWebマーケティングの現場では、Google検索結果に表示される比較サイト・ランキングサイト・口コミサイトにおいて、自社サービスがどのように掲載されているかを継続的に把握することが重要です。
特に、アフィリエイト広告では以下のような確認業務が日常的に発生します。
- 自社サービスが掲載されているか
- どの比較サイト・ランキングサイトに掲載されているか
- ランキング内で何位に掲載されているか
- 競合サービスと比較してどのように紹介されているか
- 紹介文や訴求内容に変更がないか
- ランドガイドラインに沿った掲載になっているか

しかし、Google検索結果は日々変動します。新たなメディアの出現、掲載順位の変化、ランキング順位の変更、紹介文の修正、競合の露出増加などを人の手だけで追い続けるには、多くの時間と人的コストが必要でした。
また、広告表現に関するコンプライアンスやブランド管理の重要性が高まる中で、第三者メディア上の表現の変化をタイムリーに把握しきれないことは、ブランドイメージの低下や広告品質の維持における大きな課題となっていました。
こうした課題を解決するため、インピネスは、リーガルコアが保有する広告審査・表現モニタリング技術のアセットを活用した技術提供を受け、Google検索面を自動分析し、人的工数の削減と効率的な広告運用を支援する「i-dig」を開発・提供するに至りました。

▼「i-dig」とは
「i-dig」は、指定したキーワードにおけるGoogle検索結果をAI技術で分析し、比較サイト・ランキングサイト・口コミサイトなどにおける掲載状況を可視化する検索面モニタリングサービスです。
広告主名、サービス名、競合企業名、掲載順位、ランキング順位、紹介文、訴求内容、指定キーワードの有無などをAI技術が整理し、レポートとして提供します。
これにより、従来は担当者が目視で行っていた検索面調査を効率化し、アフィリエイト運用、広告品質管理、競合分析、LLMO対策における情報収集に活用できます。

▼「i-dig」が解決する3つの課題
1. 目視確認にかかる人的工数を削減
Google検索結果や比較サイトの掲載状況を人の手で確認する場合、キーワードごとに検索し、各サイトを開き、掲載有無やランキング順位、紹介文を確認する必要があります。「i-dig」では、AI技術が検索面を自動分析し、必要な情報を整理することで、担当者の調査工数を削減します。これにより、代理店や広告主は、単純な確認作業ではなく、掲載改善、メディア交渉、広告主提案、運用品質の向上といった本来注力すべき業務に時間を使えるようになります。

2. 広告表現の確認・情報収集を効率化し、健全な運用を支援
第三者メディア上に掲載される紹介文やランキング表現には、景品表示法・薬機法・ブランドガイドライン等の観点から、各企業が慎重に確認すべき表現が含まれる可能性があります。「i-dig」では、AI技術が掲載内容をテキスト分析し、あらかじめ指定した特定表現や注意を要するキーワード、ブランドイメージに影響する可能性のある記載を抽出・スクリーニングします。これにより、広告主や代理店は、テキストの変化やリスクとなり得る表現の存在を早期に把握し、メディアへの修正依頼や確認対応を迅速に行うことが可能となります。
※本機能は指定表現の抽出・スクリーニング等の確認支援(情報収集の効率化)を目的としたものであり、法的な判断や適法性を保証するものではありません(非弁行為に該当する法的判断・鑑定等は一切行いません)。

3. LLMO時代のブランドサイテーション管理に対応
生成AIによる検索利用が広がる中で、企業やサービスが第三者サイト上でどのように紹介・言及されているかは、従来のSEOや広告運用だけでなく、LLMO(Large Language Model Optimization)の観点からも重要になりつつあります。比較サイト、ランキングサイト、口コミサイトなどにおける第三者言及は、ユーザーの意思決定に影響するだけでなく、AI検索時代におけるブランド認知やサイテーション管理の観点でも重要な情報資産となる可能性があります。「i-dig」は、Google検索面における第三者サイト上の掲載状況を可視化することで、アフィリエイト管理に加え、LLMO時代のブランド管理を支援します。

