チラシから3分でサイト完成!デザイン修正も運用もAIで簡単【Web制作のお悩み6選】
Web制作・運用の悩みは、AIでどこまで解決できるのか。小規模事業者、デザイナー、営業・ディレクター、マーケティング担当、運用担当・エンジニアの“あるある”なお悩みについて、専門家に実践的な解決法を聞きました。
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悩みごとが尽きないWeb制作・運用の現場――。小規模事業者から営業ディレクター、Webデザイナー、エンジニアまで、立場によって悩みごともさまざまだ。「予算やリソースの制約」「デザイナーとエンジニアの連携コスト」「タイトなスケジュール」などに苦しむ人は少なくない。
そうしたWebサイトの“あるある”なお悩みを解決するために試してみたいのが、Hirameki 7の“AIサイト”だ。
今回は、Web制作・運用向けに役立つ機能が充実したマーケティングDX支援ツール「Hirameki 7(ヒラメキセブン)」を提供するトライベックの 佐孝氏と松浦氏に、AIサイトのオススメの使い方を聞いてみた。

(右)HEDXコンサルティング事業 クリエイティブUX部 UIデザイナー 松浦日向子氏
- 小規模事業者
予算・知識ほぼゼロ。素材はチラシのみ。でも、Webサイトがほしい! - Webデザイナー
Figmaのデザインの修正対応が大変、マスタ管理も工数が増大 - 営業・ディレクター
モックアップがすぐほしい。でもデザイナーは忙しそうで頼みづらい…… - 営業・ディレクター
予算や納期が折り合わない案件、人もいないし断るしかない? - マーケティング担当
フォーム付きのキャンペーンページを自分でサクッと立ち上げたい! - エンジニア・運用担当
地味に面倒な保守・セキュリティ対応を効率化したい
お悩み その① 小規模事業者
予算・知識ほぼゼロ。素材はチラシのみ。でも、Webサイトがほしい!
小規模事業者小規模店舗を経営しており、チラシのポスティングや店頭配布で集客をしているけれど、そろそろWebサイトがほしい! でも、予算も、安く制作を引き受けてくれる人脈もありません。
松浦氏チラシがあるなら、AIサイトに読み込ませて、自動でWebページを生成してもらえばいいんです。最短3分程度でWebページを生成できますよ!
松浦氏 すでに情報が整理されたチラシがあるのなら、AIに自動でWebページを生成してもらえばいいんですよ!
トライベックが提供しているマーケティングDX支援ツール「Hirameki 7(ヒラメキセブン)」には、AIとノーコードエディターで高品質なサイトを簡単に作成できる「AIサイト」があります。
その中に「マルチモーダル」機能というものがあります。これは、すでにあるPDFや原稿などのデータを読み込ませることで、AIがPDFの構成や内容をWebサイト用に整理し、ページを生成してくれるものです。生成にかかる時間はわずか3分程度です。
できあがったページに修正したい所があれば、「キャッチコピーをもっと親しみやすく」「この部分に料金案内を追加して」というようなプロンプトをAIに投げたり、テキスト・色・コンテンツの順番・余白などをノーコードで調整したりすることで、簡単に修正できます。
もし、“こんなサイトがいい”と思えるWebページがすでにある場合、そのURLを指定することで、そのページのデザインの雰囲気やレイアウトの傾向を読み取って反映することもできますよ。

