7/30までにお申し込みの
参加対象者の方への特典
9つのデジタルマーケティング戦略を
収録したPDFプレゼント
本イベントに7/30(金)までにお申し込み頂いた参加対象者の方に、今年2月に開催した「デジタルマーケターズサミット 2021 Winter」で語られた9つの講演を収録したPDF資料をプレゼントします!
※プレゼントはイベント開催までにメールでお送りさせていただきます。
さまざまな分野で活用が進んでいるAI。本セッションでは、「マーケターにとって本当にAIは必要なのか?」「AIとは何ができるのか?」といったテーマを前半に行い、AIについての理解や必要性を理解したと、後半は「未来のマーケティングは、AIによってどう変わるのか?」を深く掘り下げていきます。
株式会社Preferred Networks 執行役員 最高マーケティング責任者。1992年大学卒業後、コダック社に入社。以来、日本コカ・コーラ、西友、ドミノ・ピザジャパンなどマーケティング関連職務を社で経験。うち、西友、ドミノピザなど4社ではCMOを拝命。2019年7月より現職。イトーヨーカ堂など数社で顧問拝命。内閣政府広報室など政府系数部局でコミュニケーションアドバイザー拝命。マーケティング系カンファレンス・イベントなどでアドバイザリー、チェアマンなど多数。著書に「幸せをつかむ戦略」(日経BP)など。座右の銘はいろいろあるが、今のお気に入りは「色即是空、空即是色」。
「文系AI人材」として様々なAIプロジェクトを推進。AIビジネス推進や企業のAIネイティブ化に力を入れる。大学在学中に京都発ITベンチャーに参画し子会社社長や取締役として、レコメンド・ビッグデータ・AI・海外コマースなどの分野で新規事業を立ち上げる。その後、ZOZOグループにジョイン。副業で大手企業やスタートアップ向けのAI研修やAI顧問も提供。著書に「文系AI人材になる」など。
本イベントはオンラインLIVE配信での開催です
Web担当者Forumでは、「ビジネスを動かす」デジタルマーケターに向けて、本質的なデジタル戦略についての理解を深めるための「デジタルマーケターズサミット」をオンラインLIVE配信で2日間に亘って開催いたします。
本セミナーは広告主企業、ユーザー企業のCMO、マーケティング部門、経営企画部門を対象にしております。対象提供企業以外のご参加はお断りすることがございますので、予めご了承ください。
充実の主催者セッション
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イベント名 | デジタルマーケターズサミット 2021 Summer |
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日時 | 2021年8月19日(木)、20日(金) 10:00〜17:50 |
参加対象 |
※本セミナーは広告主企業、ユーザー企業のCMO、マーケティング部門、経営企画部門を対象にしております。対象提供企業以外のご参加はお断りすることがございますので、予めご了承ください。 |
参加費 | 無料(事前登録制) ※セッション登録をされなかった協賛企業からも個別にご連絡を差し上げる場合がございます。ご了承下さい。 |
主催 | 株式会社インプレス Web担当者Forum |
ハッシュタグ | #webtan |
URL |
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お問い合わせ先 |
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本セミナーは広告主企業、ユーザー企業のCMO、マーケティング部門、経営企画部門を対象にしております。対象提供企業以外のご参加はお断りすることがございますので、予めご了承ください。
さまざまな分野で活用が進んでいるAI。本セッションでは、「マーケターにとって本当にAIは必要なのか?」「AIとは何ができるのか?」といったテーマを前半に行い、AIについての理解や必要性を理解したと、後半は「未来のマーケティングは、AIによってどう変わるのか?」を深く掘り下げていきます。
株式会社Preferred Networks 執行役員 最高マーケティング責任者。1992年大学卒業後、コダック社に入社。以来、日本コカ・コーラ、西友、ドミノ・ピザジャパンなどマーケティング関連職務を社で経験。うち、西友、ドミノピザなど4社ではCMOを拝命。2019年7月より現職。イトーヨーカ堂など数社で顧問拝命。内閣政府広報室など政府系数部局でコミュニケーションアドバイザー拝命。マーケティング系カンファレンス・イベントなどでアドバイザリー、チェアマンなど多数。著書に「幸せをつかむ戦略」(日経BP)など。座右の銘はいろいろあるが、今のお気に入りは「色即是空、空即是色」。
「文系AI人材」として様々なAIプロジェクトを推進。AIビジネス推進や企業のAIネイティブ化に力を入れる。大学在学中に京都発ITベンチャーに参画し子会社社長や取締役として、レコメンド・ビッグデータ・AI・海外コマースなどの分野で新規事業を立ち上げる。その後、ZOZOグループにジョイン。副業で大手企業やスタートアップ向けのAI研修やAI顧問も提供。著書に「文系AI人材になる」など。
コンバージョン改善のためにEFOツールを導入をしたけれど、分析ができておらず次の改善施策につながっていない…ということはありませんか?
本セッションでは、7年連続シェアNo.1を誇るEFOツール「フォームアシスト」のコンサルタントとして約1,000フォームを分析してきた樫木が、最新のコンバージョン改善のトレンドについてお話いたします!
脱初級
EFOの重要性を既にご存知の方に向けて、最新の改善施策や傾向についてお話いたします。
・マーケティング業務に関わっている方
・自社サイトを改善したい方
・コンバージョン改善にご興味のある方
コンバージョン改善の最新トレンドについて知ることで、実際にサイト改善の次の打ち手を考えるお手伝いをいたします!
