【締め切りました】コロナ終息後のBtoB営業活動を考える、 テレワークでもできるオンライン商談の方法とは

本ウェビナーについて

新型コロナウイルスの影響によって、BtoB企業の営業活動は大きく変わってきました。

以前より、BtoBの営業活動方法として「インサイドセールス」（成約につながりそうな見込み客と主に電話でコミュニケーション（アポイントメント）を取る営業手法のこと）が注目されてきましたが、今回の新型コロナウイルスの影響で、半ば強引に企業のテレワーク/リモートワークがはじまり、企業が見込み顧客を見つけるために行われていた展示会は中止され、獲得したリードや既存の商談案件においても担当者に電話をかけてもつながらないなど、今まで見込み客を獲得していたオフラインにおける営業活動が行えず、売上減少が見込まれる事態が発生しています。
また、新型コロナウイルスによる活動の自粛が落ち着いた後も、各企業のテレワーク/リモートワークの継続、大規模イベントの方法見直しなどが発生し、現在とあまり変わらないの状態が続く可能性もあります。

そこで今回は、このような状況下でBtoB企業の営業活動を維持、さらに拡大していくために、
・BtoB企業はどのように営業活動を考え直すべきか
・多くの選択肢がある中で、何から手をつけるべきか
・そのために必要な体制や仕組みをどのように揃えるべきか
などを、

BtoB企業のマーケティングやインサイドセールスに必要な組織改革支援などを得意とする株式会社エムエム総研の米田 光雄氏と、同じくBtoB企業のマーケティングやWebサイト制作、MAのコンサルティングを約20年に渡り支援してきた当社 代表取締役 志水が伝えてまいります。

本ウェビナーのポイント

ポイント①
今、必要とされる営業活動オンライン化の要点がつかめます。
テレワーク/リモートワーク、コロナ後にも必要となるオンラインでできる商談方法やその他営業活動のオンライン化について、必要なツールや社内体制など、自分たちに足りている部分と足りていない部分を洗い出すことができます。

ポイント②
最新のBtoB企業 インサイドセールス動向がわかります。
BtoB企業のマーケティング・営業活動を長年支援してきた株式会社エムエム総研とタービン・インタラクティブだからこそ語れる、コロナ禍で起こっている状況の変化や、それにともなって今、特に見逃してはならないポイントをお伝えします。既にインサイドセールスを導入している企業様にとっても必見です。

ポイント③
Zoomを活用したウェビナー（オンラインセミナー）です。
ご自宅からPCやスマートフォンで受講可能です。お申込みいただいた方には後日動画もお送りさせていただきます。当日の参加が難しい方でもご登録いただけますので、この機会に是非お申込みください！

ウェビナー詳細

※本ウェビナーの申込は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。