コネクティがデジタルセールスルーム(DSR)分野に参入、「CONNECTY DSR」の提供を開始
顧客ごとに専用ページ(ルーム)を用意、ルーム内の資料に基づくAI検索・回答を標準搭載
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企業のデジタル戦略支援事業を手掛けるコネクティは、デジタルセールスルーム(DSR)分野に参入し「CONNECTY DSR」の提供を11月5日に始めた、と同日発表した。DSRは、BtoB(企業間取引)企業が顧客・パートナーごとに専用のページ(ルーム)を用意し、安全な環境で商談などを行うオンラインプラットフォーム。CONNECTY DSRは、ルーム内の資料を基にしたAI検索・AI回答を標準搭載した。
ウェブサイトを狙った攻撃や脆弱(ぜいじゃく)性が社会問題になり、情報を「誰にでも公開する」から「必要な人に安全に届ける」への転換が求められる状況に対応した。CONNECTY DSRは、管理画面に資料を一度登録すると顧客のランク、業種、製品など条件に合う相手の専用ページに資料を自動で届ける。相手が何を見て、AIに何を聞いたか記録され、次の提案やフォローに役立てられる。
顧客・パートナーなど情報の受け手は、ルーム内の資料に基づいて自然な言葉でAIに質問できる。AIは参照元を示して答えるため、資料を探す手間が省ける。受け手の閲覧、再生、ダウンロードなどの操作は自動で記録される。コネクティはCMS(コンテンツ管理システム)「Connecty CMS on Demand」、CDP(カスタマーデータプラットフォーム)「CONNECTY CDP」に続くサービスとして展開する。
