ギャプライズが「WebサイトAI対応度診断」開始、無料、企業サイトがAIに正しく読まれているか調査

公開されているページを外部から4項目で評価して100点満点でスコア化、タグの設置や開発対応は不要

山川 健(Web担 編集部)

7:01

海外SaaSの商社でデジタルビジネス支援のギャプライズは、企業のウェブサイトがAIに正しく読まれているか調べるサービス「WebサイトAI対応度診断」の提供を10月に始める、と10月21日発表した。無料。公開されているページを外部から4項目で評価し、100点満点でスコア化して届ける。外部から診断するため、ウェブサイトへのタグの設置や開発対応は不要。

ギャプライズが国内で取り扱うAI検索最適化プラットフォーム「LightSite AI(ライトサイトエーアイ)」の診断エンジンを使い、ギャプライズの解説を添えて提供する。LightSite AIはAI検索インフラ事業のイスラエルLightSite AIが展開している。診断項目は①発見ファイル②クローラー(AIの巡回プログラム)許可③構造化データ④ページの明瞭さ--となる。

①はどこに何があるかAIに伝える“地図”の役割を果たすファイル②はクローラーがサイトに入れるかどうかの設定③は価格・対象者・FAQなど情報の意味をAIに示すラベル④は見出しやページの概要を示す情報で、ページの主題を伝える力--を調べる。診断結果のレポートは登録したメールアドレスあてにPDFファイルで送る。強み、伸び代、改善方針も記す。

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