プリンシプルが企業データと生成AIをつなぐ「生成AIによるマーケティング会話型分析支援」開始

「GA4」をはじめとする自社保有データがAIとの自然言語での会話を通して分析できる環境を構築

山川 健(Web担 編集部)

9月9日 7:00

ウェブマーケティング支援事業のプリンシプルは、企業が持つマーケティングデータと生成AIをつなぐサービス「生成AIによるマーケティング会話型分析支援」を始めた、と9月8日発表した。自然言語でデータ分析できる環境を構築。Googleのアクセス解析ツール「GA4(Google Analytics 4)」をはじめ自社データがAIとの会話を通して分析・意思決定可能な状態まで支援する。

GA4や、蓄積したデータを分析・可視化するBI(ビジネスインテリジェンス)ツールなどで企業のデータ環境が整備される一方、分析には専門的な知識が必要になるなどの課題があるため提供する。生成AIと企業データを接続すると「売り上げが増えた要因は?」「どの施策から獲得した顧客のLTV(顧客生涯価値)が高い?」といった質問をAIにすることで、深い分析が実現する。

AIと外部サービスを連携する規格、MCP(モデルコンテキストプロトコル)などを活用して「ChatGPT」「Claude」などの生成AIとつなぐ。既存のGA4データの利用から始め、広告、CRM(顧客関係管理)、購買、営業データへ段階的に広げられる。企業ごとのKPI(重要業績評価指標)やデータの定義を整理し、AIが分析できる環境を設計。AIへの質問や分析の進め方もサポートする。

「マーケティング会話型分析支援」を開始

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