EC企業の東南アジア進出が増加。ネットプライス、住商など

今年に入りネット通販事業者の進出が目立っている。
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東南アジアに進出するEC企業が増えている。

これまではサイト構築や決済代行など、EC支援事業者の進出が中心だったが、今年に入りネット通販事業者の進出が目立っている。

東南アジアはネットのインフラ整備が進んでおり、EC市場も今後大きく成長する可能性があると考えられているためだ。

数年前から関心を集めている中国から、EC企業の照準は東南アジアに移りつつある。

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※週刊『日流eコマース』は、2011年6月23日より『日本ネット経済新聞』へとリニューアルしました。

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