【副業初心者におすすめ】無在庫オンラインショップ運営の必勝スキーム

ネットショップは第三世代（※）に入りました。

大掛かりなCRMや専用システムを構築して実店舗をネット上に展開しただけの時代から、楽天・Yahooなどのモール時代、そして気軽に手持ちのものを売るメルカリ・ジモティなどを超え、今は「在庫を持たず」「すっきり好印象なSEO対策済みサイト」で「月商百万円代」を「気軽に」始める時代です。
本講座は何を考え、どのような手順で進めればそうなるのか、withコロナの不透明な時代を切り拓くための力を身につけられる講座です。

時間や労力をかけない在庫を持たないなのに自分のECサイトはコンセプトがしっかりしていてデザインもきれい。

その上で売り上げは正業をしのぐ月数百万規模、withコロナで正業が不安だから副業として気軽に始めたのに大きくなりすぎたのでサイトごと1億で売却（※実話。セミナーでお話します。）

なぜ周りでそんな成功談を聞かないかと言えば、知らない人が多いこと、そして知っていたとしても売り上げを確保するための手順を踏まずに始めてしまうからです。

「何を考えれば良いか」
「何を準備すれば良いか」
「何を使えば良いか」

この３つを事前に知っておくだけでも成功率はまったく違います。
本セミナーで「無在庫ショップで成功するための正しい手順」を学びましょう。

※山崎みしえる先生が提唱するネットショップビジネスの世代定義。
第一世代：大手しか参入できない
大規模システム、楽天やYahooなどのモールを活用するが大きく売るためには在庫や人員または登録代理業が必須なEC。見た目が悪いのも特徴。
倉庫・ロジスティックスの整備
「モール内での激しい広告出稿競争」「出稿費用」の嵩み
PC閲覧中心

第二世代：個人が参入、だが問題も
個人が気軽に始められるがSEO対策に常道がなく、個人の撮影センス、価格争いになってしまいがちで、安全マージンも確保できないことが特徴。

第三世代：無在庫・リスク低・簡単
在庫、人員、技術が不要で一定水準のデザインや販売を確保でき、目標とする売上に応じオプションを検討することで経費も売上も自分で調整できる。
「SNS」の活用で限りなく無料でプロモーション、有料でのPRも代理店に惑わされず、自分の手中で出来る
 

講座内容

ネットショップ第三世代で成功する手順を学び、実践できるようにする

・最新のネットショップ事情
・ツール公開～具体的にどんなものを使ってネットショップを開くのか公開
・成功するために考えておかなければならないステップとは
・（ワークショップ）コンセプトを発表することで意見を聞き、ブラッシュアップする
・ケース１：月商30万を目指す1st STEP
・ケース２：月商1,000万に拡大するLast STEP
・個別相談（希望者のみ）
 

こんな方におススメです！

〇無在庫オンラインショップを始めたい・拡大したい法人
・在庫リスクや人件費は増やしたくない
・楽天やAmazon等モールでの販売では不足だ
・自社ネットショップを低リスクで開始したい
・準備しなければならないことや手順、必要なツールを知りたい

〇在庫を持たずスキマ時間で副業したい個人
・家事の合間で扶養控除限界まで収入を得たい
・仕事のスキマ時間に受発注するだけで売り上げを確保したい
・自分の売りたいものを売って利益を得たい
・ノーリスク（投資）・ミドルリターンが最高だ

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定員
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8名まで(上限に達し次第締め切り。増設はありません)
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最少催行人数
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4名(4名に達しない場合は中止となる場合がございます)

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持ち物
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コロナ対策として消耗品の貸し出しは行っておりません。筆記具はご持参ください。
※リモート（オンライン）対応はしていません。
　教室内の換気・ソーシャルディスタンス確保は行った上、マスクや消毒液のご用意はございます。

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講師
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山崎みしえる

10代の頃、子役を経験する。
学卒後、（株）リクルート入社。HR事業部編集職。
４年半勤務ののち、ファッション、音楽など自分の好きな領域の編集者を目指し、退職。
目指す領域の仕事はなかなか掴めず、講師のバイトをしながら営業を繰り返す毎日。そんな中、新ファッション誌創刊に立ち会うチャンスに恵まれる。
その後、「ファッション」をドメインに初期は雑誌を中心に、中期～後期は広告、ウェブの仕事を受託。
2000年代に入ってからは「通販」の仕事を多く受託。
「ファッション」×「通販」にドメインを書き換え、仕事の幅が大きく変わる。
年商が２億を越えた所で知人に相談し、資本提携を依頼。東証一部上場企業の傘下に入る。
資本金を増資した頃から多くの通販企業のコンサルティング業務を行うようになる。
出資会社の下で新規にファッションのネット通販事業を立上げ。
2007年ファッションブランド「BLESS TOKYO」を設立。当初はパケ放題となる通信環境の変化を見越したネット通販専門ブランドとして立ち上げたが、立上げ当初より売上好調であった為、渋谷109に出店。
その後、ルミネ新宿本店に出店したのち、新宿伊勢丹に出店するにあたり、百貨店向け高単価ブランド「AMARQQ（アマーク）」を立ち上げた。
2014年、「商標」を売却。イグジット。

BLESS TOKYO
東京ガールズコレクション 2010 S/S BLESS TOKYO

著書「小悪魔ガールVSブスガール」（ソフトバンクCR)
小悪魔ガールVSブスガール

AMARQQ
AMARQQ（アマーク）