映画『シャドウワーク』「誰が正しいのか分からない」“正義”をめぐりSNSでさまざまな考察「自分だったら?」観客の声から広がる反響
リリース情報提供元:
株式会社博報堂DYミュージック&ピクチャーズ
吉岡里帆、奈緒ら女性7人が一堂に会したアザーカット&新場面写真も解禁!
吉岡里帆と奈緒がダブル主演を務めるサバイブサスペンス映画『シャドウワーク』が全国公開中。

主人公・紀子を演じるのは吉岡里帆。奈緒がもう一人の主人公・薫を演じ、幅広い作品で多様な人物を生き抜いてきた二人が初の映画ダブル主演を果たし、本作では覚悟と揺らぎ、爆発寸前の緊張感を体現している。共演は、風吹ジュン、美保純、酒井若菜、ファーストサマーウイカ、佐月絵美、北村匠海、原嘉孝(timelesz)、清水尚弥ら独自の世界観を確立する俳優たち。監督は『君は永遠にそいつらより若い』の吉野竜平が務め、善悪では語れない社会の歪みに鋭く切り込む。
配偶者や親から暴力を受けた女性たちを匿うシェルター<おうち>を舞台に、声なき者たちが生きるために下す“極限の決断”を描く本作。公開から日を重ねる中、SNSでは鑑賞した観客から、登場人物たちの行動やその根底にある「正義」をめぐる感想や考察が寄せられている。誰の選択に共感するのか、何を「正しい」と捉えるのか―。同じ物語を観ても受け止め方はさまざまで、それぞれの視点から作品を語る声が広がっている。
「誰かを救うためなら、どこまで許されるのか」「自分が同じ立場だったらどうするのか」。観終わったあとにも答えの出ない問いが残る『シャドウワーク』。いま、観客それぞれの言葉から、本作をめぐる“考察”が広がりを見せている。
物語が進むにつれ明らかになっていく<おうち>の秘密と、女性たちが生きるために選んだ方法。その選択は果たして“正しい”のか――。SNSでは、登場人物それぞれの立場や選択をめぐって、異なる視点からの感想や考察が寄せられている。
「警察や行政が守ってくれないなら、自分たちで護るしかない。
…私はおうちのみんなを『仲間』だなと感じた」
「彼女たちの決断は決して許されるものではないのだけれど、
完全否定もできなくて…
どうしたら良かったのかを考え続けています」
「あの家のやり方は間違ってるけどわたしはスッキリしている、、
善か悪かじゃ裁けないし救われる人がいる場所」
こうした観客の反応について、プロデューサーの深谷好隆は「この作品には、それぞれの人物に、それぞれの『正義』があります。誰かを救うためなら何をしても許されるのか。自分が正しいと信じることは、本当に誰にとっても正しいのか。その答えを作り手から提示するのではなく、観客の皆さん一人ひとりに考えてもらいたいと思いました」と語る。
「映画の中である質問が出てくるんだけど、みている私たちにも問われているような気がして。
自分ならどっちを選ぶだろうか…」
「2回目観てきた。…現実にあってもおかしくない。多くの人に観て考えてほしい作品。
…私ならどうするかって考えちゃうな」
公開後のこうした反応について、深谷は「想像していた以上に、登場人物の行動や『正義』について、さまざまな考察が生まれていることに驚いています。同じ場面でも受け取り方がまったく違い、もう一度確かめたいと劇場へ足を運んでくださる方もいる。作品が私たちの手を離れ、観客の皆さんの中で育ち始めていることを、とても嬉しく感じています」とコメント。
そもそも本作を企画した背景には、こうした「答えの出ない問い」を観客に投げかけたいという思いがあったという。深谷は「DVという社会問題そのものだけではなく、『誰かを救いたい』という思いが、どこまで許されるのかを描きたいと思いました。正義や善意だけでは割り切れない現実がある。その曖昧さを映画として提示し、観終わったあとに『自分だったらどうするだろう』と考えてもらえる作品にしたい。それが、この企画の出発点でした」と明かす。
新たに解禁されたのは、それぞれに葛藤を抱える紀子と薫の姿。<おうち>で女性たちと過ごす中で、さまざまな思いを抱えながら少しずつ自分を取り戻していく紀子。誰かを救いたいという思いと、自身の倫理観との間で揺れながらも、その表情には次第に芽生えていく強い意志がにじむ。一方の薫も、刑事として事件の真相を追いながら、自らもDV被害の当事者として夫・晋一との関係に苦しみ続けている。正義感を胸に警察官となったはずの薫だが、自身を取り巻くさまざまな現実に直面する中で、その「正義」も次第に揺らぎ、歪んでいく。解禁された写真には、そんな薫の警戒心や戸惑い、複雑な感情が映し出されている。


そして、紀子をはじめとする<おうち>のメンバーと薫が一堂に会したアザーカットも解禁!<おうち>の居間でこちらを強く見つめる7人の姿を捉えた一枚。まっすぐに向けられた7人の視線が、彼女たちの選択をどう受け止めるのか、観る者に静かに問いかけてくる。