▼主な機能
- Google検索面の自動分析:指定キーワードにおけるGoogle検索結果を分析し、検索面に表示されるメディア(比較・ランキング・口コミサイト等)を自動抽出。
- 掲載状況・ランキング順位の可視化:検索結果上の各メディアにおいて、自社サービスや競合サービスの掲載有無、ランキング順位、紹介文、訴求内容を可視化。
- 掲載内容の変化検知:過去のレポート内容と比較し、紹介文の変更、ランキング順位の変動、新規掲載や掲載削除、競合露出の増減などを自動で検知。
- 表現確認の支援(特定表現スクリーニング):AI技術が掲載内容をテキスト分析し、広告品質やブランド管理の観点から確認・注意が必要な特定表現やキーワードを抽出(景品表示法・薬機法関連の特定キーワード、誇大表現、断定表現、ブランドガイドライン不適合表現等の抽出支援)。
- レポートの定期配信:運用体制に合わせて、日次・週次・月次、あるいはキーワード別や競合比較など、柔軟なレポート設計と定期配信が可能。


▼導入メリット
- 人的工数の削減:担当者が手作業で行っていた検索結果の確認、ランキングや表現のチェックを効率化し、複数キーワードや案件の管理コストを大幅に削減。
- 健全な広告運用体制の構築支援:第三者メディア上の掲載内容の変化や、注意すべき特定表現を早期に発見しやすくなり、品質向上と健全な広告運用体制の構築に貢献。
- アフィリエイト運用の品質向上:紹介文や訴求内容、競合との比較状況までタイムリーに把握できるため、メディアへの改善依頼や掲載強化の打ち手を検討しやすくなり、運用品質が向上。
- 競合状況の把握:検索面における競合の露出シェアや訴求トーンを把握し、自社の優位性分析やマーケティング施策の改善に活用可能。
- LLMO時代のサイテーション管理:Google検索結果に表示される第三者サイトでの紹介・言及を可視化することで、AI検索時代(ChatGPT、SGE等)に参照されやすい情報環境の整備を支援。


▼想定利用シーン
- アフィリエイト広告の掲載面や、比較サイト・ランキングサイトでの掲載状況を自動管理したい場合
- 広告主への定例レポートや、複数キーワードの検索面調査を効率化したい場合
- 第三者メディア上の掲載内容の変化や、注意すべき表現の有無を効率的に情報収集したい場合
- 景品表示法・薬機法等に配慮した、健全な広告運用・管理体制を作りたい場合
- LLMO対策として、第三者サイト上での自社ブランドへの言及(サイテーション)を把握・管理したい場合


▼技術提供・協力体制
本サービスは、インピネスのマーケティング・アフィリエイト運用における専門性と、リーガルコアのAI・モニタリング技術提供による協調体制のもとで提供されます。

インピネス株式会社(サービス提供・運営)
インピネスは、アフィリエイト広告運用、店舗集客支援、LLMO支援に関する知見を活かし、サービスの企画、販売、マーケティング、導入支援、およびカスタマーサクセスを担当します。

株式会社リーガルコア(技術提供・開発協力)
リーガルコアは、システム開発、AI開発、および広告表現モニタリング領域における技術アセット(「ADパトロール」等で培った知見・システム基盤)を活かし、プロダクトのシステム基盤・AIエンジンの提供、および保守・運用を担当します。
※リーガルコアは本サービスにおいて技術(システムおよびスクリーニングエンジン)の提供を行うものであり、個別案件における法的な判断、審査、その他の法律事務(非弁行為に該当する業務)は行いません。

▼会社概要
インピネス株式会社
所在地:東京都渋谷区富ヶ谷1-3-8 第22SYビル4F
代表者:代表取締役 坪井 和之
事業内容:Webマーケティング支援、アフィリエイト広告支援、店舗集客支援、LLMO支援
URL:https://inppiness.com/

株式会社リーガルコア
所在地:東京都渋谷区東3-13-11 A-PLACE恵比寿東9階
代表者:代表取締役 田之上 隼人
事業内容:システム開発、AI開発、リーガルテック関連事業(「ADパトロール」の運営等)
URL:https://regalcore.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先
インピネス株式会社
担当:瀬戸 洋介
メール:info@inppiness.com
電話番号:050-3695-0503
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