カスタマークラウド、政府向けAI「CC Gov-LLM(日本政府デジタル庁「ガバメントAI」で試用する国内LLM公募にて選定)」に続き、企業向け自社開発スーパーAI「CC LLM」の導入サービスを開始

リリース情報提供元:プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

カスタマークラウド|BytePlus公式グローバルパートナー
デジタル庁のガバメントAI、政府共用AI基盤「源内」で試用する国内LLMに選定 - https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000706.000099810.html




カスタマークラウド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:木下寛士。以下「当社」といいます。)は、当社が開発するAI技術の企業向け導入を開始することをお知らせいたします。

当社はこれまで、AIを単なるツールやソフトウェアとしてではなく、企業や組織の価値創出を支える「知能設備」として社会に実装することを目的に、AI基盤およびAIプロダクトの開発を進めてまいりました。

今回の取り組みでは、当社が開発するスーパーAI基盤を企業内に導入し、各企業が自社専用のAI環境を構築できる仕組みを提供します。これにより、企業は自社の業務データや業務プロセスに適応したAIサービスや業務アプリケーションを継続的に開発・活用することが可能となります。

当社はこの仕組みを「AIプロダクト生産工場」モデルとして展開しており、企業や組織が自社専用のスーパーAI基盤(CC LLM)を持ち、その上で業務に特化したAIプロダクトを継続的に開発・運用できる体制の構築を支援していきます。

今後、当社は企業へのAI導入支援を通じて、AIの継続的な活用と新しいサービス創出を支える基盤の構築を進めるとともに、企業および社会におけるAI活用の高度化に貢献してまいります。

詳細はこちら
https://www.customercloud.co.jp/national-infrastructure/

日本政府「ガバメントAI」における国内LLMの試用
カスタマークラウド株式会社(東京都渋谷区)は、デジタル庁が実施した「ガバメントAIで試用する国内大規模言語モデル(LLM)」の公募において、同社が開発する言語モデルが試用対象として選定された。

本取り組みは、日本政府が推進する「ガバメントAI」の一環として実施されるものであり、政府職員向け生成AI基盤「源内(GENNAI)」において国内開発の言語モデルを試験的に利用し、行政実務における実用性や課題を評価・検証することを目的としている。
ガバメントAIの背景
日本では人口減少や少子高齢化の進行に伴い、行政分野における人材不足が課題となっている。
この課題への対応として、政府は生成AIを含むAI技術の活用を進める「ガバメントAI」を推進している。

行政業務の効率化や政策立案の高度化を目的として、デジタル庁は政府職員が安全に生成AIを利用できる共用環境として生成AI基盤「源内(GENNAI)」を構築し、行政業務におけるAI活用の実証を進めている。

2025年には、米国OpenAIの大規模言語モデルが同基盤に導入され、政府職員による生成AI活用の検証が開始された。

今回の国内LLM公募は、日本語および行政文書特有の表現への適合性を含め、国内開発モデルの活用可能性を評価することを目的として実施されたものである。
国内LLMの試験導入
選定された国内LLMは、2026年度に予定されている「源内」の各府省庁への展開に合わせ、試験的に導入される予定である。

対話型AIサービスや行政業務支援アプリケーションなどへの活用を通じて、実用性、安全性、性能などの観点から評価・検証が行われる。

検証結果や政府職員の利用ニーズを踏まえ、将来的には政府向けAI基盤としての本格活用も検討される予定である。
カスタマークラウドのAI開発
カスタマークラウドは、AIを単なるツールではなく、企業や組織の価値創出を支える**「知能設備」**として社会に実装することを目指している。

同社は「自社開発スーパーAI」と「AIプロダクト生産工場」を組み合わせたモデルを展開しており、企業や組織が自社専用のAI基盤(ローカルLLM)を持ち、その上で業務に特化したAIサービスやアプリケーションを継続的に開発できる体制の構築を支援している。
今後の取り組み
カスタマークラウドは、デジタル庁との連携のもと、試験導入に向けた技術調整および検証プロセスを進めていく。

同社は、日本語および行政分野への適用を含むAI技術の高度化を進めるとともに、海外政府機関との連携によるデジタルインフラや国際金融インフラに関するプロジェクトの検討も進めている。
安全性と信頼性を重視したAI基盤の開発を通じ、行政および社会におけるAI活用の発展に貢献することを目指す。

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