完成したページは、別途サーバーやドメインの契約をする必要なく、ワンクリックでHirameki 7ドメイン上に公開できます。CMS(コンテンツ管理)機能も備えているため、そのまま運用でき、タグ設定などSEOにも配慮されているので、ページ運用に時間をかけられない小規模事業者さんにもオススメですよ!
マルチモーダルを活用したユーザーの声
- 年次報告書や環境レポートなどを読み込ませて、IRサイトやCSRサイトを作成。自社コーポレートサイトのデザインを活かして作成できるのが良かった。
- ECサイトを読み込ませて、商品紹介やユーザーの声などを活かした魅力的なランディングページを作れた。スピード重視のキャンペーンサイトの制作だったのですぐに公開できて助かった。
お悩み その② デザイナー
Figmaのデザインの修正対応が大変、マスタ管理も工数が増大
WebデザイナーFigmaでデザインをしたけど、先方からの細かい修正依頼が多くて大変……。Figmaと実装データとのマスタ管理も複雑になって困っています。
松浦氏Figmaで作ったデザインをHirameki 7に連携させて、Hirameki 7の上で修正作業を行うのがおすすめです。デザイナーを含めた複数名でマスタ管理できますし、ちょっとした修正なら営業やディレクターでも行えるので手戻りが減りますよ!
松浦氏 デザイナー、エンジニア、ディレクターなど関係者が増えるほど、ツールを跨いだ作業やコミュニケーションにコストがかかりますよね。特に小規模プロジェクトやフリーランスの案件では、できるだけ少ないツールで一気通貫に進められる環境がほしいところです。
プラグインを利用すれば、Figmaのデザインを、コード実装なしでスムーズにHirameki 7に連携できます。具体的には、Figmaで作成したデザインカンプをJSONファイルとして出力し、それをHirameki 7に読み込んで再現します。読み込み後は、細かな調整や修正はHirameki 7上で対応します。デザイナー以外も含めた複数名でマスタ管理できるので便利です。
実は私もFigma愛用者で、以前は、ちょっとした修正でもFigmaまで手戻りして作業せざるを得なかったのですが、Hirameki 7と連携してからは、専門知識がないメンバーでもノーコードで手が入れられるようになり、私への手戻りもずいぶん減りました。
ちなみに、Figmaから一般的なCMSへの連携は専門知識が必要となり、最短でも3日〜1週間はかかります。一方、FigmaからHirameki 7への連携は設定すればワンクリック、1分程度で可能です。
全面的に新しいエディターへ移行するのは、デザイナーにとって心理的な負担が大きいため、FigmaとHirameki 7の連携はオススメですよ。

お悩み その③ 営業・ディレクター
モックアップがすぐほしい。でもデザイナーは忙しそうで頼みづらい……
営業担当クライアントと話し合い、戦略やリニューアル方針が決まりました。なるはやでモックアップが欲しいんですが、社内のデザイナーが忙しくて、デザインが出てくるまでに時間がかかるんです。出てきてもイメージが違うものだったら、そこからの修正作業にまたひと苦労……。
佐孝氏クライアントと直接話した営業やディレクターが、ご自身でモックアップを作ればいいんです。Hirameki 7なら、デザインイメージはもちろん、Webサイトの構成案も3分程度で作成できますよ。
佐孝氏 急なコンペや短納期の案件では、スピーディにモックアップを提出することが求められます。デザイナーに頼もうとすると、稼働状況を確認し、依頼内容を整理し、出来上がったら修正指示をするなど大変ですよね。「もっと早く言ってよ」「指示がざっくりしすぎ」「また修正?」などと責められるのも辛いものです。
それならいっそ、営業やディレクターがご自身で、Hirameki 7を使ってモックアップを作ってしまいませんか?
お悩み①でも説明した通り、Hirameki 7なら、「こんなデザインがいいな」という参考サイトのURL、設計趣意書などのファイル(PowerPointやPDF)、そして、商材やターゲット、コンセプトなどをまとめたプロンプトを登録すると、指定内容をもとにした精度の高いページを、わずか3分程度で生成できます。「Webデザインを何種類か作成する」、「ワイヤーフレームを作成する」などと指示すれば、それぞれに応じたアウトプットが生成されます。
また、Webページだけでなく、「自社製品を持って微笑む30代の女性」「3人のうち1人が日本人男性」というように、自然文で指示すれば、提案に使える具体的な画像も生成できますよ。

