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ディバータは1月30日、コンテンツをメタデータ化し相互に関連付けることで、情報の整理されたサイトを簡単に構築できる「リレーショナル・コンテンツ・マネージメント・システム(RCMS)」のモバイル対応機能をリリースした。
RCMSは、コンテンツの入力時にメタデータ化し、モバイルへの表示を意識することなく、サイトの構築をすることが可能なシステム。今回、PC向けに入力されたページの3キャリア対応ページ(XHTML MP)への自動変換や、自動リサイズによる画像のモバイル対応が可能になった。
また、モバイル対応デザインの設定をはじめ、3キャリアの絵文字やアクセス解析のモバイル対応機能を追加。そののか、モバイルSEO対策やQRコードの自動作成による携帯サイトへの誘導機能が搭載された。
利用料金は、ファイル容量300MBまでが無料。法人向けのRCMS proが初期費用4万円、/月額1万円でファイル容量が2GBまで。個人向けは、初期費用2万円、月額5000円でファイル容量2GBまでを提供する。
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