誰かを救うための行動は、どこまで許されるのか。
自分が信じる「正しさ」は、本当に誰にとっても正しいのか。
観る人によって異なる答えを残し、
鑑賞後にもさまざまな感想や考察を生んでいる『シャドウワーク』。
登場人物たちが下す選択を、ぜひ劇場で見届けてほしい。
日常的に暴力を振るう夫から逃げてきた紀子。絶望の中、入院先の看護師・路子に救われ、配偶者や親から暴力を受けた女性たちを匿うシェルター<おうち>に身を寄せる。そこでは暮らしのすべてが「持ち回り」というルールで成り立っていた。穏やかで守られた日々を取り戻していく紀子だが、少しずつ違和感を覚え始める。やがて<おうち>が“交換殺人”によって女性たちを解放している事実を知る。
残るか去るか、選択を迫られる紀子。一方、とある事件を追う刑事・薫もまた夫からの暴力に苦しんでいた。疑われることのない夫・晋一と追い詰められていく現実のなかで、薫は事件の先に<おうち>の存在へと辿り着く。そして晋一の存在によって、その均衡が崩されていく――。
吉岡里帆 奈緒
美保純 酒井若菜 ファーストサマーウイカ 佐月絵美
北村匠海 原嘉孝(timelesz)
吉岡睦雄 堀家一希 清水尚弥 近藤芳正 井上 肇 小川菜摘
風吹ジュン
監督 脚本 吉野竜平
原作 佐野広実『シャドウワーク』(講談社文庫)
主題歌 「tiny end」haruka nakamura(vo.Meadow)
製作:「シャドウワーク」製作委員会
制作プロダクション:トリックスターエンターテインメント
配給:ショウゲート
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(日本映画製作支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
(C)佐野広実/講談社 (C)2026「シャドウワーク」製作委員会
公式HP:shadowwork-movie.jp
公式X:@shadowwork_jp
公式Instagram:@shadowwork_jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
吉岡里帆、奈緒ら女性7人が一堂に会したアザーカット&新場面写真も解禁!
吉岡里帆と奈緒がダブル主演を務めるサバイブサスペンス映画『シャドウワーク』が全国公開中。

主人公・紀子を演じるのは吉岡里帆。奈緒がもう一人の主人公・薫を演じ、幅広い作品で多様な人物を生き抜いてきた二人が初の映画ダブル主演を果たし、本作では覚悟と揺らぎ、爆発寸前の緊張感を体現している。共演は、風吹ジュン、美保純、酒井若菜、ファーストサマーウイカ、佐月絵美、北村匠海、原嘉孝(timelesz)、清水尚弥ら独自の世界観を確立する俳優たち。監督は『君は永遠にそいつらより若い』の吉野竜平が務め、善悪では語れない社会の歪みに鋭く切り込む。
配偶者や親から暴力を受けた女性たちを匿うシェルター<おうち>を舞台に、声なき者たちが生きるために下す“極限の決断”を描く本作。公開から日を重ねる中、SNSでは鑑賞した観客から、登場人物たちの行動やその根底にある「正義」をめぐる感想や考察が寄せられている。誰の選択に共感するのか、何を「正しい」と捉えるのか―。同じ物語を観ても受け止め方はさまざまで、それぞれの視点から作品を語る声が広がっている。
「誰かを救うためなら、どこまで許されるのか」「自分が同じ立場だったらどうするのか」。観終わったあとにも答えの出ない問いが残る『シャドウワーク』。いま、観客それぞれの言葉から、本作をめぐる“考察”が広がりを見せている。
「誰が正しいのか分からない」――“正義”をめぐり、観客の意見が分かれる
夫から逃れ、女性たちを匿うシェルター<おうち>に身を寄せた紀子(吉岡里帆)。一方、刑事としてある事件を追いながら、自身も夫からの暴力に苦しむ薫(奈緒)。物語が進むにつれ明らかになっていく<おうち>の秘密と、女性たちが生きるために選んだ方法。その選択は果たして“正しい”のか――。SNSでは、登場人物それぞれの立場や選択をめぐって、異なる視点からの感想や考察が寄せられている。
「警察や行政が守ってくれないなら、自分たちで護るしかない。
…私はおうちのみんなを『仲間』だなと感じた」
「彼女たちの決断は決して許されるものではないのだけれど、
完全否定もできなくて…
どうしたら良かったのかを考え続けています」
「あの家のやり方は間違ってるけどわたしはスッキリしている、、
善か悪かじゃ裁けないし救われる人がいる場所」
こうした観客の反応について、プロデューサーの深谷好隆は「この作品には、それぞれの人物に、それぞれの『正義』があります。誰かを救うためなら何をしても許されるのか。自分が正しいと信じることは、本当に誰にとっても正しいのか。その答えを作り手から提示するのではなく、観客の皆さん一人ひとりに考えてもらいたいと思いました」と語る。
「自分だったらどうする?」観終わったあとも続く“考察”
さらにSNSでは、物語の結末だけでなく、登場人物たちが迫られる選択を「自分だったらどうするのか」と自身に置き換えて受け止める声も。なかには、もう一度作品を確かめるように劇場へ足を運ぶ観客も見られ、鑑賞後もそれぞれの中で作品への考察が続いている。「映画の中である質問が出てくるんだけど、みている私たちにも問われているような気がして。
自分ならどっちを選ぶだろうか…」
「2回目観てきた。…現実にあってもおかしくない。多くの人に観て考えてほしい作品。
…私ならどうするかって考えちゃうな」
公開後のこうした反応について、深谷は「想像していた以上に、登場人物の行動や『正義』について、さまざまな考察が生まれていることに驚いています。同じ場面でも受け取り方がまったく違い、もう一度確かめたいと劇場へ足を運んでくださる方もいる。作品が私たちの手を離れ、観客の皆さんの中で育ち始めていることを、とても嬉しく感じています」とコメント。
そもそも本作を企画した背景には、こうした「答えの出ない問い」を観客に投げかけたいという思いがあったという。深谷は「DVという社会問題そのものだけではなく、『誰かを救いたい』という思いが、どこまで許されるのかを描きたいと思いました。正義や善意だけでは割り切れない現実がある。その曖昧さを映画として提示し、観終わったあとに『自分だったらどうするだろう』と考えてもらえる作品にしたい。それが、この企画の出発点でした」と明かす。
「まだご覧になっていない方にも、この“議論”に加わってほしい」
深谷は最後に、「この映画には、ひとつの『正解』を用意していません。だからこそ、観終わったあとに残った違和感や疑問を、ぜひ誰かと話してほしい。そしてもう一度観ると、違う人物の視点や、初見では気づかなかったものが見えてくるかもしれません。まだご覧になっていない方にも、ぜひこの“議論”に加わっていただけたら嬉しいです」と呼びかける。紀子と薫、それぞれの葛藤を映し出した新場面写真&アザーカットも解禁!
さらに、主人公・紀子と薫の心の揺らぎを捉えた新場面写真も解禁!新たに解禁されたのは、それぞれに葛藤を抱える紀子と薫の姿。<おうち>で女性たちと過ごす中で、さまざまな思いを抱えながら少しずつ自分を取り戻していく紀子。誰かを救いたいという思いと、自身の倫理観との間で揺れながらも、その表情には次第に芽生えていく強い意志がにじむ。一方の薫も、刑事として事件の真相を追いながら、自らもDV被害の当事者として夫・晋一との関係に苦しみ続けている。正義感を胸に警察官となったはずの薫だが、自身を取り巻くさまざまな現実に直面する中で、その「正義」も次第に揺らぎ、歪んでいく。解禁された写真には、そんな薫の警戒心や戸惑い、複雑な感情が映し出されている。