・これからEFOツールを導入するにあたって、最新のトレンドを知りたい
・EFOツールを導入しているが、分析・改善施策の実施に至っていない
・自社サイトについて、実際にユーザーがどう思っているか知りたい
上級ウェブ解析士。株式会社ショーケースにてコンサルタントとして約5年間顧客へのウェブ全般課題へのソリューション提供に従事。約1,000フォームの分析実績をもとに、大手金融クライアントへの提案施策でCV率改善に大きく貢献。EFOツール「フォームアシスト」のプロダクトリーダー。一般社団法人ウェブ解析士協会が発行する公式テキスト「ウェブ解析士 認定試験公式テキスト」の監修に携わる。
企業のデジタルシフトが進む中、プル型マーケティング「検索対策」の重要性が高まっています。デジタルマーケティングの基盤に検索は欠かせない要素です。自社の情報を検索で見つかりやすくする仕組みを作ることで、顧客体験の強化、ビジネス成長、コスト削減を実現できます。本セッションでは世界の検索体験をリードするYextだからお伝えできる、市場をリードするための戦略材料、Yextで実現するプル型マーケティングの新しい仕組みを提供します。
入門・脱初級・中級
BtoB/BtoC企業の大企業/中堅企業向けの検索DXに関する内容です。
BtoB・BtoC企業の大企業/中堅企業でウェブサイトやデジタルマーケティングを担当している管理者/責任者向けのセッションです。
企業・ブランドのデジタルマーケティング戦略、ウェブサイト戦略を見直したい方向けに最適です。
検索やウェブサイトからのコンバージョンを増やしたい、離脱率を下げたい、滞在時間を長くしたい、ウェブサイト上での顧客体験を改善したいというお悩みに対応できます。
検索やウェブサイトからのコンバージョンを増やしたい、離脱率を下げたい、滞在時間を長くしたい、ウェブサイト上での顧客体験を改善したいというお悩みに対応できます。
「動画」が私達の生活に浸透した今、戦略的な動画マーケティングによって事業成長を加速させることも可能です。しかし動画を活用できるプラットフォームが増え、動画コンテンツの形態も多様化する中で、企業による動画活用の難易度が上がっていることも事実です。
本セミナーでは今後の動画攻略の基礎となる動画市場の現状を整理しつつ、主要プラットフォームでの攻略法や注目を集めるショート動画の活用ポイントをご紹介します。
入門・脱初級・中級・上級
これから初めて動画活用を検討される方にも、現在の施策に課題があり効果的な動画活用を模索中の方にも役立つ情報をお届けします。
BtoC、BtoBを問わず、動画活用に関心のあるマーケティング担当の皆様
今後の動画活用を攻略する上で押さえておくべき市場感を網羅できるほか、YouTube、Instagram、TikTokでの効果的な動画活用や今後盛り上がりが予想されるショート動画の活用ポイントを学べます。
・今後、動画活用が重要になるなことは分かっているが、現在の市場感を把握できていない
・動画を活用できるプラットフォームが多く、どこで何をすべきか分からない
・とりあえず動画を制作し活用してみたものの、期待した成果が出ていない
前職では動画マーケティング企業のプロデューサーとして400件以上の動画制作に携わる。現在はサムライトYouTube lab.のリーダーとして、YouTube/動画領域の研究や商品開発等に従事。2020年7月に奄美大島に移住しサムライト奄美大島支社に所属。
大学時代は医療機器の開発を専攻。在学中の自身でのSNS活動経験を武器に、サムライトSNS Lab.のスペシャリストとして各種SNSの研究や商品開発、クライアント案件の支援等を担当。自身のSNSアカウントの総フォロワー数は約5万人。
アンチトラッキングの影響を受け、データ分析手法も変化が求められる昨今。大手電機メーカー「パナソニック」が、データ分析企業ヴァリューズと共同で実践したマーケティング組織作りとは。
メンバー一人ひとりがヴァリューズ独自のWeb行動ログに向き合い分析を進めることで、関係部門全体に消費者インサイトを浸透させ顧客理解深化を目指したパナソニックの取り組みを、事例を交えてご紹介します。
脱初級
学⽣時代にデジタルを軸に⾳楽・エンタメ業界にて企画制作会社を設⽴、十余年事業を営む。
⾷品メーカーのDtoC事業責任者などを経て、2012年よりパナソニックの家電部⾨へ参画。
EC事業の戦略企画、レッツノートやビューティヘルスケア商品などのプロモーション戦略⽴案、CDPの⽴ち上げなどに従事し、現在は宣伝領域でのデータドリブンマーケティングを推進中。
直近携わったヒット商品は「オーブントースタービストロ」
慶應義塾大学 環境情報学部卒。システムエンジニア・Webコンサルタントを経て、(株)マクロミルに入社。マクロミルのベンチャー時代から、商品開発、事業企画、営業企画などを手掛ける。2011年からヴァリューズに参画。執行役員として、事業企画やマーケティング部門の統括、海外事業などを担当している。
コロナ禍で増えるInstagram、IGTV、YoutubeなどSNSチャネルでの顧客接点。
ブランドと消費者が繋がるUGCマーケティングやビジュアルマーケティングを牽引してきたvisumoが400社を超える事例からトレンドを読み解き、デジタル活用に求められるアンバサダー/ファンマーケティングについてお話します。
企業のマーケティング・SNS担当者様、Eコマース担当者様
インスタグラムや動画をはじめ、先進的な企業のSNSマーケティング・Eコマースにおける事例・具体的な施策を知ることができます。
2012年にWebインテグレーション会社からecbeing社に入社。アパレル・雑貨系商材を中心としたブランドのECサイト構築および運用支援のコンサル営業に従事し、50サイトを超えるプロジェクトに参画。2017年より新設した次世代マーケティング推進室に異動し特定企業のデジタル活用支援をしながら、ビジュアルマーケティングプラットフォーム“visumo”の事業責任者および東南アジアでの販売を中心としたグローバル推進を担当。2019年4月1日に株式会社visumo設立と共に取締役に就任。サービス導入が300社を超え、国内における次世代のビジュアルマーケティングを推進すべく活動中。
サービスごとにIDが散在しており統合したい、というご相談を多くいただくようになりました。また不正ログイン問題や、ソーシャルログインやパスワードレス認証、また改正個人情報保護法の施行や顧客データ分析など、顧客IDに関連するトレンドも急速に変化しています。本セッションでは、認証に関するご相談に日々向き合っているAuth0(オースゼロ)が、認証の専門家として顧客ID管理の勘所についてお話しします。
入門
東京大学卒業後、IT業界やFintech、またグローバル大手IT調査会社にてマーケティング業務に従事。BtoBだけでなく、BtoCや開発者向けのマーケティング経験を有する。
データ利活用に対する市場の期待は年々大きくなっています。2022年度には国内データ分析関連人材規模は11万6,000人*に達する予測も出ているほどです。(*矢野経済研究所調べ) 市場が急成長する一方で、データを適切に活用できている企業は少なく、成果につなげられていないケースが多く見受けられます。
メンバーズデータアドベンチャーは、これまでメンバーズグループが25年以上かけて培ってきたデジタルマーケティング領域での知見を生かし、「大事なのは顧客ビジネスにおける成果」「分析そのものは一銭も産まない」「データは道具に過ぎない」という合言葉とともにデータ活用人材の常駐を通して多くの企業のご支援をして参りました。豊富な実績のなかから見えてきたエッセンスをお伝えします。
セッション中に来た質問に対して、リアルタイムにQ&A回答していきます(テキストでの回答)。
入門
・データを活用って結局何すればいいの?
