「radiko audio Ad」でポイントサービス「Ponta」会員の購買データを活用した広告配信開始

radikoとLM、ターゲティングから配信・購買効果分析まで一括支援するソリューションを提供

山川 健(Web担 編集部)

9月9日 7:02

ラジオ配信サービス「radiko(ラジコ)」を展開するradikoと、ポイント・マーケティング事業のロイヤリティマーケティング(LM)は、radikoのターゲティング音声広告「radiko audio Ad(オーディオアド)」で、LMの共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」会員の購買データを活用した広告配信サービスを9月8日に始めた、と同日発表した。配信後に広告接触の購買行動への影響も可視化する。

radiko audio Adは、リスナーのプロフィルや番組の聴取履歴、位置情報などに基づいたターゲティングができる広告。radikoとLMは実店舗でのPonta購買データを使った購買効果分析サービスを実施してきたが今回、商品・サービスと親和性の高いユーザーに向けた音声広告の配信を可能にした。ターゲティングから広告配信、購買効果の分析まで一括支援するソリューションを提供する。

広告配信では、対象カテゴリ購入者、ブランド購入者、競合ブランド購入者など、購買行動に基づいたターゲティングが可能。興味・関心だけでは把握しきれない実際の購買データを利用した広告配信が実現する。広告配信後もPontaの購買データを活用し、広告接触者と非接触者の購買状況の比較・分析が可能。購入率、購入人数、購入金額などの指標から広告が与えた影響が検証できる。

「Ponta」の購買データを活用した広告配信サービス

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