ALUHAがBtoB向け戦略フレームワーク6種を無料公開、営業・マーケ・事業部の合意形成を支援
視点が異なる各部門の関係者が共通の判断軸で議論し、選択肢を共有する土台を提供
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金沢市に本社を置くBtoB(法人向け)マーケティングコンサルティング事業のALUHA(アルハ)は、BtoB企業の営業・マーケティング・事業戦略で意思決定を支援する6種類の戦略フレームワークを公開したと10月7日に発表した。「ターゲティング」「強み定義」「価値定義」「ポジショニング」「営業連携」「バイインググループ攻略」の6つで、営業・マーケティング・インサイドセールス・事業部など立場の異なる関係者が共通の判断軸で議論し、方針を具体化するための実践ツールとして各フレームワークをPDFで無料提供する。
各フレームワークは、複数の選択肢や考え方を4つの視点で整理する「4象限形式」で構成され、論点を短時間で把握できる。感覚だけの議論から共通の判断軸で話し合う状態に移行し、検討すべき問いや具体例、活用手順、決定内容を一文にまとめる手順も盛り込み、会議後の施策設計や社内共有につなげやすい。AIが提示した仮説や回答を正解として受け取ったり、発言権の強い人の意見をそのまま採用したりするのでなく、抜け漏れや偏りを確認し、自社の状況に照らして検討するための共通フレームとして活用できる。
6種類は同社が7月15日に公開した約30種類の「意思決定4象限」から反響の良かったテーマを選び、技術系商材を扱うBtoB製造業・IT企業の会議で使いやすいよう再構成した。BtoB企業は、営業は商談や受注、マーケティングは市場性やリード獲得、事業部は収益性や製品戦略、自社技術活用など部門ごとに視点が異なり、共通の判断軸がないと論点が広がり決定も施策につながりにくい。ALUHAは関係者が同じ画面を見ながら議論できる6種類の戦略フレームワークを整備し、選択肢と判断軸を共有して自社に合う答えを決める土台を提供する。