デザイナーの手を煩わせず、営業がモックアップを作成できれば、顧客とイメージを共有しながら、より具体的にすり合わせができるようになります。こうして、コンセプトやイメージを細かくすり合わせ済みのモックアップをもとにデザイナーに本番用のデザインを依頼すれば、手戻りを抑えやすくなり、社内リソースを効率的に使えます。

Webサイトのリニューアルや改善提案にも使える
Hirameki 7には、既存ページの改善を支援する機能も備えている。ページの課題について事前に仮説を立てておけば、対象のセクションやパーツを選んで、AIに改善案を生成させられる。生成された改善案をもとに、そのままHirameki 7上で修正することも可能だ。
- キャッチコピーをわかりやすくする
- CTAが目立たないため目立たせる
- サービスのメリットを整理する
- FAQや問い合わせ導線を追加する
この際、目的・ターゲット・改善したい箇所を具体的に伝えるのがコツだ。ページ全体だけでなく、「この見出しだけ」「このサービス紹介部分だけ」といった部分的な修正もできる。
お悩み その④ 営業・ディレクター
予算や納期が折り合わない案件、断るしかない?
ディレクター従来の制作体制では、顧客の希望予算や希望納期が折り合わず、断ることがあります。クライアントの「低予算・短納期」のリクエストに応える方法はないでしょうか。
佐孝氏Hirameki 7なら、スピーディにWebサイトを構築できるだけでなく、SaaS型CMSとしてアカウントを引き渡すだけなので、1〜2名の小規模体制での稼働、かつ短期納品が可能です。
佐孝氏 通常のWeb制作では、営業、ディレクター、デザイナー、フロントエンドエンジニアに加えて、インフラやサーバーの担当者など、多様な役割が必要ですよね。
一方、Hirameki 7なら、AI生成やノーコード編集、公開機能を組み合わせることで、モックアップ作成、すり合わせや実装、公開・運用まで短期間で実施できます。案件によっては、ディレクターとデザイナーの2名、あるいはディレクター1名といった小規模体制でも進行可能です。人件費はコストとして大きいので、関係する人員を減らし、かつ期間を短縮して進行できることで、クライアントの要望に応えられるでしょう。

実際、当社は従来、半年から2年程度の比較的大きなプロジェクトを主に受けてきましたが、Hirameki 7の活用によって、従来なら受けづらかった短納期・低予算の案件にも対応できるようになりました。中には、ゼロから制作して2週間以内に納品する案件もあります。手離れが良く、ちゃんと利益にも結びついていますよ。
また、短期間・小規模案件には、「若手メンバーが一連のプロジェクトの流れを経験できる」という隠れたメリットがあります。大規模プロジェクトでは、どうしても1人の担当領域が限定され、部分的な経験にとどまりがちです。その点、Hirameki 7を活用した案件では、小規模ながらも企画から納品までの全体像を把握することができます。
たとえば、若手がベテランメンバーとペアを組み、要件のすり合わせや修正対応、フィードバックの受け方、そして納品までの一連の流れを間近で学びながら、実際に手を動かして経験値を積む。こうした「小さくても全体が見えるプロジェクト」を複数こなしながら、短期間で「経験→振り返り→改善」のサイクルを回すことで、若手メンバーは全体を俯瞰できる人材へと着実に成長していきます。
お悩み その⑤ マーケティング担当
フォーム付きのキャンペーンページを自分でサクッと立ち上げたい!
マーケティング担当新しいキャンペーンが決定したけど、開始までのスケジュールが厳しい! 短期間で申し込み用のフォームつきのランディングページを立ち上げ、運用できる方法ありませんか?
佐孝氏Hirameki 7を使えば、キャンペーンページの制作はもちろん、フォームの制作、そこから取得した顧客情報の管理、顧客へのメール配信まで、まとめて対応できます。キャンペーン実施後のフォローや集計も、マーケティング担当が一人でできますよ。
佐孝氏 Hirameki 7には、キャンペーンで必要となる「問い合わせフォーム」「集客フォーム」などの制作機能も用意されています。テンプレートも用意されていますし、自分で制作する場合も、要素を配置するだけのブロックエディターを採用しているので、専門スキルがなくても誰でも直感的にフォームが作成できます。

