Brazeが「2026年度グッドデザイン賞」受賞、量から質に転換したマーケプラットフォームを評価
システム・サービス分野、リアルタイムなデータ処理とマルチチャネルの体験設計
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顧客エンゲージメントプラットフォーム「Braze(ブレイズ)」を展開する米国Brazeの日本法人、Brazeは、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2026年度グッドデザイン賞」(システム・サービス分野)を受賞したと10月15日に発表した。Brazeは顧客の行動データをリアルタイムで処理し、パーソナライズしたメッセージをマルチチャネルで配信するマーケティングプラットフォームで、顧客一人ひとりにとって価値のあるコミュニケーションデザインを目指している点が評価された。
審査では、①リアルタイムなデータ処理とパーソナライズ、②マルチチャネルでの統合的な体験設計、③「量」から「質」への転換を支える思想――の3点をデザインとシステム設計の核として評価した。ユーザーの「今」のコンテキストに合わせた最適なメッセージを生成・配信する技術基盤と、アプリプッシュ通知、Web、Eメール、SMS、LINEなど多様なタッチポイントをまたいだシームレスな設計によって、過剰な通知で顧客体験を損なわずに真に必要なタイミングでのみ情報を届けている。
デジタルチャネルの普及で企業と顧客とのコミュニケーションは複雑化し、従来の「一斉配信(マス配信)」や「配信ボリュームの追求」では顧客のエンゲージメントの獲得が難しくなったことから、Brazeは価値あるコミュニケーションデザインを実現するプラットフォームとして開発・提供している。グッドデザイン賞を受賞した全製品は、Brazeを含めて10月31日から11月4日まで東京ミッドタウン(東京・六本木)内各所で開催される「GOOD DESIGN EXHIBITION 2026」で展示される。入場無料。
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