・レポートからアクションに繋がらない
・データの重要性が理解されず、「データ分析って意味あるの?」と言われる
・打ちたい施策の承認がおりない
・KPI設計はしたけど…で?/データは集めたけど…で?
・デジタルマーケターがデータ活用するにはどんなスキルを身につけたらいいの?
東京大学を卒業後、2016年株式会社メンバーズ入社。Web制作、web広告、SNS広告、UXデザインなどの業務に従事。2018年に社内コンペを勝ち抜き、同社の100%子会社として株式会社メンバーズデータアドベンチャーを立ち上げ社長に就任。2020年1月に親会社のカンパニー制移行に伴い現職。デジタルマーケティング領域に強みを持つ常駐型のデータ活用プロフェッショナルサービスを提供し、順調に業容拡大中。
政府のデジタル市場競争会議にてネット広告分野の課題や対応が2021年4月の最終報告に盛り込まれ、消費者庁ではアフィリエイト広告等に関する検討会が2021年6月から開始されるなど、インターネット上の広告を取り巻く環境が大きな変化を見せています。セッションでは会議や検討会の内容をふまえながら、景品表示法をメインにデジタルマーケターが知っておくべき法律と、ネット広告業界の最新動向について解説致します。
入門
インターネット上の広告に関わる景品表示法は分かりやすい法律で、事例も豊富なため、初心者でも要点を把握頂く事が可能です。セッションでは極力難しい単語を使わず解説させて頂きます。
ネット広告の表示等を管理するための担当者、ならびに不当表示等を防止できる立場にある方
自社が法的ペナルティを課せられるリスクを軽減でき、取引先からの信頼獲得や売上アップにもつながります。また「事業者が講ずべき景品類の提供及び表示の管理上の措置についての指針」の周知・啓発も満たせます。
アフィリエイトやインターネット広告に携わる上で、最低限知っておかなければいけない法律や注意点、業界内外の最新動向を学ぶことが可能です。
1999年初頭、アメリカでアフィリエイト・マーケティングに出会う。以降、アフィリエイトサイト運営者側、広告主側の両方でアフィリエイトに関わり続け、2005年1月にアフィリエイトサイト運営や広告主向けアフィリエイト運用支援などを手掛けるクロスワーク社を設立。2010年にアフィリエイト・プログラムの業界団体「日本アフィリエイト協議会(JAO)」を立ち上げ、2021年現在、代表理事として活動中。
マーケティング等のコミュニケーションで活用できるキャラクターコンテンツは、柔軟性やわかりにくいこと・言いにくいことを伝えられる表現力を強みとしており、マスからWEBへ広告メディアがシフトしている昨今、費用対効果も高まっております。本公演では、豊富な実績を持つ「秘密結社 鷹の爪」の吉田が自身の事例だけでなく、企業様のオリジナルキャラクタープロデュースも含めて多様な事例をご紹介します。各種WEB広告における単価などのKPI実績も交えながら効果的な活用方法をお伝えします。
入門・脱初級・中級・上級
キャラクターを活用するメリットからご紹介しますので、レベル感問わず誰でも理解いただける構成になっております。
マーケティング・広告・PRの担当中心に、コミュニケーションにキャラクターを使いたいという方はもちろんのこと、キャラクターを活用する発想がなかった方に是非ご参加いただきたいです。
・WEBマーケティングのPDCAを高速化したい
・自社商材・サービスの魅力の伝え方に課題を抱えている
・自社オリジナルのキャラクターがいるのに活用しきれていない
島根県出身の21歳。鷹の爪団戦闘主任兼、怪人製造担当主任。 よく“島根“という言葉を口にすることから『島根の吉田くん』と呼ばれることもある。この設定を活かし、島根県庁から”しまねSuper大使“に任命された。 『言いにくいこと』『分かりずらいこと』を楽しく分かりやすく伝えることを得意とし、エンタメ要素を加えたマナー広告に代表される多数の広告実績を有する。
株式会社資生堂に入社後、R&D部門を経てマーケティング部門でグローバルマーケティングに従事。2014年に株式会社テイクアンドギヴ・ニーズに入社し、新規事業やマーケティング責任者を経験。2016年に株式会社ディー・エル・イーに入社。マーケティング責任者、広告事業責任者を歴任し、2019年2月より現職。2020年6月からちゅらっぷす株式会社代表取締役CEOも兼任。
接骨院というレガシーな業界でDXを推進してきたプラス鍼灸整骨院。その施策の一つがGoogleマイビジネスを活用したWeb集客。どのような考えでGoogleマイビジネスを運用しているのか、実例と合わせてご紹介します。
入門・脱初級
店舗を持たれているブランド・サービス業のデジタルマーケティング部門、IT推進部門、リテール部門のご担当者様
2016年Faber Companyに入社。これまで200社以上のWebマーケティング、Googleマイビジネス活用支援に従事。
現在はローカルミエルカの事業責任者としてチェーン店舗向けの店舗情報管理ツールの開発に従事している。
アフィリエイトを中心とした個人事業主からキャリアスタート
2018年、株式会社SYNERGY JAPANに参画。WEBマーケティングを中心とした、デジタルコミュニケーション戦略企画を務める。
メールマーケティングの成果が出ない原因の多くは、実施難易度の高い「読み物系メルマガ」を模倣していることです。
メルマガの目的はリマインドとWebサイトへの誘導と割り切れば、改善のための打ち手はシンプルになり、成果が出やすくなります。
本講演ではメールマーケティングの正攻法や、5つのKPIの改善手法を紹介し、貴社のメルマガを80点まで引き上げます。
ご質問にはリアルタイムで回答しますので、お気軽にご参加ください。
脱初級・中級
受講後に80点のメルマガを作成できるようになります。
・メールマーケティングの担当者、責任者
・放置している名刺から売上をつくりたい営業担当
・失注顧客を再検討に繋げたいマーケティング担当
・リピーター創出活動を見直したい販促担当
・成果の出やすいメルマガと、成果に繋がりにくいメルマガがわかる
・メールマーケティングで見るべきKPIと基準値、目標値がわかる
・メールマーケティングのKPIの改善手法がわかる
・気になることはその場で質問できる
※講演資料は後日受講者様へメールでお送りします
・メルマガの開封率やクリック率を上げたい
・自社のメルマガが何点なのか知りたい
・メルマガで楽に成果を出す工夫を知りたい
2016年 株式会社ラクスに新卒入社。
年間300社へ電話・メールのみでメールマーケティングを提案し、担当エリアの受注率を5倍に向上。
2019年に企画へ異動し、セミナー・展示会等のオフライン施策を担当。
昨年度はイベントのオンライン開催と講師育成に注力し、獲得リード数と講師数を4倍に増やす。
傍ら、メールマーケティングエバンジェリストとして社内外にメールマーケティングの利活用を広めている。
検索広告かつブランド名に絞った場合に、CVRが10%を超えるケースは珍しくありませんが、PUSH型広告であるディスプレイ広告やSNS広告でもCVRが10%を超える事例が出てきています。
