「Adobe Acrobat」の新機能「チャットによるPDF操作」「ポッドキャストを生成」の日本語版を提供
アドビ、ドキュメント業務が効率化、チャットで素早く操作可能、ドキュメントの内容を音声で要約
9月11日 7:02
米国Adobeの日本法人、アドビは、PDFファイル作成・閲覧・編集・管理ソフト「Adobe Acrobat」の新機能「チャットによるPDF操作」と「ポッドキャストを生成」の日本語版の提供を9月10日に始めた、と同日発表した。ドキュメント業務が効率化する。チャットによるPDF操作はPDFの基本操作がチャットで素早くでき、ポッドキャストを生成はドキュメントの内容を音声で要約する。
Acrobatに新たに追加したAI機能を使用する。チャットによるPDF操作は日本語対応のチャットベースのAIによって、自然言語での指示でPDFドキュメントの変換、保護、署名、共有、ページの削除・抽出などの操作が可能。複数の手順が必要なPDF操作が簡単になる。ポッドキャストを生成は、Acrobatで開いているPDFからポッドキャスト形式の音声ファイルがボタン1つで生成できる。
チャットによるPDF操作は、Acrobatの「Standard」「Pro」「Studio」のサブスクリプション(定額課金)プランで提供。個人向けプランの料金は月額1980円、2530円、3300円から。ポッドキャストを生成は、Acrobatに追加するアドオン「Acrobat AIアシスタントPlus」で利用が可能。AIアシスタントPlusは月額680円からのアドオンか、Studioのサブスクリプションプランで使える。
