ソーシャルやSEOのCV＆間接効果も丸裸に! 導入300社突破の効果測定ツール「ウェブアンテナ」のスゴい機能

導入が300社を突破した、コンバージョン担当者の仕事を楽にしてくれるツール

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TwitterやFacebookなどのソーシャルメディア、検索エンジン、リスティング広告、アフィリエイト、ディスプレイ広告……。ユーザーはどこで御社のことを知り、どんな行動をしてコンバージョンしているのか、あなたは把握できているだろうか？

コンバージョンにつながったユーザー行動を、間接効果を含めて徹底的にあぶり出し、ムダな広告費を削減して成果につながるチャネルにフォーカスするための広告効果測定ツール「ウェブアンテナ」を紹介しよう。

すでに導入が300社を突破した「ウェブアンテナ」。このツールは、セミナーで講演すれば常に90%以上の満足度を保つ株式会社ビービットの多数の企業に対するコンサルティングで培ったノウハウを凝縮した、「企業のコンバージョン成果を担当する人」を助けるサービスなのだ。

◆ウェブアンテナの詳しい情報と資料請求は：
→ http://www.bebit.co.jp/webantenna/

コンバージョンにつながった広告やユーザー行動を1つの画面で把握

リスティング広告やバナー広告、アフィリエイト、メルマガの活用……。数多くのネット広告を組み合わせて活用しているWeb担当者にとって、悩みの種になるのが、どの広告がどれだけの成果を出しているのか、どのチャンネルが効果的なのかを把握することだ。

一つひとつのネット広告のレポートをExcelに取り込んで集計する。その作業に時間を取られ、効果的なマーケティング施策を立案・実行するという本来の業務に支障が出てしまっているWeb担当者、いやコンバージョン担当者も、意外に多いのではないだろうか。

ビービットの「ウェブアンテナ」は、コンバージョン担当者が抱えがちなこうした問題を解決し、「効果の出ているチャネルを楽に把握する」ことを実現してくれる広告効果測定ツールだ。

広告から生み出されたコンバージョンを、まとめて一つの画面にわかりやすく表示。むずかしい操作なしで、すべての広告の効果を一覧でき、コンバージョン担当者の業務効率の大幅アップにつながる。

どの広告からどれぐらいのアクセスがあり、何件のコンバージョンに結びついたのか、その比較・分析が簡単になるので、あとは担当者がしなければいけないのは、効果の高いチャネルを見つけてそこにフォーカスすることだ。

各種の広告のコンバージョンに至った効果をひとめで把握できる

広告以外のチャネルの効果も、間接効果もすべて含めた
「実際にコンバージョンにつながっているユーザー行動」がわかる

このウェブアンテナには、広告効果の一覧表示以外に、2つの特徴的な機能が実装されている。

ソーシャルメディアの口コミも検索エンジンからの流入もまとめて把握

1つ目の特徴は、ソーシャルメディアからのアクセスを解析する機能だ。

「広告効果測定ツール」というと、出稿している広告の効果を測定するだけかと思われるかもしれないが、ウェブアンテナでは、TwitterやFacebook、mixi、ブログなどのソーシャルメディアからの流入や、SEOでがんばった検索エンジンからの流入に関しても、「どれぐらいコンバージョンにつながったのか」を広告と同じ管理画面でまとめて把握できる。

これによりコンバージョン担当者は、複数のツールを使い分けることなく、ウェブアンテナだけで広告、SEO、口コミ（ソーシャルメディア）の効果をすべて把握できるのだ。