その背景には、AI(機械学習)による最新アルゴリズムが、ユーザーの行動を推測し「いまその情報が知りたい人」を見つけ出しピンポイントで広告配信ができるようになっているからです。
本セッションでは、獲得広告をメインに15年以上運用型広告に関わってきた代理店の立場から見えてきた、GoogleやFacebook、Instagramの最新アルゴリズムの解説と、広告クリエイティブ考え方についてご紹介いたします。
中級・上級
Facebook広告でクリック単価の高騰に悩んでいる方、Googleのファインド広告が使えるようになったが最適な広告クリエイティブの作り方に悩んでいる方に最適な内容です
リスティング広告やSNS広告などの運用型広告に携わる方、代理店との窓口を担当されている方、デジタルマーケティングを統括されている部署の方
月間約3億円、150以上の企業の運用型広告の支援を行う中で得た2021年の最新事例を公開いたします。自社の状況と比べるためのベンチマークとしていただくことや、最新アルゴリズムに対応できていかの判断をしていただくことができます。
「Facebook広告のクリック単価高騰に悩んでいる」
「Googleファインドキャンペーンの活用方法に悩んでいる」
「成果の出る広告クリエイティブの考え方を知りたい」
2016年7月よりキーワードマーケティングに入社。入社半年で九州佐賀支社長に就任し、オペレーションセンターの立ち上げを成功させる。東京本社に戻った後は広告運用チーム、マーケティングチーム、インサイドセールスのマネージャーを経て、2019年4月より取締役COOに就任。
メディア、制作パートナー、代理店と異なる立場で動画広告の実績豊富な3社が、Youtubeの成功法則を徹底解説。
動画広告でCPAをあわせる方法や、クリエイティブの制作からPDCAの考え方、効果検証の方法など、動画広告で躓いてしまうポイントの解決策をお届けいたします。
本講演をご視聴いただくことで、今日から成果の出るYouTube広告を開始できます!
脱初級・中級
動画広告推進と広告効果計測に関する社内プロジェクトを立ち上げ、YouTubeやFacebook、LINEを中心とした動画広告の責任者を担う。動画活用のフレームワーク開発やクリエイティブディレクションの体系化、マーケティングミックスモデリングによる効果計測を推進。売上の頭打ちを突破するため、動画広告で「検索広告の効果弾力性の向上」から、「TVCMと併用したリーチ効率最大化」まで支援を行っている。
2012年 グーグル株式会社入社
新規顧客、クライアント担当をへて2018年10月より代理店営業部マネージャー就任。複数の代理店の売上拡大にプロジェクトを通じて寄与している
2006年 映像制作会社 新卒入社 番組や企業VPの映像クリエイターを経験 2016年 株式会社CyberBull 入社 シニアエディター 2019年 株式会社IMAGICA IRIS 設立 取締役/COO
マーケティング部門が知りたい多面的なデータを活用した分析を実現できるTableauのデータ分析プラットフォームをご紹介します。セッション内では、Tableauのマーケティング部門が実際に活用している分析ダッシュボードや最前線で活用しているお客様の事例をご紹介します。顧客データや市場データ等のマーケティングデータの効率的・効果的な活用方法を知りたいご担当者に最適なセッションです。
脱初級
全業種
Tableau社マーケティング部門の実事例を大公開しています
今や複数のデータソースに渡り膨大なデータを取得できるマーケター達。しかし全てのデータをリアルタイムで分析し、的確な判断を行えている人は実際にはどれほどいるのか。Tableauは次のレベルへご招待します
2017年にTableauへ入社。インサイドセールスとして営業活動に従事した後、ソリューションエンジニアへ転身。営業的視点そして技術的視点の両面を持ち合わせながら企業様のデータ活用促進をTableauを通じて推進しています。物事をわかりやすく的確に教えることを重視しながらデータを見て理解し、それをアクションにつなげるすべてのサイクルを技術的な観点からお客様へ提案しています。
世界は“好き”であふれてる。
時代の変化とともにSNSやソーシャルメディアから情報を得ることが当たり前となったことで、今この瞬間もファンや好きのチカラがどこかで生活者の購買行動に影響を与えていることは間違いありません。
そういった意味でも企業やブランドにとって自社を支え、応援してくれるファンは今まで以上にとても大切な存在になってきています。
しかしながら一方で企業やブランドの方からは「どうやってファンとつながり、どのくらいのリソースや投資をして、どのようなコミュニケーションでファンと向き合っていけばよいのか。ファンの力をマーケティングパワーに転換し、ビジネス貢献を証明していくにはどうすればよいのか」など、いくつかの課題や様々な声を聞くことも事実です。
アンバサダーマーケティングの専門家として数多くの取り組みをアドバイザーとして支援し、自身もいくつかのブランドのアンバサダーを務めている観点から、今こそ推進するべき「アンバサダー的アプローチ」について、事例も交えながらご紹介します。
入門
ファンベース、ファンマーケティング、アンバサダーマーケティング、顧客視点などのキーワードに興味関心をお持ちの方々。
ファンの力を自社のマーケティングに活用するにはどうすれば良いかを学べる。
ファンの力を自社のマーケティングに活用していくにはどうすれば良いか悩まれている
〜世界中の“好き”を加速する〜
ファンの力を活用して企業やブランドの課題解決を支援しているアジャイルメディア・ネットワーク(AMN)社のマーケティング部 部長 兼 エバンジェリスト。
同社のマーケティングを牽引しながら、アンバサダーマーケティングの専門家として、好きやファン、人を軸にした顧客視点の「アンバサダー的アプローチ」に関する登壇/モデレーター/セミナー講師/寄稿/メディア出演/アドバイザーなどの活動も担当。
個人情報保護法の改正が目前に迫る中、企業の担当者たちはこれまで行ってきたマーケティング活動が問題なく実行できるのか、何か対応しなければならないのか。
本セミナーでは、取得データの利用目的、CDP/DMPでのデータの利活用の方向性、許諾を取る主体は誰になるのか、プライバシーポリシーはどうすればよいのか?といった点を解説しながら、これからのデータ活用に必要な知識や組織の在り方を考えていきます。
中級
個人情報保護法が何か、データ活用の現状といった点はある程度認識できている人に向けて、改正法での重点ポイントを解説。実際にこれまでの活動の中でどこを注意すればよいのか、といった点にフォーカスしたセミナーとなります。
企業のマーケティング担当者
宣伝や販促活動を行っている方から、プライバシーポリシーをはじめ、データガバナンスを意識されている方が対象となります。
個人情報保護法の改正を踏まえて、企業の体制を整るために必要なことが見えてきます。
■個人情報保護法の改正はいつ?
