GoogleがSearch Console「プラットフォームプロパティ」世界展開、ソーシャル・動画分析の新ガイドも
Instagram、TikTok、X、YouTubeで投稿による「検索」「Discover」「ニュース」でのパフォーマンスを追跡
9月1日 7:01
Googleは、「Instagram」「TikTok」「X」「YouTube」でのソーシャル投稿や動画投稿が、「Google検索」や「Discover」「Googleニュース」でどのようなパフォーマンスを発揮しているかを追跡できる Search Consoleの「プラットフォームプロパティ」を世界中のすべてのユーザーが利用できるようにしたと7月29日に発表した。あわせて、ソーシャルコンテンツと動画コンテンツのパフォーマンスを分析する方法に関してまとめた新しいガイドも公開した。
Google検索からソーシャルや動画のコンテンツに誘導している検索クエリの上位のもの、上昇傾向にあるもの、下降傾向にあるものを分析情報レポートで特定できる。視聴者が関心を持っていることを把握して、次の動画のトピックやキャプション、ハッシュタグ戦略をデータに基づいて行える。24時間フィルタを使えばGoogle検索から最近の投稿へのトラフィック急増を特定でき、急上昇中のコンテンツを他のプラットフォームで相互プロモーションができる。
複数のプロパティのパフォーマンスデータを1つのスプレッドシートにまとめてYouTube、Instagram、X、TikTokでのコンテンツのパフォーマンスを横断分析でき、検索トラフィックが再び増加している古い動画を特定してフィードの固定表示や続編制作など既存コンテンツを最適化できる。Search Consoleのアノテーション機能でYouTubeのタイトルやTikTokのキャプションの書き換えが検索パフォーマンスにどう影響するかを追跡できる。
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