インターネット広告のひみつ - ブログ

ロックオンが、8月から社名をイルグルムに変更。

携帯電話の前面カメラで自分を撮影すると左右が逆になってしまうため、ペルーのビールブランドが商品ロゴを反転。

インテージが、テレビとユーチューブの広告のリーチを明らかにする「TV×YouTubeクロスメディアリーチレポート」を提供。

ユーチューブが「AR Beauty Try-On」機能を試験提供。消費者はクリエイターによる商品紹介ビデオを視聴しながら、商品を仮想試用できる。

グーグルは「Display & Video 360」で、3Dアセットを利用したインタラクションを実現するディスプレイ広告フォーマット「Swirl」を提供。

C Channelとトランスコスモスが共同で「次世代インフルエンサー発掘プロジェクト」を始動。C Channelの関連会社であるmystaのアプリでオーディションを行い、C Channelとトランスコスモスは合格者を動画や広告に起用する。

アジャイルメディア・ネットワークが、パーソナライズド動画の特許技術を保有するクリエ・ジャパンのすべての株式を取得。

電通デジタルが、LINEとの連携によりテレビとデジタルを横断した広告配信と効果測定を行うソリューションを提供。

博報堂DYメディアパートナーズが、LINEのAPIを活用した販促ソリューション「ランキングマイレージ」を開発。購入商品からQRコードを読み取り、LINE上でキャンペーンに応募してもらう。応募者に自分のランキングを通知して、継続購入を促進する。

C Channelとトランスコスモスが共同で「次世代インフルエンサー発掘プロジェクト」を始動。C Channelの関連会社のmystaのアプリでオーディションを行い、C Channelとトランスコスモスは合格者に活躍の場を提供する。

ソニーネットワークコミュニケーションズとベクトルが合弁でSoVeCを設立。人工知能を活用した動画自動作成エンジンを提供。記事と写真からソーシャルメディア用の動画を作成するようなことができる。

電通デジタルが、デジタル広告の最適な表示回数の上限を導き出すフレームワークを開発。広告配信対象となるセグメント、広告予算、期間に応じて、最適なフリークエンシーキャップを設計する。

更新猶予期限が過ぎたドメイン名「circleksunkus.jp」が、6,000万円超で落札された。

電通、電通国際情報サービス、電通tempo、電通クリエーティブXが、チラシの画像と文字データから音声付きビデオ広告を自動生成するシステムを開発。

中国のKFCが、誰でも「WeChat」上でデザインなどをカスタマイズしたフランチャイズ店（オンライン店舗）を開店し、そこからの注文に応じて利益を得られる施策を展開。構造としてはアフィリエイトだが店舗を競争させるゲーミフィケーションの要素を取り入れ、250万店から120日間で4,200万元の売上を記録した。

ユニクロがTシャツブランド「UT」のグローバルインフルエンサーを選ぶハッシュタグチャレンジを開催。商品を着用し、「TikTok」で楽曲「#UTPlayYourWorld」を選択し、ハッシュタグ「#UTPlayYourWorld」を付けて投稿することで参加となる。日本・アメリカ・フランス・台湾・中国から1名ずつグランプリ

ブランドがインフルエンサーを活用するなら、インスタグラムがよいのかユーチューブがよいのか。比較の視点をグリンが解説。