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【受付終了】なぜ認知度は高いのに売れない?『パーセプション 市場をつくる新発想』を3名様にプレゼント!

【申込は11/25まで】「認知度」が高くても売れない理由を解明!『パーセプション 市場をつくる新発想』3名様にプレゼントします。
パーセプションは顧客層を広げる新発想!
  • 著者:本田哲也
  • 価格:1,980円(税込)
  • ページ数:268ページ
  • 出版社:日経BP
  • ISBN:9784296200863

マーケティングにおける「パーセプション」とは、第三者から見たモノゴトの見え方や捉え方を意味します。

どれだけ便益のある商品やサービスを開発して、テレビCMなどで認知度を高めても、売れない……。「みんなが知っている(認知)」の先にある「みんなにどう思われているか(認識)」が重要な現代では、好ましいパーセプションがなければ購入には至らないのです。

本書では、パーセプションを形成する5つの要素、マーケティングに活用するうえでの設計術、計測法などを解説。またサンリオや資生堂、P&G、森永製菓、ワークマンなど15社超の事例を収録し、実務に使えるさまざまなフレームワークを用いて指南します。

著者は、『PRWEEK』誌にて「世界で最も影響力のあるPRプロフェッショナル300人」に選ばれたPRの専門家・本田哲也氏。

パーセプションを理解できる一冊です。

【この本を読んでほしい人】
  • パーセプションについて学びたいマーケター
  • 大手企業からスタートアップまで15社超の事例を知りたい方
  • より多くの顧客に商品の価値を伝えたいPR・広報担当者

目次

  • 第1章 パーセプションの正体――なぜ「パーセプション」が重要か
  • 第2章 マーケティングに活用する――パーセプションの「五段活用」
  • 第3章 パーセプションを「つくる」――新たなる認識の創造で市場開拓
  • 第4章 パーセプションを「かえる」――認識変容で顧客層を拡大
  • 第5章 パーセプションを「まもる」――企業・商品に好ましい認識の維持管理
  • 第6章 パーセプションを「はかる」――既存認識の計測分析
  • 第7章 パーセプションを「いかす」――社内広報や商品開発に応用
  • 第8章 「パーセプション発想」がもたらすもの――企業やビジネスに与える4つの視点
  • 【巻末収録】音部大輔氏 特別対談「認知度が高いのに売れないのはなぜ?」

プレゼント応募要項

  • 応募締切:2022年11月25日(金)23:59
  • 当選者数:3名様
  • 応募方法:下記応募フォームに必要事項をご記入して応募をお願いします。当選者の発表はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。

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