■利用目的の特定って、具体的に言うとどんなこと?
■DMPの利活用って、これからはどこまでできるんだろうか?
■どの事業者がどこまでの責任を負って許諾を得るのか?
■施行まで準備をすることは何なのか?
■法律もテックも複雑になる中、マーケターはどうすればよいのか?
2007年弁護士登録、2014年ニューヨーク州弁護士登録。日本及びグローバル(欧州GDPR・米国CCPA等)の平時・有事の個人情報/データ保護規制対応案件を数多く手掛けており、日本企業の実情を踏まえたリスク・ベースド・アプローチによる助言を心がけている。IT/知的財産分野の案件も多数手がける。『令和2年改正個人情報保護法Q&A』(共著、中央経済社、2020年7月)等著書多数。
ECサイトの運営を担当したのち、インターネット情報サイトでの広告企画・マネタイズを推進。その後DMPやデータを中心としたビジネス開発、企業のマーケティング活動を支援。2018年7月より日本経済新聞社に参画。日経IDをはじめ、信頼性の高い面と質の高い読者データを活用した広告ビジネスを展開中。2016年4月よりデジタルマーケティング研究機構(旧:Web広告研究会)データ活用委員会 委員長に就任。
24歳で起業し、13年間ベンチャー企業の立ち上げと経営に携わってきた私は、2013年からは資本業務提携をきっかけとしてセゾン情報システムズ、さらにその後に現在のクレディセゾンでの仕事に携わることになりました。ベンチャー企業の文化と大企業の文化は共存し得るものなのか。DXが叫ばれる昨今、攻めと守りとをどのように両立していけばよいのか。このあたりのテーマについて事例を交えてご紹介していきます。
入門
1999年サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。米国本社での開発などを経て2000年に株式会社アプレッソを起業、データ連携ミドルウェアDataSpiderを開発し、SOFTICより年間最優秀ソフトウェア賞を受賞。2013年にセゾン情報システムズとアプレッソが資本業務提携。2019年に株式会社クレディセゾンへ入社。取締役CTOなどを経て、2021年3月より現職。
エレクトロニクス事業において、「ロイヤリティループ」のフレームワークをもとに、ファン創造に取り組むソニー。顧客のひとりひとりに寄りそったコミュニケーションの実現のために、なぜCDPが必要だったのか。LINEやアプリを活用した具体的な施策事例とともにご紹介します。
脱初級
BtoC、BtoB問わず、データを統合し、顧客理解を深めて、顧客一人ひとりに最適なアクションを考え実施していきたい方
昨今注目されるCDPを活用したマーケティングを事例から学べます。
2015年ソニーグループ株式会社入社後、マーケティング担当者として内製CMSの製品企画やスマートフォンアプリのユーザー獲得、純広告の運用構築・業務管理に従事。2019年よりソニーマーケティング株式会社にて、スマートフォンアプリ「My Sonyアプリ」の企画やマーケティングオートメーション・動画配信プラットフォームの活用を推進。
1999年、常陽銀行に入行し法人営業に従事。その後、スノーボードメーカーGentemstickの経営に株主として参画する。2008年よりビックカメラ経営企画部で計数管理業務や子会社設立に参画したのち、楽天にてECコンサルタントを経て、2016年にビックカメラに復籍。ビックカメラと東芝の合弁会社代表兼アップルソリューション事業部長を務める。企業間でのデータ連携を強く実感し、2018年4月より現職。
BtoBマーケティングのオペレーションの複雑化を避け、生産性を上げるための『CMS×MAツールの実践的な活用方法』について、SCSK社と共に製薬業、製造業での事例を交えてご紹介いたします。
オンラインでの顧客とのコミュニケーションが必須となった昨今、Webサイト、モバイル、アプリ、メール、SNSなど複数デバイス・チャネルでマーケティング活動をスピーディーに実行するための具体的な方法と、最適なソリューションをご紹介します。
入門
新卒でIBMに入社し、金融機関向けのメインフレーム営業としてキャリアをスタート。その後、ネット金融グループSBIのVC、セールスフォース、Treasuredataを経て2020年5月にアクイアへ入社。一貫して営業に従事し、これまでエンタープライズからSMBまで大中小規模のお客様、商材を幅広く担当し現在に至る。
1998年株式会社CSKに入社、ドキュメント管理、コンテンツ管理の領域への見識を深め、2004年以降は、CMS導入を中心としたWebサイト開発のPM兼アーキテクトに従事。2007年には通信キャリア様向けの大規模プロジェクトのアーキテクトとして、短納期かつ性能要件の高いCMS基盤構築に貢献し、以後、製造業様向け製品情報サイト、製薬企業向けの会員制Webサイトなど、CMSを中心としたデジタルマーケティング基盤の構築プロジェクトを数多く支援している。
1to1のユーザーコミュニケーションを行うためには、自社サイトの来訪者セグメント毎の細かい施策設定が必要です。Web接客ツール導入後、初訪140%、再来訪130%という圧倒的なCVR改善を、わずか1か月で実現したウエディングパーク社。
短期間で効果を出した理由はどこにあったのでしょうか。Reproグロースマーケターが聞き手となり詳しく伺います。
脱初級・中級
デジタル部門/マーケティング
事例を通して以下を知ることができます
・Webサービスをグロースさせるためのコツ
・施策検討から検証まで高速でPDCAを回すためのコツ
自社サイトのCV,売上向上に課題を感じている方や、今よりも成果を出すスピードを高めていきたい方のお悩みにお応えします。
株式会社アイ・エム・ジェイ、株式会社ネクステッジ電通(現・電通デジタル)および株式会社電通にて、デジタル広告を中心としたコンサルタントやプランナー、営業などを経験。2016年1月より株式会社ウエディングパークにて、サービスの戦略策定や企画開発、ブランディングとダイレクトの両面における広告領域、分析を中心に従事。
2020年に新卒入社。ディレクターとして、サイトの機能改善・価値向上のための施策立案、および開発ディレクションを担当。CVRアップをゴールとしたWeb接客も担当し、数多くの施策を実行中。
大手企業を中心にこれまでに150社近い企業でWebサイトの分析、改善活動に携わる。アプリの領域にも視野を広げるため、2020年よりReproに入社。
元スタジオミュージシャン、ギター講師としても活動。趣味は食べ歩き。"
東映様は映画作品「仁義なき戦い」、子ども向け作品「仮面ライダー」「プリキュア」、ドラマ作品「相棒」「科捜研の女」など数々の人気作、ヒット作を生み出し続けています。膨大な作品の数だけSNS担当者がおりリテラシーや目的も様々だったため「誰もが簡単にデータを分析、活用できるようにする」ことを目的にSocial Insightをご導入いただきました。どのように活用し、成果をだしているのか、実際の活用事例をご紹介いただきます。
脱初級
SNS運用担当者、マーケティング担当者、広報担当者、経営者など
ソーシャルメディアマーケティング、キャンペーンの活用に興味がある方
事・SNSのデータを有効に活用したい
・組織内でデータ活用を浸透させたい
