セールスフォース・ジャパンが「Agentforce」など導入のREFLAMEの事例発表、業務効率化など実現
AIを日常的に使いこなす仕組み構築、面談決定率が10%向上、求人検索に関する業務工数は67%削減
9月8日 7:00
CRM(顧客関係管理)ソリューション事業の米国Salesforceの日本法人、セールスフォース・ジャパンは、人材紹介・採用支援事業のREFLAMEがSalesforceのAIエージェントプラットフォーム「Agentforce」、統合データ基盤「Data 360」や業務向けのパーソナルAIエージェントなどを組み合わせて業務効率化と新規事業の展開を実現した、と9月7日発表した。Salesforceの製品によってREFLAMEは、経営層から現場までがAIを日常的に使いこなす仕組みを築いた。
REFLAMEは、希望条件のヒアリングや求人を紹介するキャリアアドバイザー(CA)の対応の質にばらつきがあることが課題だった。個人のスキル、知識、経験に依存するため、経験の浅いCAの育成が必要になることから、Salesforce製品を導入した。求人と求職者のマッチングの自動化や、商談ログなど非構造化データからの項目の自動マッピングにAgentforceを活用している。
新人CAの相手になってフィードバックを24時間提供する「AIマネージャー」としても利用。Salesforce製品の活用で面談決定率が10%高まり、求人検索に関する業務工数が67%削減した。業務に必要なツールをSalesforceのプラットフォームに集約することで外部のSaaSへの依存を減らしてTCO(総所有コスト)も圧縮。今後、マーケティングデータの収集基盤の整備を始める。
※記事初出時点で企業名に誤記があり、訂正しました。お詫び申し上げます(26-09-08:編集部)
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