そして、紀子をはじめとする<おうち>のメンバーと薫が一堂に会したアザーカットも解禁!<おうち>の居間でこちらを強く見つめる7人の姿を捉えた一枚。まっすぐに向けられた7人の視線が、彼女たちの選択をどう受け止めるのか、観る者に静かに問いかけてくる。

誰かを救うための行動は、どこまで許されるのか。
自分が信じる「正しさ」は、本当に誰にとっても正しいのか。
観る人によって異なる答えを残し、
鑑賞後にもさまざまな感想や考察を生んでいる『シャドウワーク』。
登場人物たちが下す選択を、ぜひ劇場で見届けてほしい。
作品概要
<STORY>日常的に暴力を振るう夫から逃げてきた紀子。絶望の中、入院先の看護師・路子に救われ、配偶者や親から暴力を受けた女性たちを匿うシェルター<おうち>に身を寄せる。そこでは暮らしのすべてが「持ち回り」というルールで成り立っていた。穏やかで守られた日々を取り戻していく紀子だが、少しずつ違和感を覚え始める。やがて<おうち>が“交換殺人”によって女性たちを解放している事実を知る。
残るか去るか、選択を迫られる紀子。一方、とある事件を追う刑事・薫もまた夫からの暴力に苦しんでいた。疑われることのない夫・晋一と追い詰められていく現実のなかで、薫は事件の先に<おうち>の存在へと辿り着く。そして晋一の存在によって、その均衡が崩されていく――。
吉岡里帆 奈緒
美保純 酒井若菜 ファーストサマーウイカ 佐月絵美
北村匠海 原嘉孝(timelesz)
吉岡睦雄 堀家一希 清水尚弥 近藤芳正 井上 肇 小川菜摘
風吹ジュン
監督 脚本 吉野竜平
原作 佐野広実『シャドウワーク』(講談社文庫)
主題歌 「tiny end」haruka nakamura(vo.Meadow)
製作:「シャドウワーク」製作委員会
制作プロダクション:トリックスターエンターテインメント
配給:ショウゲート
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(日本映画製作支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
(C)佐野広実/講談社 (C)2026「シャドウワーク」製作委員会
公式HP:shadowwork-movie.jp
公式X:@shadowwork_jp
公式Instagram:@shadowwork_jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
このページでは、PR TIMESから提供されたニュースリリース情報を表示しています。