また、Hirameki 7は、マーケティングDX支援ツールと位置付けられており、名刺管理やメルマガ配信、営業リスト検索や案件管理など、営業DXに必要な機能が多数搭載されています。そのため、Hirameki 7のフォーム経由で取得した顧客情報は、そのまま名刺管理機能で一元管理でき、セミナー後のサンクスメールなどの配信も同じツール上で可能となります。
ランディングページやフォーム、顧客情報管理、フォローアップメールなどをそれぞれ別々のツールで運用すると、都度データを連携する手間とリスクが発生しますが、Hirameki 7は一気通貫でスピーディーに進められます。

お悩み その⑥ エンジニア・運用担当
地味に面倒な保守・セキュリティ対応を効率化したい
エンジニア・運用担当WordPressの構築やプラグイン更新、セキュリティ対応など、運用管理に負担を感じています。運用管理にかかる膨大な工数をなんとか効率化したいです。
佐孝氏Hirameki 7なら、セキュリティ対応もツール側で巻き取るので、担当者は“更新お知らせ通知”に怯える日々から解放されます。サーバーの番人から卒業して、コンテンツ改善や施策運用に時間を使えるようになりますよ!
佐孝氏 このお悩み、“あるある”ですね。小規模なサイトであっても、WordPressの構築やサーバー保守、プラグインの更新、セキュリティ対応を継続的に行うのは、決して小さな負担ではありません。運用担当やエンジニアの方が「気づけば運用に追われている」という状態になってしまうのは、よくあるケースです。
Hirameki 7は、2026年9月末に、CMS機能を搭載しました。このCMS機能の一番のポイントは、サイト制作だけでなく、サーバーの管理までHirameki 7側で行う点です。これにより、これまで担当者の方が個別に対応されていたサーバー保守やプラグイン更新、セキュリティパッチの適用といった作業自体が不要になります。
「作る」ことだけでなく「運用し続ける」ことにかかる工数そのものを削減できるのがHirameki 7です! ぜひ活用してみてください!

今回は、Web制作・運用における“あるある”なお悩みを、「Hirameki 7」のAIサイトがどのように解決するのか紹介してもらった。
Hirameki 7は、日本のデジタルマーケティングを黎明期から牽引してきたトライベックが、豊富な知見とノウハウを注ぎ込んで作り上げたフリーランス・中小企業向けのマーケティングDX支援ツールであり、名刺管理やメルマガ配信、営業リスト検索や案件管理など、営業DXに必要な機能が多数搭載されている。
今回主に紹介した「AIサイト」機能では、簡単なプロンプト入力やテンプレート選択でオリジナルのWebサイトを制作できるほか、URLやPDFなどの情報からサイトを組み上げるマルチモーダル機能を備えており、ノーコードで編集ができるため、初心者でも直感的にWebサイトを作成・運用できる。
Figmaとの連携、フォームなどによるデータ収集・メール配信までを一気通貫でカバーする機能も備えており、2026年9月末にはCMS機能がリリースされるなど、Webサイトを長期的に維持・運用する基盤としても魅力的な環境が整いつつある。
AIで作られたサイトは、どことなく“AI臭さ”が拭えないことがあるが、Hirameki 7は、そうしたことがないように“日本のWebサイトらしさ”を徹底的に研究して開発された。
将来的には、GA4やSearch Console、検索クエリ、AI参照情報などに紐づけることでデータをAIが分析し、「本文をこう改善すべき」「このFAQが足りない」といった改善提案を出し、そのままページ修正までつなげられることも構想している。
Hirameki 7は、Webサイト構築・管理のオールインワンAIサイトでありながら、サーバーやドメイン費用を含め、初期費用0円、月額1,200円(税別)とコストパフォーマンスにも優れている。14日間の無料トライアルも提供しているため、まずは試してみてはいかがだろうか。