中小企業のコミュニケーション効率を向上する「Windows コラボレーションホスティング」

GMOインターネットグループのGMOホスティング&セキュリティは2月15日、企業におけるコミュニケーション効率を向上させる「Windows コラボレーションホスティング」を、ホスティングブランド「アイル」、および「ラピッドサイト」で、2007年4月上旬より展開すると発表。2月15日に、同サービスの無料トライアルの受け付けを開始した。

「Windows コラボレーションホスティング」は、電子メール、Web、およびグループウェアを包括的に統合。「Microsoft Exchange Server 2003」による、快適なメッセージング・システムの実現や、組織による情報共有と共同作業の円滑化を図る「SharePoint サービス」、情報発信や開発環境として最適なWebサービス「IIS サービス」により、社員間での情報共有や社内外での共同作業を円滑化するコミュニケーション・プラットフォームを企業ニーズに応じて提供する。

無料トライアルでは、Webブラウザーや携帯電話、Windows Mobile対応端末を通じて、「Microsoft Exchange Server 2003」が実現する最新のワークスタイルをホスティング環境で手軽に体験できる。受付期間は、4月1日まで、各ブランドの専用サイトで申し込みが可能。

アイル
http://windows.isle.jp/
ラピッドサイト
http://windows.rapidsite.jp/
GMOホスティング&セキュリティ
http://gmo-hs.com/

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