【日本テレビ土屋敏男氏ゲスト出演/無料ウェビナー】報連相が会社を滅ぼす!電波少年はナゼできたのか?
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「シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所」(所長:佐々木寿郎、住所:東京都渋谷区神南1-19-14 クリスタルポイントビル 2F、以下「当研究所」)は、経営者、広報、マーケターの皆様の業務判断の参考となるよう、世の中の炎上事例や神対応事例を分析し、無料セミナーにて情報提供を行っております。
本セミナーは毎週水曜日午後12-13時に開催しております。ネット炎上対策に関連した最新の論調やその変化等を多角的に分析し、紹介して参ります。セミナー講師は当研究所主任研究員の桑江令が務めます。
第58回となる今回のゲストは、日本テレビ放送網株式会社 社長室R&Dラボ シニアクリエイターの土屋敏男氏です。
土屋敏男氏は、「元気が出るテレビ」「ウッチャンナンチャンのウリナリ!」「とんねるずの生ダラ!」などを演出した、日本テレビのプロデューサーです。バラエティ番組『電波少年シリーズ』の「Tプロデューサー」、「T部長」などとして知られています。現在は、WOWOWにて毎週月曜日20時〜放送されている「電波少年W」の企画・演出・出演を手掛けています。
今回は、「報連相が会社を滅ぼす!電波少年はナゼできたのか?」をテーマに、分析・解説して参ります。電波少年が終了して早20年――、昨今では “コンプライアンス”という言葉をよく目にするようになりました。SNSが流行し、テレビ視聴者からのクレームが世間にみえるようになった今、便利になった一方で、些細なことでも炎上してしまう時代になりました。番組制作者は「必要以上にクリエイティブ表現に慎重にならざるを得ない」という状況に追い込まれています。実際に、土屋氏のもとには「電波少年はあの時代だったからできた。コンプライアンスが厳しくなった今ではもうできないですよね?」などといった声がよく届くそうです。しかし、本当にそうなのでしょうか?本当に時代が変わったせいなのでしょうか?
本セミナーでは、テレビ業界の変遷を振り返るとともに、「コンプライアンスとクリエイティブのバランス」について考えます。コンプライアンスにシビアにならざるを得ない今の状況下で、どうやって面白いコンテンツを生み出していくのか?今、過激なお笑い番組はできるのか?これからのテレビはどうなっていくのか?などについて議論いたします。
堅苦しくない内容を目指しますので、お昼のランチタイムにご飯を食べながら、仕事のちょっとした休憩がてらなど、お気軽にご視聴いただければと思います。途中までの参加、途中からの参加も可能です。在宅でも視聴可能ですので、ぜひ一度お気軽にご参加ください。
■第58回ウェブセミナー概要
テーマ:報連相が会社を滅ぼす!電波少年はナゼできたのか?
費用:無料
開催日時:7月21日(水) 12時~13時
参加方法:
以下の「申込URL」から参加のお申し込みをお願い致します。
申込URL:
https://zoom.us/webinar/register/4615896288570/WN_giLShrJuTwaUxOuG8Vq7lQ
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②登録後、「ウェビナー参加用URL」がメールで届きますので、当日まで保管をお願い致します。
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③当日、定刻より少し前になりましたら「ウェビナー参加用URL」にアクセスをお願い致します。参加用URLにはいつでもアクセスが可能です。定刻になりましたらセミナーを開始致します。なお、当日のセミナー内容は予告なく一部変更になる可能性がございますので、予めご了承ください。
■ウェビナー概要紹介はこちらから
https://dcri-digitalcrisis.com/seminar/feature/lunchtime/
■過去に実施したウェビナーはこちらから
https://dcri-digitalcrisis.com/webinar-archive/
上記サイトから、過去に実施したウェビナーの様子をダイジェストでご覧頂けます。
■ウェビナーダイジェスト動画はこちらから
https://www.youtube.com/channel/UCzT_YiUwglnyVqJGpkYKIOQ
また、シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所では、新型コロナウイルス対策のご相談を数多く頂いております。そこで、企業としての対応方法など、データを基にありとあらゆる場面を想定し、ご相談内容に的確なアドバイスも行っております。是非、ご活用下さいませ。
■新型コロナウイルス対応による予期せぬネット炎上の予防相談窓口
URL:https://dcri-digitalcrisis.com/corona-virus-soudan-madoguchi/
相談料:無料
■シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所について
設立日 :2020年1月10日
住所 :東京都渋谷区神南1-19-14 クリスタルポイントビル 2F
所長 :佐々木 寿郎
アドバイザー :村上憲郎(元Google本社副社長及び日本法人代表)
芳賀雅彦(元博報堂・PR戦略局シニアコンサルタント)
山口真一(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授)
徳力基彦(note株式会社 プロデューサー/ブロガー)
主な研究内容 :
・国内、及び、関係する海外のソーシャルメディア他媒体の特性研究
・国内、及び、関係する海外のデジタル・クライシスの事例研究
・「デジタル・クライシス白書」の発行(年1回)
・「デジタル・クライシス事例レポート」の提供(月1回)
・会員向けデジタル・クライシス研究会の開催(隔月1回)
・ランチタイムウェビナーの開催(週1回)
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