・運用しているアカウントのレポートを簡単につくりたい
・実施した施策の効果測定をしたい
・SNSでキャンペーンをしたいがどうしていいかわからない
など
大手企業を中心にアクセス解析を用いたウェブサイト内の改善、ソーシャルメディアの効果測定、レポート業務の定型化などインターネットマーケティング全般の支援を行っている。
東映株式会社に新卒入社。入社後は映画宣伝部にて多くの作品のマーケティング業務に従事したのち、映画宣伝プロデュースに携わる。2017年からは経営戦略部にて、短期・中長期計画の策定業務やグループ会社管理を担当。現在は全社課題に対する取り組みや組織横断のプロジェクト推進等に従事している。
生活様式の変化により、ブランドと生活者のオフラインの接点は減少し、反面、オンラインでのSNS活用や広告出稿はますます競争が激しくなっています。そのような状況で、ブランドはどのようにファンを増やしていけばよいのでしょうか?今回は、暮らし領域に特化したバーティカルなプラットフォームRoomClipを活用いただいている多くのブランドから反響のあった、特化領域のアーリーアダプターとつがりファン化、共創し、グローバルなプラットフォームへ展開させていく方法について、事例を交えてご紹介します。
2007年日本経済新聞社入社。大阪社会部を経て、消費産業部(現企業報道部)にて小売業・インターネット産業の取材を担当。2013年Tunnel株式会社(現・ルームクリップ株式会社)にコミュニティマネジャーとして参画。2015年にセールスチームを立ち上げ、セールス担当役員に就任。2021年にRoomClip住文化研究所を立ち上げ、所長に就任。
顧客体験管理基盤 Adobe Experience Cloudを提供するアドビでは、様々な企業のマーケティングを支援する一方で、自社もB2Bマーケティングに取り組んでいます。この1年、デジタル施策への完全移行、フルリモートでの業務など、デジタル時代に対応しながらデータに基づいたマーケティングを推進し、商談創出に貢献してきました。これまでの自社事例をご紹介するとともに、これからのB2Bマーケティングでより重要になる「収益プロセス管理」についてご紹介します。
中級
B2Bビジネス、営業が介在するB2Cビジネスのマーケティング部門、営業企画、営業推進部門の方
SFAとMAで蓄積したデータを活用し、経営層や営業に対してマーケティング部門の貢献度の証明や、施策立案の考え方を知ることができます。
「明確な目標やゴールがない中で、新規リード獲得やウェビナー運営などを行っている」
「担当するマーケティング活動がどう評価されるか分からない」
広告会社にてマーケティング領域全般のプロデュース業務に約15年従事。ブランド マーケティングだけでなく、デジタル コミュニケーション戦略立案、施策最適化など、デジタル領域でのプラニング/プロデュース業務も担う。2013年よりアドビに参画、ビジネス コンサルタントとして顧客のデジタル ビジネスを推進。2018年、新組織デジタル ストラテジー グループを日本で立ち上げ、経営視点からの中期的なデジタル変革の戦略策定を支援。2019年11月より現職。
B2Bマーケティング一筋で約20年ほど従事。特にEメールコミュニケーションのエキスパート。マーケティングオートメーションを使い熟して、ターゲットごとに自動送信。最適化を重ねるプロフェッショナル。
2020年3月よりアドビに入社。デマンドジェネレーションからカスタマーマーケティングまで、Adobe Marketo Engage のマーケティング全般を担当。
新卒で入社した精密機器メーカーで放送機器のプリセールス・営業に従事した後、2017年に当時の株式会社マルケトに入社。インサイドセールスとして年間200件以上の商談創出に貢献。現在はAdobe Marketo Engageを中心とした製品におけるデジタルマーケティングならびにフィールドマーケティングに従事。
コロナ禍で厳しい状況下の観光業界。そんななか、SNSを使ったマーケティングを積極的に実施している京都に本社を持つ「MKタクシー」。
旅行に行けるようになったタイミングで、京都の観光を楽しんでもらうために、Instagramで京都の寺院を紹介するライブ配信を行ったり、いち早くClubhouseで企業アカウントを作成し、定期的なコンテンツ配信を行ったりしています。SNSを通じたコミュニケーションでファンを作れる理由について本セッションで詳しくご紹介します。
WEB制作会社からスタートし、通販会社、プロバイダー、自動車メーカー、IT企業、印刷会社、人材紹介会社など様々な業種でディレクター、プロデューサー、新規事業や新規施設立ち上げ、採用人事を経験。 2020年4月からMKホールディングス株式会社に入社。 経営企画部 商品開発課 課長として新規商品、新規コンテンツ開発、新規事業企画、オンラインツアー映像配信などの業務を行う。 また、clubhouseMKタクシー公式運用担当として活動中
大学卒業後、物流企業で営業兼Web担当者を経験。コーポレートサイトのリニューアルやデジタル広告の運用、倉庫の営業に携わる。編集未経験で2013年にインプレスに入社し、Web担当者Forumの編集者となる。1年2か月の産休育休を経て、2018年に同メディアの編集長に就任。
「戦略」「営業」「顧客」「コンテンツ」「IT」「法律」「分析」
B2B企業がなすべきマーケティング活動「デマンドジェネレーション」は、これら多くの要素に常に触れ、縛られ、行動する。更にこれらには「連携」が求められます。
タイトルの通り、そこには「串」が必要になり、活動するためのレシピが必要です。
れぞれの専門性の高い人材とそのチームを動かしていくマーケティング組織のあり方とは。を当社事例をふまえてお話します。
脱初級
既にデジタルマーケティングに取り組み、各施策を実施すもKGIにどのようなつなげてよいか不透明
MAツールを導入しているが、メール送信ツール化しており、本来の活用とのギャップにお悩みを感じられている方
B2B 製造業
営業部・営業推進部・情報システム部・制作部
マーケティングは非常に多くの要素、情報と技術の上に成り立ちますので、これらを束ねた組織を構築することで、今後のマーケティング活動がスマートに立ち上がり、活動が促進されるものと思います。
既にデジタルマーケティングに取り組み、各施策を実施すもKGIにどのようなつなげてよいか不透明
MAツールを導入しているが、メール送信ツール化しており、本来の活用とのギャップにお悩みを感じられている方
東芝グループの企業Webインテグレーション業務に20年以上従事。2015年よりB2Bデジタルマーケティング支援業務へシフト、MAを活用したデジタルマーケティングを推進。2018年東芝グループのデジタルマーケティング専業会社設立に伴い異動。
現在は同社におけるデマンドセンターでのマーケティングストラテジストおよび東芝グループ事業会社のマーケティング支援業務に従事。
テクノロジーの進歩により、世界は日々変化しています。
未曾有の2020年を乗り越え、まだまだ不透明な状況が続く2021年、マーケターにとって市場動向を把握することは重要観点の一つとされています。
本セミナーでは海外マーケティングトレンドについて解説させていただきます!
