AZWAYは、「セキュリティ管理の習慣」に関する調査結果を発表した。パスワードの管理方法などについて20~60代の300人が回答している。
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「ほぼ全サービスで同じ」「2~3パターンを使い分け」「重要なサービスだけ別」で計8割超
まず「パスワードの使い回し状況」を聞くと、「2~3パターンを使い分けている」54.3%が最多、以下「重要なサービスだけ別にしている」19.3%、「すべて異なるパスワードにしている」15.7%だった。「ほぼ全サービスで同じパスワード」も10.7%存在し、何らかの形でパスワードを使い回している人は計84.3%となった。なお年代別では、20代では「ほぼ全サービスで同じパスワード」16.7%と、全体より高かった。
「パスワードの管理方法」では、「頭で記憶している」43.0%が最多で、以下「スマホのメモアプリに保存」39.0%、「紙のメモ・手帳に書いている」33.3%が続いた。「ブラウザの自動保存に任せている」30.0%も多いが「パスワード管理アプリ(1Password等)」は17.7%にとどまる。
「パスワードの使い回しが危険だと分かっていてもやめられない理由」は、「覚えきれない」48.0%、「変えるのが面倒」23.0%が上位だが、「やめている(使い回ししていない)」19.0%も一定数存在する。
「パスワード管理で一番不安なこと」を聞くと、「情報漏洩」57.7%が最多。以下「パスワードを忘れること」23.0%、「自分に何かあったとき家族が困ること」9.0%が続くが、「自分が入院・死亡など万一の状況になった場合、家族がパスワードにアクセスできる状態にしているか」を聞くと、「特に何もしていない」66.0%が多数派だった。
調査概要
- 【調査対象】20~60代
- 【調査方法】インターネット調査
- 【調査時期】2026年6月7日~13日
- 【有効回答数】300人
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