最後にはトレンドを先取りした国内企業の事例もご紹介します。
入門
デジタルマーケティング部門のご担当者
海外事業部門のご担当者
今後のマーケティング戦略、海外戦略を考える上でのヒントとなる情報をお話させていただきます。
日本よりも先を行く海外のマーケティングトレンドを知りたい
自社で取り入れられるマーケティング施策を探している
銀行に新卒入社し、ベンチャー企業から大手民間企業まで様々な業界への融資業務に従事。2020年、Wovn Technologiesに入社。マーケティング活動を中心として、イベント企画や運営などを行う。「世界中の人が、すべてのデータに、母国語でアクセスできるようにする」というミッションのもと日々奮闘中。
顧客の購買行動のうち85%は非対面で行われるというデータもあるように、オンライン上で顧客接点を持つ施策、「SEO」や「コンテンツマーケティング」は欠かせないものとなっています。
しかし、コンテンツへの流入後、製品・サービスへの興味検討段階を進めるため、もう一歩踏み込んだアプローチはできないものかという企業の声を多く聞きます。
本セッションでは、オウンドメディア 「ナイルのSEO相談室」を運営するナイル株式会社が実際にMAを活用し、一歩踏み込んだアプローチを実現した経験をもとに、MA活用のために重要なSEO/コンテンツマーケティングについてお話します。
MAの導入を検討されている方はもちろん、今後のSEO /コンテンツマーケティング改善のヒントを探している方にも必見の内容です。
ウェブサイト経由でのCVにミッションを持つデジマ担当者 ・SEO/コンテンツマーケティングに取り組まれている方
今あるコンテンツの活用方法を知ることができる。 ・Web経由でのCV獲得や、獲得後のリードを商談につなげるためのMA活用イメージをつかむことができる。
ウェブサイト経由のCV数向上や獲得してからのアプローチ方法、SEO/コンテンツマーケティング改善のヒントをお伝えします。
アクセンチュア株式会社入社後、2018年からナイル株式会社にてSEOコンサルタントとして業界問わず複数サイトの改善に従事。
その後2020年4月にインハウスのマーケティング担当に異動。
インサイドセールス立上げ、オウンドメディアの改善などを実施し、資料ダウンロード数を半年で10倍、商談数を1年で3倍に増加。趣味はアニメ鑑賞。
ECサイト運営企業の多くが利用している「カートシステム」。
一方で、カートシステムで取得したデータを有効活用出来ている企業はそう多くありません。
本イベントでは、カートシステムのデータを活用し、売上を飛躍的に向上させた小売企業の事例をご紹介します。
中級
事業会社のマーケティング/データ担当、経営企画、DX/デジタル推進担当、経営層の方々にご参考となる内容になっています。
実在する企業様の主要KPIを改善したデータマーケティングの最新事例を知ることができ、自社のマーケティングに活かすことが可能です。
自社のKPIが伸びていない、社内にデータはあるが使いこなせていない、利用しているマーケティングツールが使いづらい
「b→dash」のカスタマーサクセス業務に従事。
EC業界、人材業界、百貨店業界など幅広い業界のマーケティングに精通している。
「取り組んだ施策が受注にどう貢献したのか、表現が難しい...…」
このように悩んだことはございませんか?
MAを活用して顧客の購買フェーズを管理することで、下記のような「三方よし」の見える化を実現できるようになります。
上司:解像度の高い施策の費用対効果が分かる
自分:これまで見えにくかった施策の効果を説明できる
部下:担当施策の全体影響を理解することで、新しい視点から業務の改善ができる
今回のセッションでは、購買ピラミッドの管理から、各施策がどのようにフェーズの引き上げに影響しているかの見える化まで、一連のMA活用法をご紹介します。
MAが最大限本領を発揮する「フェーズ管理」と、それを活用した「引き上げ」や「見える化」についてぜひお伝えさせてください。
入門・脱初級
企業の営業推進、営業企画、マーケティングチームのリーダー層のかた
・上司・自分・部下、「三方よし」の見える化実現方法が分かる
・顧客の購買フェーズを管理し、フェーズに合わせた施策を実施するまでの流れを理解できる
・受注貢献が見えにくい施策があり、見える化の方法を検討している。
・顧客の関心フェーズに合わせた施策を実施して引き上げたいが、オペレーションの構築が課題である。
株式会社シャノン新卒入社後、マーケティング部へ配属。
インサイドセールスを経て現在はコンテンツ全般を担当している。
デジタル広告の運用は近年ますます複雑かつ、テクニカルに進化しており、継続的に結果を出していくのは非常に難しい業務です。
本セミナーではよくある「広告運用の具体的な方法」ではなく、企業様にとってまず悩みとなる「代理店に運用を任せるべきか」「自社で運用して知見を貯めるべきか」という選択について、それぞれのメリット・デメリットを解説し、自社の状況に合った運用環境を構築いただくことを目的としております。
中級
BtoC向けマーケティングの担当者
2002年にデジタルマーケティングの戦略立案から実行までを担う、株式会社メディックスに新卒入社。以降、BtoC大型クライアントのコンサルティングに従事し、現在は新規顧客獲得支援等を行う営業推進部で責任者を務めている。
コロナ以降にデータマーケティングに取り組まれている企業さまが増えてきていますが、CDPやMA/CRMなどツール環境の整備は進んでも、肝心のIDが増えなかったり、アクティブ率が上がらずにトラフィックデータが足りないような状況のプロジェクトが多い印象です。
広告だけに依存せず、非広告マーケティングも効率よく伸ばすためにも、ビッグデータによる顧客の把握や、タッチポイントの拡大などは有効と考えます。
その例として、Yahoo!JapanのビッグデータやLINEミニアプリなどを活用した解決策をご紹介します。
・Yahoo!Japan(YJ)のビッグデータを活用し、「自社の外」での顧客行動のトレンドを把握できます。
・YJのビッグデータは、検索、過去行動、各種属性など、マルチコンテンツ媒体ならではの多角的な分析が可能です。
・LINEミニアプリを活用することで、オウンドサービスをLINE内で展開できます。
・LINEAPIを活用することで、自社CDPにてユーザー管理を一元化できます。
・国民の約7割が利用しているLINE上にタッチポイントができるので、サービスへの誘導ハードルが下がります。
・ID取得もLINE連携でスムーズに誘導できます。
・B向けの場合も、顧客企業各社員とLINEを通じて繋がり、CDP側でABMできます。
ソフトバンクの法人事業部門にて、デジタルマーケティングサービスを企業向けに提供するプロダクトセールス部門に所属。データを活用したマーケティングサービスの提供を中心に、データ活用プラットフォーム構築、広告のプランニング&運用、オウンドメディア構築など、企業のデジタルトランスフォーメーションをトータルに支援。ウェブ解析士マスター、日本VR学会認定技術者としての活動も行う。
2013年
LINE株式会社へ入社。LINE Bushiness Partners(現LINE Pay株式会社)出向、「LINE公式アカウント(旧LINE@)」立ち上げに参画
2017年
LINE公式アカウント店舗向けパートナー「BALIE株式会社(現LINE Marketing Partners株式会社)」社外取締役就任
2019年
LINE Pay株式会社における広告事業(営業、サポート部門)を統括する マーケティングソリューション事業部にて事業部長を務める。
2021年
LINE株式会社(広告・法人事業本部)に帰任。現職に至る
2012/06~2019/03
ソフトバンク株式会社 法人事業部門にて従事
2019/04~2020/03
ソフトバンク株式会社 出資先へ執行役員として出向
2020/04~
ソフトバンク株式会社 ヤフー会社へSBシナジー事業の部長として出向 現職
デジタルマーケティングの高速PDCAを回していく上でKPIやKGIの数値の伸び悩みの原因は、Pのプロセスである仮説の“小粒化”や“枯渇”です。筋の良い仮説を得るための起点は、顧客/ユーザー理解です。2つのアプローチがあります。
こちらから質問するAsking(アスキング)と耳を傾けるLisning(リスニング)です。
Askingはインタビューやアンケートなどの方法で「構造化されたデータ」が収集できますが、こちらが「聞いたこと」以外のことは分かりません。Lisning(リスニング)はSNSの投稿を分析するソーシャルリスニングが代表的な手法です。SNSの投稿データは「非構造データ」で扱いが難しいですが、「想定しない発見」も得られます。
このセッションでは、膨大でゴミだらけのSNSの投稿データから、意味のある発見をする方法についてお話します。「意味のある想定外の発見」の事例もご紹介します。
デジタル部門/マーケティング/広告・販促/広報/CMO
マーケティングのPDCAの仮説構築の手法が分かる
SNSの投稿の分析から、想定していなかった発見を得る方法が分かる
データ活用によるマーケティングのPDCAを回しているがKPIやKGIの向上がジリ貧になっている
顧客/ユーザー理解が表面的で本質的な欲求を捉えきれていない
仮説発見のプロセスの仕組化を模索している
ソーシャルリスニングに取り組んでいきたい
大手広告会社を経て、2002年デコムを創業。インサイトやアイデア開発支援に関する著書、講演は、海外も含め多数。 2006年に日本初のインサイトリサーチに関する書籍「図解やさしくわかる インサイトマーケティング」(共著、日本能率協会マネジメントセンター) を上梓する。近著に「ほんとうの欲求は、ほとんど無自覚」(共著、宣伝会議)。 株式会社デコムは、設立以来、一貫してインサイトリサーチによるアイデア開発支援を、企業のマーケティング部門、R&D部門、事業開発部門や公共セクターに対して提供している。
新卒で日本航空株式会社入社
IT企画部門
成田空港で国際線旅客ハンドリング業務
JAL ECサイトの企画・運営
IT企画部門
現職(SNSを活用した各種コミュニケーション施策の企画等)
SEOと広告は別物と捉えていませんか?
ユーザー起点でWebサイトを設計するSEOと、Webサイトのデータを活用して集客する広告とは深い繋がりがあります。
企業がユーザーと直接信頼関係を築く事がより重要になる中、自社の資産(アセット)を正しく捉え、ダブルループ学習を行いながら施策することが大切です。
SEO、広告それぞれで実績を持つコンサルタントが、ケーススタディを交えながらポイントをお話します。
中級
SEOや広告に関する基本的な知識は必要です。
現場の方が自らの業務範囲内ですぐに活かせる具体的なハウツーよりは、事業成長のために、チームを横断して行う内容に力点が置かれています。
事業会社の事業部長やマネージャー、リーダーの方
現場に従事しながら自分の業務だけにとらわれず、会社全体の成長など広い視点を持つ方
・SEOと広告の違いや共通点、コラボレーションの必要性がわかる
・SEOのカテゴリやLP最適化を広告に活用、広告データをSEO施策に活用、SEO+広告双方での施策などダブルループ学習のケース例を紹介
・SEOと広告を別々に行っていて、頭打ちになっている
・コラボレーションを行っていきたいが、チームの壁にぶつかっている
・どんなコラボレーションがあるのかケース例を知りたい
アユダンテの創業メンバー、SEOは2001年から。大手通販サイトを中心に手掛けたSEOプロジェクトは100サイト以上。新しいサービスの開発や教育等も担当。
編集・ライターから運用型広告・データ分析の世界へ飛び込んで15年目。Webマーケティングを支援するアユダンテ所属のコンサルタント。顧客と密に連携し、コラボレーションしながらビジネス成長を支援する。著者に『ネット広告運用"打ち手"大全』『Amazon広告"打ち手"大全』(インプレス社)など。アナリティクスアソシエーション(a2i)セミナー編成委員。趣味は料理。3匹の猫たちと暮らしている。
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